2日目_____
ユフィ『結衣沙さん!!起きてくださーーい!!』
結衣沙「うぁ…ユフィの声が聞こえる…食べたい…」
ユフィ『ちょっ!?何言ってるんですか!?』
結衣沙「ユフィ…ユフィーーー!!!」
ユフィ『うわあぁぁぁぁぁぁぁあ!!』
ズルッ ドン! ベットから落ちる音
結衣沙「いっいってぇぇぇぇーー…」
ユフィ『だっ大丈夫ですか!?どこか痛みますか!?見してください!!』
結衣沙「わるいわるい、夢見てたわ」
ユフィ『どっ、どんな夢を見ていたんですか?』
結衣沙「ユフィが溶けていくって夢!」
ユフィ『怖いですよ!!』
結衣沙「アッハハー、めんごー」
ユフィ『もうっ。外に出ますよ〜!』
−−−−外に出た−−−−
ユフィ『ところで決まりましたか?どちらに行くか』
結衣沙「ゔーーーーん…あっちに戻ってス◯バの新作飲みたい…けどユフィとずっといたいー…もうちょいだけここにいていい?」
ユフィ『分かりました!よく考えてくれましたね!えらいえらいっ!ヨシヨシ』
結衣沙「ふぇ…よしよしされたぁ……ダラダラ.今日頭洗わないねっ!?いいよねっ!!!???」
ユフィ『ダメですよ〜!ていうか鼻血止めてくださぁぁあい!!』
なんやかんやあって…
ユフィ『そういえばお腹空いてません?』
結衣沙「うぉーめちゃ空いた〜!」
ユフィ『あの…嫌だったらいいんですけど…最近私が取得したレシピがあって…良かったら食べてもらえないですかね…?』
結衣沙「ありがたくいただきますダラダラ」
ユフィ『わぁっ!?また鼻血ででます!!止めてください!じゃあまず私の部屋のキッチンに移動しますね!早くぅぅ〜!!』
数分後––––
ユフィ『ふぅ。鼻血止まりましたか?』
結衣沙「うぉー、ちょー止まった!その草すげぇな」
ユフィ『この草は回復治療があるんです!叔父様が沢山育てているのでまだまだあります!』
ユフィ『じゃあ私お料理してくるのでここに座っててください!!フンフーン♪』
結衣沙「鼻歌かわよ」
結衣沙〔……いやぁぁぁ…困ったなぁぁ…おかんとおとんにも会いたいし人生勝ち組でいつも私のこと貶してくる弟に一発蹴り入れたいし…けどユフィとあんな事やこんな事まだしてないし…はぁぁあ”…考えないで人生歩んでいきたい〕
〜数分後〜
ユフィ『出来ましたぁ〜!』
結衣沙「いえーい!!うっまそ〜!!」
ユフィ『うふふっ♪自信作なのでぜひ食べてみてください!』
結衣沙「じゃっいただっきまーす!!」
パクッ モグモグ
ユフィ『どっ、どうですか?』
結衣沙「うんユフィ、店開こう。うますぎるぅぅぅぅううぅう!!!」
ユフィ『やったぁ!どんどん食べてください!』
そんでたら腹食べて…
結衣沙「はぁぁあ!ちょー美味かったぁ!」
ユフィ『お口にあって良かったです!今日はもう疲れたでしょう?寝ましょう!』
結衣沙「じゃぁあ〜一緒にお風呂入ろーよーユフィちゃぁあん!」
ユフィ『ひぃやぁぁぁぁぁぁああ!』
そんなこんなで私のわちゃわちゃした 2日目 が
終わった。
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