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ついでにさっきまで書いてた物が十四くんと空却さんの小説だったんですけど途中で充電切れてデータぶっぱしてしまったのでピスサイくんに八つ当たりしよう‼️ということでモブピスです
「去年よりめっちゃ同接増えてるじゃん!やっと僕の魅力に気づいてくれたの〜!?笑」
僕はいつも通り4月1日に配信をする
何故か去年より同接が2万人増えてる。やっと僕の魅力に気づいたのかなぁ?と思ったけど、それなら人目見ただけで気がつくよね♡もしかして伏見ガクが有名になったからなのかな?腹立つなぁ〜!とか思いながら今日もマシュマロを捌いていく
「彼氏いますか?って…僕男だよ?笑笑 まぁどっちでもいけるけどさ〜?」
こういう曖昧な発言をすることで腐女子はキャーキャー叫ぶんでしょ?僕は賢いからよく分かるんだ〜♪実際には僕ノンケだけどね…笑男と付き合うとかえっちするとか考えただけで死にたくなってきちゃうなぁ〜
「えー、とお次は?僕男だけどピスサイくん大好きだから結婚してください?変な事言う人もいるんだね〜!あ、もちろん僕のこと大好きなのは変じゃないよ!ありがとう♡でも結婚してくれとか気持ち悪いから二度とマロ送らないでね!」
ほんと変な輩もいるもんだね〜、心底気持ち悪いし二度と僕の配信見ないで欲しいよね。
「友達出来なくて泣いてます、ピスサイくんは出来ましたか?……友達なんて居なくても僕がいるじゃん!!でも僕には君たちじゃなくて新しい彼氏くんが居るんだけどね♡まぁ嘘だけど〜笑」
勿論彼氏なんて居ないし作りたくもない。こういえばみんな騒ぎ出すから見てて面白いんだよね
「えーと?がっくんのことどう思ってますか?僕の尊敬する素敵なお友達だよ♡だって嫌ってたらコスプレなんて出来ないじゃん!!そんなことも分からないの?これだからアクターはさ…笑」
突然扉の開く音がした。
「やぁ!ぴすさいくん!!!!男の子もいけるんだよね…!」
するとそこには中学生くらいの男の子がいた。てかそもそもなんで扉開けれてるの???怖いんだけど…
「は、配信切ります!!!」
「切らせないよ♡」
「今からピスサイくんを犯す配信しまーす!!もちろんがっくんが帰ってくるまでね!!まぁ、さすがにがっくんがBANされちゃうから途中からは有料配信だけどね〜!」
「じゃあ、セックスのプレイは何にしよう!!
え?着衣セックス!?笑 センスいいねコメ欄!!」
「は、ちょ…ま、まって」
急に何が起きてるのこれ、怖いって…
「えー次は?素股…?それは邪道だわ〜!!でも最初だけやろうかな?」
「じゃあ最初素股で着衣セックスね!!ピスサイくん頑張ろうね♡」
書く気力一気になくなっちゃったので今日はここまででお願いしますm(_ _)m
次はえっちなの書きますので!!(*`・ω・)ゞ