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転生したら嫌われた

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転生したら嫌われた

7 - 第6話 まぢめなお仕事

♥

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2022年05月19日

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授業参観おわったし!

、、、ずかれだ


真一郎、後ろめっちゃチラチラ見てくるし、、

奥様方にもチラチラチラチラ


俺は顔は整ってません!!!

※この武道は顔はバッチリ整ってます


、、、仕事だぁ( ᐛ👐)パァ


いくか




6話

まぢめなお仕事、、、?




シン「来てくれてありがとう」

武道「おう。」

シン「あれ、、、仕事、、、?」

武道「、、、夕方には帰る」

シン「、、、わかった」



真一郎が少しだけぶすくれたような気がした。

俺はキョトンとしながらも仕事場に向かった








おれはバイク屋の店長ながら社畜である


先輩「おい!!ここの発注ミスってんぞ!!だれだ!!!」

後輩「武道くんです!!」

先輩「たけみち!!!」


俺は環境になれない

いや、慣れてみせるけどね?!


武道「あ、弟待ってるんで帰ります」

先輩「仕事放棄してかよ」

武道「終わりましたよ。俺のデスクみたらどうです?あと得したは用事で来れませんので。では」

先輩「」







おれはまぢめちゃんだから!

全部こなすのだ!!

HAHAHA(・∀・)(棒)






弟たちが待ってるから早く帰るか











武道

「ただいま」

シン

「おかえり!」

武道

「あの二人は?」

シン

「、、、、」

武道

「言えないのか?」

シン

「、、、ごめん、、、」

武道

「きにすんな」


あの二人が居ないことなどよくあった。

俺といたくないのだろう。

かなしぃなぁ!!お兄ちゃん悲しいよ!


武道

「、、、明日からさ俺、アメリカだから」

シン

「、、、、、!!!」

真一郎は何故か棒になる

武道

「死なないで帰ってくるから。いってきても大丈夫か?」

シン

「バイク屋は、、、」

武道

「あぁ、、、。少し閉めるつもり。案件がアメリカでな。それをすればこの会社ともおさらばって訳だ!」

シン

「、、、、」



俺はふと思い出した。

俺がなぜこの体に乗り移っていたかを_






(少しシリアス?になります。面白いがなくなりますのでこの後は自選択でお願い致します)

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