コメント
1件
今回の作品も最高すぎますよぉぉぉ、、、♥←(((((((殴 次の投稿も楽しみに待ってます!!
まじで投稿すっぽかしてごめんなさい
なんかリクエスト募集のやつも消えてるし…
とりあえず、書きます
⚠ますはぐ⚠
ヤッてます
口調迷子
キャラ崩壊
※付き合ってる&一緒に住んでる設定!
登場人物
・猫咲波久礼
・淀川真澄
友達がネタ考えてくれてます
真面目に感謝
地雷さんばいばい
とりま、れつごー!!
真澄
「…今日帰らねー 」
波久礼
「え」
「あ、任務ですか?」
真澄
「あぁ」
波久礼
「…わかりました」
淡々とした会話をして真澄は家を出る
波久礼
「…よっしゃぁぁ!!」
「1日中真澄いねーとか最高!!」
「さーて、やりたい放題~♪」
そうはいったものの、2時間ほどでやることがなくなった波久礼。
波久礼
「…ひまだな」
「ぁ゛~…ひま」
「……」
波久礼の視線の先は真澄の部屋であった。
普段というか一緒に住んでいるのに真澄の部屋に入ったことがない。
え〇ちをする時は大体俺の部屋のベッドでしている。
真澄がいうには「シーツ替えるだけで楽だからな」というくだらねー理由。
波久礼
(どーせ、真澄今日帰ってこねーんだし、別にいいよな。それに俺恋人だし許されるだろ)
そう自分に言い聞かせ真澄の部屋に入る
いざ入ってみると畳が敷かれており、かすかにローズマリーの匂いもする。
(そーいえば、馨が「真澄隊長は洋室より和室を好むんだよね」って言ってたな…ローズマリーのお香も好きだつってたし…)
そう思いながらも部屋を見渡す。
敷かれたままの、布団、低めの机、お香のストック、何着かの隊服や私服、それぐらいしか置かれていない
「なにもねーじゃん。つまんね。」
波久礼は、真澄の隊服を手に取る
「……」
数秒間見つめ、顔を近づけ匂いを嗅ぐ
「…って、何してんだ俺」
「っ…」(いい匂いだな…)
ごろん、と隊服を持ったまま布団に寝転がる
(…真澄の匂いする…やべ、落ち着く…)
すぐそこに真澄がいるような感覚、そう、え〇ちをしてる時の感覚ととても似ている
「…っ、 」
当然、え〇ちのことを思い出し下半身が疼く
「いや。さすがに殺される…」
(明日帰ってくるなら、誤魔化せるか…?)
(~~、だー!!もう無理限界。)
討論の末、波久礼は諦めズボンを下ろし左手に真澄の隊服を持ち、右手で自身のモノを扱く
しゅこしゅこしゅこッ♡♡
ぐちゅっ、♡
「っ……」
「ま、…すみ、♡」
ぐちゅぐちゅ♡♡
「ぁ゛~、…//」
ぐりゅっ♡♡
「ぉ゙っ、♡♡」
びゅるるるるる♡♡
「きもち……♡」
(…なんか、物足りねぇ、)
そういって波久礼は自分の部屋の引き出しからディ〇ドを取り出す
真澄は自分のち〇こ以外に波久礼の穴になにか挿れるのを嫌がっているため、滅多にこれを使うことは少ないが、真澄がいないというジャストタイミングなときにこれの出番ってわけ
真澄の部屋に戻り、布団の上でソレをゆっくり挿入する
ぐちゅぐちゅ♡♡
自分で穴をひろげる。
つぷっ♡
「っ、♡♡」((びくっ
ごちゅんっ♡
一気に奥へ挿し込む
「ぁ゛っ、♡♡」
「い゛く゛…♡」((びくびく
みっともなくメスイキをする
「もっと、おく゛ぅっ…♡」
ごりゅごりゅ♡♡
「い゛っ~~//」((びゅるるるるる
「ん゛っ、♡♡」
ぐぽっ♡
「!?~~っ…♡♡」((ぷしゃぁぁぁ
「はぁ、はぁ、…//」
ぬぽっ♡((ディ〇ドを抜く
「…やべ、ねむ、…」
そのまま眠りにつく ←フラグだね
まだ19時だが日頃の疲れなども重ね合わせれば睡魔に負けてしまう。仮眠だけでも、と甘ったれことをぬかし、眠りにつく
まぁ当然、仮眠じゃなく、朝を迎えますよね
真澄が帰ってきて、自分の部屋に行くと波久礼がいた。
(波久礼の状況)
真澄の隊服を抱くように寝ている
上半身は着ているが下半身は何も履いてない。
枕元にはディ〇ド
飛び散った精液……
真澄
「…おい、波久礼ぇ…」
波久礼
びくっ!!
