大好きな弟にッ♡♡

今日も今日とてなれちゃん

どうぞ

⚠凪 弟  玲 兄

凪11   玲15

『』👈🏻玲王

「」👈🏻凪

⚠凪玲

⚠Ｒ１８

⚠んほぉ系

⚠サッカーなんかやってません

それでも○なら⬇

「ねぇにぃちゃん 」

『ん？どうしたんだ？ 』

「セックスって何？」

『は､？』

『ど、どこでそんなもの覚えてきたんだ〜笑？』

「学校でみんなが言ってたから」

『そっかぁ〜、笑』

(まぁそんくらいの歳になると話題になるよな、)

『で？なんで凪はそれに興味があるんだ？』

「なんか好きな人同士でやるって言ってたから」

『そっかぁ〜、』

『まぁ、その、せ、セックスって言うのは、』

『子供が出来る、見たいな、？苦笑』

「へ〜」

「じゃあ、俺と兄ちゃんがやったらできる？」

『は､？』

『も、も〜やだな凪は〜男同士では出来ないんだよ』

「でもさ、」

「にいちゃんたまにひとりで部屋にこもるけど何やってるの？」

『ッ、／／／』

「なんか、あっ、とかうっ、とか」

『なッ、なぎ、／／／』

「俺が呼びに行こうとしたら」

「『いくッ』って言ってたけど何してたの？」

『それは、／／／』

「ねぇにいちゃん」

「俺ね、最初から全部わかってるんだ。」

『はっ？！／／／』

「兄ちゃんが一人寂しそうにオナニーしてるの」

『、／／／』

「兄ちゃんって人気者だよね。」

「俺兄ちゃんが一人してるところ見て興奮しちゃって写真撮ったんだ。」

『は、／／／』

「ねぇ兄ちゃん、」

｢これ学校にばらしちゃったらどうなるのかな〜？｣

『やめろッ、／／／』

「ばらして欲しくない？」

『そりゃそうだろ！！／／／』

「じゃあさ、俺のオネガイ聞いてくれる？」

『ッ、わかった、／／／』

ぢゅぅ゛♡ぢゅッ゛♡れろ♡

『ん゛ッ゛♡ぁ゛♡』

ぢゅッ♡ぢゅッ♡

『な゛、ぎ、ッ♡』

「なぁ〜に？」

『乳首、舐めるのやめろッ゛♡／／／』

「やだ」

ぢゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡

『は゛っ゛♡／／／ぅ゛ッ゛〜ッ♡』

「兄ちゃんのおっぱい美味しいよ♡」

『ぅ゛ッ♡』

「兄ちゃん解さなくてもィけるよね？♡」

『やっ、♡』

どちゅん！！♡♡♡

『んぉ゛ッ♡♡！！』

パンッ♡パンッ♡♡パンッ♡♡

ぱちゅっ♡♡！！ぱちゅっ♡♡！！

『ぉ゛ッ♡？』

パンッ♡！！パンッ♡！！

『ぁ゛ッ♡！なぎッ♡♡！やだぁ゛ッ♡！！』

「だ〜め♡」

「兄ちゃんがいいって言ったんだからね？」

『せ゛め゛てッ♡♡も゛うちょっとッ♡』

『や゛さしく゛ッ♡／／／！！』

「こんなの見せられたら優しくできるはずないじゃん♡」

パンッ♡！！！パンッ♡！！！♡

『ん゛ほ゛ぉッ♡♡♡』

『や゛らぁッ♡♡や゛らぁッ♡♡♡』

「ヤダじゃないでしょ？♡」

「本当はとびそうなくらい気持ち癖に♡」

『ぅ゛ッ♡♡』

「中しまったよ？♡図星？♡」

「嘘ついたならごめんなさいしなきゃって教えてくれたよね？♡」

「兄ちゃん、ごめんなさいは？♡♡」

『ぅ゛ッ♡♡ぉ゛ッんッ゛゛♡♡』

「ほら、ごめんなさい言わないと中つくのやめちゃうよ？♡」

『ぅ゛ぁッ♡♡ごめッ♡ごめんなさッ♡』

「ほらほら最後まで言わないとッ♡♡」

どちゅんッッッ！！！！！♡♡♡♡

『ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡？！？！』

「ははッ♡汚ったない声出しちゃって笑♡」

「ごめんなさいは？♡」

『ごめん゛ら゛さいッ゛♡♡！！！

ごめ゛ん゛゛ら゛さいッ゛♡♡♡！！！』

「いー子だね♡♡」

「ご褒美にもっと突いてあげるッッ♡！」

ぐぽっっっ♡♡♡♡♡

『ぁ♡゛゛？〜ッ゛゛♡♡！？』

ぐぽっ♡ぐぽっ♡

『んぉ゛゛♡ダメッ♡こ゛り゛ぇッ♡だめ゛ぇ゛ッ♡』

『ィっちゃうぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡』

「ほらほらイケイケッ♡♡」

『イグッ♡゛イグッ♡♡゛』

びゅるびゅるッ、゛♡♡♡

「いっぱい出たね♡♡？」

おわり