TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する





りょつぱ

R18


甘々えちちしております


















ーーーーーーーーーーーーーー





「おじゃましまーす」


「はーい」


若井と晴れて付き合えて、その後若井の家に行ってそのまま泊まらせてもらうことにした。


「涼ちゃん、先お風呂入ってきなよ」


「えぇ、悪いよ、」


「いいのいいの、俺ご飯作ってるから」


「ん、ありがとう、、」


実は言うと、僕は、、

なんだか変なことを期待しちゃってるみたい。



だって、、す、きだからさ、、、













お風呂




「涼ちゃん、着替え置いとくね。俺の服でゴメンだけど」


「あ。ありがとう〜」


すっかり忘れてた。危な、危うく着替えがない状態で過ごさないと行けなくなるところたった、、


ありがとう若井、、(ありがとう)


で、でも


(若井、の服、、//)


こんな所で照れちゃったらダメなはずなのに、、

ちょっと嬉しいかも、、


「あ、そういえば、、」


あ、あういうこと、するの、かな、、。

多分、、するとしたら、、僕は、、、、







結局、長風呂になってしまった。

(何をしていたんだ!?)







「ありがとう、出た」


「ん、じゃあ俺入ってくる」


「ありがとうね、ご飯作って貰って」


「いやいや、全然!」


「先食べてたら?」


「ううん、待つ!」


「ふふ、ありがとう」


「じゃあ、行ってくるね」


「はーい」






(洗い物でもしとこっかな)




















「でたー、ありがとうね涼ちゃん。待っててくれて」


「いやいや、全然!」


「あはは、さっきと一緒のこと言ってる笑」


「たしかに笑」


「あ、洗い物ありがとう」


「いやいや、若井がご飯作ってくれたからね!」


「まじ、感謝、、」


「んふふ、食べよっか」


「ん」

























「「ごちそーさまでした!」」


「いやぁ、ほんと美味しかった、、ありがとう」


「喜んでもらえてよかった」


「あぁ。なんか今日はいいことばっかだなぁ、、」


「逆をとればなにかと展開しすぎた日だね」


「はははっ、たしかに!」


「笑、あ、時間も遅いしもう寝る?」


「ん、あ、うん」


「僕、どこで寝ればいい?」


「え、一緒に寝ないの?」


「へ?///」


「いや、、その、つきあえた、からさ」


「あ、ぁあ、、い、いいの?」


「俺は一緒に寝たい」


「じゃ、じゃあ、、」


「しゃ!じゃあベットいこ!」


「ん、//」


(なんか語弊あるよお、、その言い方//)








「お、おじゃましま、す//」


「なんで部屋でも言うん笑」


「い、いや、緊張、して」


「、、緊張?」


「ん、、そ、その、」


(な、なんで若井こっち見てニヤニヤしてるの、、)


「なに、?」


「いや、可愛いなと思って、」


「ッ!?////」


「で?何されると思ったの?」


「ッ、わ、分かってるでしょ、、、///」


「わかんなーい」


「ん、、、」


「言わないとヤってあげないよ?」


「ぇ?」


「ほら、なに?」


「ぁ、あ、ぇっと、、///その、え、えっち、、なこと、///」


「へぇー、何それめちゃくちゃ可愛い」


「え、あッ」






ポフン







い、いわゆる押し倒されたような、形になって、、







「ちょ、ッち、かいよ、、///」


「いいじゃん、それよりさ」


「へ、ぁんむッ///」


チゥッ


「ん、ぅッ////ッ、ぁふッ」


「あは、かぁわい、涼ちゃん♡」


「へ、あッ///」


「じゃあヤっていいの?」


「ん、ぅッ////」


コクンッ


「じゃ、いただきまーす」


若井の、腕が腕の中に入ってきて、、


「ん、はぅッ///」


「感じてんの?かわい」


「あッ、あうッ♡」


乳首をなぞられた瞬間、自分で嫌になる程なんというか、乙女な声が出てしまって、、


慌てた口を塞ぐ。


「ん、ッふぅ、ッん、あッ♡」


でも、そんなもので若井の攻めはとまらない。


「わ、わかいッ、あッだ、だめッ♡」


「だーめ、ほら、こっちむいて?」


「ん、ぅあッ」


クチュッ


「ッぁッ♡」


ビクッ


(舌ッな、がぁ、、ッ)