「にゃい!!!」
真澄の声に反射で起きる
真澄
「これは一体どういうことだ?」
波久礼
「…あ、 」
(終わった。言い訳のしようにも真澄相手じゃすぐに見抜かれる…)
「その…すいません、 」
真澄
「それは何に対しての謝罪だ」
波久礼
「真澄隊長の部屋で、…オ〇ニーしたこと、です…」
(わざわざ言わせんなよ!!!!)
真澄
「俺が怒ってんのはそこじゃねぇ」
「てめぇディ〇ド使うなつったよなぁ?」
波久礼
「…あ」
(やっべ)((焦
真澄
「俺のち〇こよりそっちのほうがよかったかぁ?」
波久礼
「え、いや…」
(やばいやばい、殺される)
真澄は波久礼に近づき、トンッと軽く波久礼を押し倒し上に乗る
既に真澄のアレは勃っていた。
真澄は躊躇なく服を脱ぐ
波久礼
「え、真澄隊長…?」
真澄
「仕置きが必要だよなぁ?」
そういって真澄は自身のソレを波久礼の口にぶち込む
波久礼
「ん゛っ!?」
真澄
「歯立てたら殺すからな」
じゅぷじゅぷ♡♡
波久礼
「ん…」
じゅぷ、じゅぷ♡
真澄
「喉使えバカが。」
ごちゅっ♡♡((喉奥
波久礼
「ぉ゛えっ、…♡」
(苦しっ…)
ごちゅごちゅごちゅっ♡
波久礼
「ん゛っ、ふ゛…//♡」
波久礼は喉奥にまでぶち込まれているため、息がしにくく、トびかけである
真澄
「ははっ、よだれダラダラ垂らしてみっともなく泣いてんじゃんじゃねーよ」
当然このドSは波久礼の泣き顔を見たら刺さります
波久礼
「っ゛…♡♡」
じゅるるるる♡♡
真澄
「…っ、 はっ、零したらぶっ殺す」
びゅるるるるる♡
波久礼
「ぁ゛…//」
ごくんっ、♡
「はぁー、はぁー、…//」
ごちゅんっ、♡♡((穴奥
「ぃ゛…!?♡♡」
ぐりゅ♡((🐢頭
「~~…♡♡」((びくびく
「ぇっ…??」((チカチカ
真澄
「簡単にイかせるわけねーだろ」
「仕置きだつったろ」
X分後
波久礼
「ぉ゛…♡♡」
「真澄、たいちょ、イかせてくらさいっ…//♡」
((びくびく
真澄
「あ?人にモノを頼むときの態度がなってねーなぁ?」
「真澄様のち〇ぽで奥をぶち犯してください。」
「これぐらい言わねーとイかせてやんねー」
波久礼
(嫌に決まってんだろ!?!!!誰がいうかボケ!!)
(…でも正直ち〇こ限界だしな…しょうがない、これは処理であって俺が望むことじゃない、そうだ。)
と言い聞かせる
真澄
「てめぇ、くっだらねーこと考えてんな」
「で、イかせてほしーんだろ??」
「言えよ」
波久礼
「っ、…真澄、様のち〇ぽで、…//」
(くっそ恥ずい、ふざけんなよ)
「奥をぶち犯してください…」
真澄
「はっ、この淫乱猫が」
ごちゅんっ♡
パンパンパンパン♡♡
波久礼
「いき゛なりっ…♡♡」((びくびく
真澄
「…へっ」
ちゅっ♡くちゅ、れろ…♡♡
波久礼
「んむっ…!?」
くちゅくちゅ、れろ♡♡
波久礼
「ぁうっ…//」
(こいついつもいきなりすぎなんだよ)
「ぷはっ、…」
(やべ、なんも考えられね、//)
ちろっと舌が出しっぱなしな波久礼
真澄
「…おい、舌出しっぱなしじゃねーか」
じゅる、♡じゅるるる
ぐぽっ♡((結腸
波久礼
「!?」
「ん゛~~っ、♡♡」
((ぷしゃぁぁぁ
真澄
「はっ、潮吹きやがったな」
波久礼
「っ、♡」((びくびく
きゅぅぅぅぅ♡((締
真澄
「っ、…出すぞ、」
((びゅるるるるる♡
波久礼
「ぉ゛っ~~……♡♡」
「真澄、たいちょ…//」
END!!
久しぶりすぎて描き方ヘッタクソかも
みんな友達褒めてね。
リクエストのやつ消えちゃったんで一旦無しにします
まじでごめんね🙇🙇