釉
「お鍋できたよ〜」
なおきり
「ありがとうございます!」
釉
「にしても…」
釉
「今日色々あったね…」
なおきり
「忘れてください…////」←消えそうな声
釉
「忘れるから…w」
釉
「ほら、温かいうちに食べよ」
なおきり
「はーい…」
釉
「んじゃ」
お化け組
「いただきます」
釉
「パクッ」
釉
「あちっ」
なおきり
「あははw猫舌?w」
釉
「フーフーすんの忘れてた…」
なおきり
「大丈夫ですか?w」
釉
「大丈夫だってw」
なおきり
「ん?」
なおきり
「あ、コレ懐かし〜」
釉
「あぁ、幼稚園の頃か」
なおきり
「この頃僕結構ヤンチャだっけ…w」
釉
「いや、問題児じゃない…?w」
釉
「お花を毎日持ってきたり」
釉
「ハチもってきたり」
釉
「ツインテールしたり…」
釉
「お花をどこかに埋めたり…」
なおきり
「あ”ぁ”!!!黒歴史が…ッ…」
釉
「あっははw」
釉
「あ、ポン酢もうなくなってる…」
釉
「前ので使い果たしたか…」
釉
「とってくる」
なおきり
「僕もいきましょうか?」
釉
「いいよ?一人でやるし」
なおきり
「!危ないッ!」
ピンッ(コードに引っかかった
釉
「うをっ!」
釉
「キュッ」←目をつぶった
釉
「…あれ痛くない」
釉
「パチッ」
なおきり
「っと…大丈夫ですか!?」
釉
「なおきり!?」
なおきり
「それより…大丈夫ですか…?」
釉
「あ、ひゃい…///」
なおきり
「?」
なおきり
「( ゚д゚)ハッ!」
※説明しよう
今、なおきりサンが気付いたのは
釉チャンを床ドンしてしまっていることだ☆←
なおきり
「すッ、すみません!!今どきます!!!」
釉
「はい…」
なおきり
「マジでスミマセン!!!m(_ _)m(スライディング土下座」
釉
「だ、大丈夫だって!!!」
なおきり
「マジでスミマセンッッ!!!」
釉
「大丈夫だって…w(汗)」
釉
「された時はびっくりしただけw」
釉
「大丈夫だよw」
なおきり
「マジでごめんなさい…」
________________
なおきり
「ふぅ…片付け終わった…」
なおきり
「あれ…釉はどこだ…?」
釉
「ここだよーッ!」
なおきり
「(僕の部屋…?)今行きまーす」
※え?今は釉チャンの部屋じゃないかって?
気にすんな☆←
ガチャ
なおきり
「え」
釉
「なおきりの漫画呼んでたの!」
釉
「めっちゃホラーだねw」
なおきり
「…」
釉
「?なおきり…?どうしたの…?」
なおきり
「スタスタ…(無言で釉に近づいてる」
釉
「?なんか…ダメなことした…?」
なおきり
「釉…」
釉
「?どうしt」
ドンッ
釉
「うをっ!」
なおきり
「…あのですね」
なおきり
「僕は男ですよ…?」
なおきり
「女の人が無防備で男子のベッドに座ってみてくださいよ」
なおきり
「僕は男ですよ」
なおきり
「それ、絶対に他の人にはやっちゃダメですよ…」
なおきり
「男は…狼ですから…」
釉
「へ、あ、は、はい…」
釉
「?」←イマイチ意味がわかってないが壁ドンされてびっくりしてる
なおきり
「…(やっばい…ギリギリ理性保った…←)」
なおきり
「(腕まで掴んじゃった…どうしよ…)」
なおきり
「あの…」
釉
「?」
なおきり
「腕…痛くないですか…?」
釉
「え?大丈夫だけど…」
なおきり
「よかった…」
なおきり
「急に…壁ドンしてスミマセン…」
釉
「あ、大丈夫〜」
釉
「急にされてびっくりしたが…」
釉
「勝手に入ってごめんね…」
なおきり
「いえいえいえいえ!!!」
なおきり
「僕も…ちょっと怒り過ぎたかもしれません…」
釉
「じゃあ、どこで寝たら良いだろ…」
なおきり
「布団あるんで、隣の空き部屋にしますか?」
釉
「そうする!」
なおきり
「了解です!(まずそうしてくれないと僕の理性が保たん…←)」
なおきり
「おやすみなさい!」
釉
「おやすみ〜」