キスされた時に、舌まで入ってきて、僕の口内は完全に犯された。


優しいのに、激しいそんなキスを長時間されて、、


「ぷはっ、大丈夫そ?涼ちゃん。」


「ぁ、ッ♡へ、ぅ//」


ビクビクッ♡♡


「あはは。そんなとけてるなら下、もういい?」


「んぇ、ッ♡あッ」


ゆるゆると服をはだけられて、なんか、冷たいとろとろのやつを若井がつけてる。


「ん、ふぁッ」


「指入れるね、痛みあったらいって」


クチッ


「ひ、ぁッ♡」


若井の、細くて綺麗な指が、僕のお尻の中はいってる、、ッ


「あれ?なんかやらかいな」


「ッ♡」


ビクッ♡


「涼ちゃん?ここ、触った?」


グチュッ


「ぁッ♡ん、ぅッ、そ、のッえ、ちする、のかなっ、て思って、、ッお、おふろで、ちょっと、、」


「ッ(プチン)」


グチュッ♡


「ひ、ぁッ♡」


ビクッ♡


「ほんっと煽るね、、」


「ひ、やぁッな、にがッ♡ぁんッ」


「はぁ、もう挿れていい?」


「ん、ぅッ♡」










「、、お、っきくない、?」


「、そう?」


驚いております、、若井の若井の大きさに、、


いや、、怖いんだけど、、ちょっと、


「い、挿れるよ?」


「ん、ッ♡」


グチチッ


「ッあッ♡♡」


「力抜いて、涼ちゃん」


グチュグチュッ♡


「ん、ふぁッ♡」


ビクッ♡


「ん、きもち?」


「うんッ♡ぁ、ッんぅッ♡」


「でもさ、全部まだ入ってないんだ」


「ぇ、ッ」


ゴチュンッ


「〜〜〜〜〜ッ!?ッ♡♡」


「っ、はぁッ、はいった、けど大丈夫?」


ビクッビクッ♡


「は、ぇッ♡」


「ははッ、かぁわい」


グチュンッ♡


「ひぅッ♡」


「涼ちゃん奥好きなんだ?」


ゴチュンッ


「ぁんッ♡す、きッ♡」


「ッそ、♡」


「んっ…///ぁうッ♡わ、かいッ♡」


「どしたの」


ゴチュンッゴチュンッ♡♡


「あッ♡こ、わいっ、なんかッへ、ん♡♡」


「?」


「あ、あぅ♡♡ん、ぁッ♡♡」


ビクビクビクビクッ♡♡♡


「へ、うッ♡♡ん、はン♡」


「あぁ、イきそうだったの?」


「んえッ、あッ♡♡んぅ、//っ」


「もっかいイってみよっか」


「あ、ぅっ♡♡ちょ、ッあん♡♡」


ゴチュンッ、ゴチュンッ♡♡


「あ、ひ、ッ♡♡ゆ、くぃッん、ぅ♡♡」


「こーら、顔隠さないの」


「ぁうッ♡♡ん、ぅう♡♡や、らぁッ」


「ふふ、かわいいよ、涼ちゃん♡」


「ひぅッ♡♡んあッ♡♡」


ビクビクッ♡♡


「あれ、もうイきそ?」


「ん、う//ッ♡♡あ、ぇッ♡♡」


ゴチュンッ♡♡


「〜〜〜!?♡♡ひ、あッ♡♡」


「あは、またイったね」


ビクビクッビクビクッ♡♡


「なに?ドライでしかイかないじゃん♡」


「?ッ♡♡ん、ひぅっ♡♡//」


「才能あるんじゃない?」


ゴチュンッ♡♡


「ッ♡♡く、はッ♡♡ぅんッ♡♡」


「イきそうならいってね」


「ん、ぁっ♡♡」


ゴチュンッゴチュンッ×???


「ひ、やぁッ♡♡だ、めッあんッ♡ぎゅ、してッ♡」


「イくの?」


「ん、ぅうッ♡♡」


ギューーー♡


「は、うッ♡♡」


ビクビクッビクビクビクビクッ♡♡♡


「ぁ、あん、ぅっ♡♡////」


「ほわほわしてる、かわい」


チュッ


「ん、ぁッ♡♡」


「涼ちゃん、愛してる」


「ん、ぅ、ぼ、くもぉ♡♡」






















ーーーーーーーーーーーー



これにて、このシリーズしゅーりょー


なんか最後はいつも通りって感じ。


個人的にさ、前半の、


ちゃんと恋してる場面はさ、


ブルーアンビエンス的な?


要素入れたくて頑張ったけど


きつかったわ



読んでくれてありがとう!


また次回もみてね



次回は監禁系描きたいな


この作品はいかがでしたか?

585

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