テラーノベル
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見ないで
簡単な登場するロブロOCの紹介
エリヤ:22歳、酒が好き、子供っぽい、どちらかと言うとボケ役なんか枠?はこれ→『』
ザイル:26歳、甘い物とカフェラテが好き、なんか角生えてるけど帽子かぶってるせいで食費より帽子代が高い人、どち(ryボケ役、なんか枠?はこれ→「」
ザイルくん視点
あと小説書くの初めてだし、自己満足用ですByえぬより
……あれ、ここどこだ、?
私はどこ?ここは誰、?
うわ、エリヤ居るじゃん
「チェンジで」
あ、今の声で起きたっぽい
『…ん、頭いたい……』
「床で寝てたからじゃない?」
待って、?ここ何処、?
しかも結構クーラー効いてて寒い、今夏だよね?
電気代やばそう
『お腹減った、なんか持ってない?』
「持っていると思う?」
エリヤは黙り込んで寝始めた、凍死するぞ 。
なんでこの部屋こんな真っ白なんだ?
待てよ?クーラーボックスあるじゃん
「中身は何かな〜」
アイスしか入ってないや…
しかもアイスクリームじゃなくてアイスキャンディーじゃん、
とりあえずエリヤの口に突っ込むか、凍死したら食おう
『……』
反応がない、死んでるな。食おう☆
服着てると食べるのに邪魔だし、脱がすしかないか
『…ちょ、ちょっと待って?!』
「寝たふりだったのかー気づかなかったなー」
『棒読みじゃない???』
「ところでお前の口に突っ込んだアイスどこにやった、吐け!」
『食べたから吐くことしか出来ないけど?』
「寝なさいよ、あとで食べるから」
『僕非常食じゃないけど?』
アイス食べるか、
視覚過敏だし、普通に寒すぎて無理
「さむ、」
『僕が暖めてあげようか☆』
「きも」
『は?』
何とか食べ終えたけど、寒すぎる、
『ねーねー、ザイル』
「何?」
『あそこに扉が合って開いてる気がするのは気の所為?』
「いや普通にあるけど?」
『じゃあなんで出ていかないの?』
「…」
気づかなかったなんて言えない…
「もう行こう、」
イリヤと手繋ぐの嫌だけど仕方ないか、
「外だー!!」
『所でここ何処?』
「多分近所でしょ」
知らないけど
☆終☆わ☆り☆
余談だけど、この部屋のお題クーラーの効いた部屋でアイス食べることなんだよね(診断メーカーで決めた)
中〇しの部屋はって?君のような活きのいいカキはフライだよ
コメント
2件
遂に書かれたのですね!fmfm書くものは貴方次第ですよ!<🍤