💎 16歳 リスカ、有
不登校 ないこ幼馴染
🍣 16歳 ほとけ幼馴染
💎「はぁ…」シューッ…サクッ
💎「…疲れた…」ザクッ…「い゛った…」
<ほとけ〜?ないこくん来たわよ〜
💎「ッはッ?最悪…とりあえず包帯して、」
「袖で隠せばいっか…」
母「ほとけ?ないこくんがちょっとだけ」
「でもいいから学校に来ないか、だって」
💎「…」
🍣「…無理しなくていいから、」
💎「…がんばる…」
🍣「ッ…!!わかった…いつでもいいから」
「来れる時あったら言ってね」
💎「…うん…ありがと…」
🍣「ん…じゃあ…俺はこれで、」
母「わかったわ、ありがとうね」
🍣「いえ、お邪魔しました、」
母「はぁ〜い」
💎部屋
💎「はぁ…」ボフッ
💎「がんばるって言っちゃったけど、 」
💎「…学校…怖いなぁ…」
💎「…ないちゃんが居るなら…」
💎「…少しだけでも…行ってみようかな…」
※数日後
母「ほとけ?しんどくなったら」
「帰ってきていいからね、」
💎「分かってる、」
<ピンポーン
母「あ、行ってらっしゃい」
💎「行ってきます…」
🍣「あ…おはよ!」
💎「おは…よ…?」
🍣「んふッ笑席替えしたんだけどね、」
💎「うん」
🍣「俺といむの席隣なんだよ!」
💎「そうなんだ、!」
🍣「俺、いむと隣の席めっちゃ嬉しい!」
💎「…僕も、嬉しいよ笑」
🍣「あと、_____!」
💎「___笑 」
🍣「なんかさ、こうやって話すの」
「久々だし、小さい時みたいw」
💎「確かに、w」
🍣「いむと話せて嬉しい、」スルッ ※恋人繋ぎ
💎「…ッ?!//ちょ…ちょっと、//!」
🍣「いむ?こんな所でごめんなんだけど」
「俺と、付き合ってくれませんか、」
💎「…ないちゃんなら、笑」
「お願いします、」ウルッ
🍣「ありがとう笑だいじょぶだから、w」
💎「う゛ぅッ」ポロポロ
🍣「んッ笑」ナデナデ
ないちゃん/いむ/ 愛してる
うわああああああああああああ!
なんか衝動書き(?)しちゃったああああ
こんな作品でも誰かみてくだかああい
んじゃ!ばいちゃ!
コメント
7件
設定見てからわかってたんだこれ神作だってでも読み終わって思ったこれほんとに神しか書けないなって🍣×💎最高かよッ💖💘