曲に込めて、
「じゃぁ、さとみくんの誕生日にだすオリ曲はるぅとくんが作るってことでいい、?」
『はい大丈夫です、!』
素早くリーダーに返事をする、
さとみくんの今年の誕生日、
オリ曲は僕が作らせてもらうことになった、
「るぅと、よろしくな」
『はい!、/』
さとみくんに曲を書くのは久しぶりだ、
中々ない事だから少し浮かれてしまう、
僕はさとみくんが好き、、
でも、この気持ちを言う気は無い、
同性だし、しかもメンバーだ、
こんなこと言われても困るだけだろうし、
数週間後
曲が完成した、
しかし、…
『…、バレちゃうかなぁ…、』
そう、
曲に僕の気持ちをこめすぎてしまった、
バレるかもしれない、
けど、時間もないしこれから作り直すことも出来ない、
『まぁ、大丈夫だよね、…』
『さとみくん、』
「ん、?どうしたるぅと、」
『これ、曲できたんだけど聞いてもらっていい、?』
「おう、」
バレないかな、
「凄、めっちゃいいやん」
『ほんと、?良かった、』
「…、」
『?…さとみくん、?』
「これってさ、期待していいやつ、?」
『え、?』
「だから、トンッ(肩」
「るぅとが俺のこと好きって思っていいわけ、?」
『へぇッ、!?//』
「で、どーなの、」
ッ、…バレた、バレちゃったよ
どうする僕、
『ッ、…コクッ//』
「え、ガチ?」
ッ…やっぱ気持ち悪いよね、、
「まじで嬉しいんだけど、」
『へ、?う、嬉しい、?』
「はぁ、まだわかんねぇーの、?」
「チュッ…俺も好きだって言ってんの」
『ッ、…!?///』
「るぅとは、?言ってくんねぇーの、?」
『ぼ、僕も好き…だよ、?//』
誕生日の放送の後は
2人で過ごしたんだとかなんとか
❦ℯꫛᎴ❧
コメント
1件
と、うとい…桃黄も結構、…ていうかめっちゃ死ぬほど好きなので嬉しいですっ!(>ω<)