・stxxx
・nmmn
・青紫
・短いかも
・紫女体化(でも一人称俺です)
「ころ、1週間お触り禁止!」
「はぁぁぁぁ???」
「無理なんですけど!!」
「俺も無理」
「ハグもしちゃだめなんでしょ?」
「当たり前っ!!」
「分かったよ…僕耐える」
「でも、1週間終わったら覚えといてね♡♡」
なんて会話をしてからころが冷たくなった。
この会話をして30分ぐらいたったときころを呼んだけど…
「ころー?昼ご飯だよ?」
「…」
「返事無い…寝てるのかな」
と思い部屋に行ってみる
「なに?」
と俺が聞いたことない低い声でころはそう言った。
「昼ご飯食べる?」
「要らない。」
「後で食べる」
「分かった。先食べてるね」
「うん。」
なんで冷たくなったんだろう。俺がお触り禁止にしなかったらころは通常通りなのかな…いやいや、でも反省してもらわないと。流石に週3はもう無理。腰の限界がきている。
3日後
俺はもう限界を迎えていた。ころのが欲しいと感じてしまう。でもあと4日我慢しないと…
「ころ…ッ」
「ころ…ッ」
「はぁ、寂しいな。」
「自分でお触り禁止出てた癖に?」
「ころ…ッ!!」
「ん、なぁに?」
「やっと話しかけてくれた(泣」
「あぁ、泣かないで(焦」
「ななごめんね、(抱」
「…なんで冷たくなったの」
「んー?検証検証」
「はぁぁ??」
「もう俺お風呂入ってくる」
「一緒に入ろ?」
「無理っ!!」
お風呂でシャワーを出してるとき少しだけ俺の弱いところに当たった。気持ちよさそう。やりたいと思ってしまった。ころにお触り禁止出してるのを忘れてやってしまった
「あぅ…⸝⸝そこッ~⸝⸝きもち♡⸝⸝(小声」
ころに聞こえないようにしないといけないため小声で喘ぐしかない。声は我慢出来ないから。
俺の弱いクリをシャワーで当ててから10分声が本格的に出てきてしまう。
「もぉッ、むりぃッッ♡♡(逝」
最終的に声が出てしまった。ころに聞かれてないか心配だが、シャワーを止めてドアを開けたらそこにはころが居た
「なーななにしてたの?♡♡」
「え、なんでいるの!?!?」
「なんでって言われてもだよなー」
「聞こえてた?」
「さぁ?どうだろうね 」
「僕にお触り禁止出してるのにシャワーで抜くなんてシャワーと浮気でもしてんの?」
「僕あと4日”も”耐えないといけないのにななは”しか”耐えなくていいもんね」
「僕も他の人とやってこよっかな。」
「…ッなんでやだ。俺の事だけ見てくれるんじゃないの?」
「シャワーで抜いといてよく言えるよ。」
「ねぇごめんって」
「お触り禁止になってからどれくらい辛かったかななには分からないんだよ」
「1人で抜こうと思ったらなながくるし」
「ほんとにタイミング悪いよね」
「…ッ」
「ななはさ、僕に触らないようにハグもしちゃダメって言ってたけど 」
「さっきハグしてたよね?」
「あッ…」
「ななの方が限界だったんじゃないの?」
「違う」
「違うんだったらなんでシャワーと浮気してるんだよ」
「これは浮気じゃないッ!!」
「は?どう見ても浮気だろ。」
「…」
やばい。ころを怒らせてしまった。
「ごめんなさい…」
「はぁ、いいよ」
「僕も怒っちゃってごめんね」
「他の人とやらないでくれる?」
「考えとく」
「え、?ねぇやだやだ」
「じゃあなにしてくれるの?」
「今日だけしよ?」
「何でもするからっ!!」
「なんでもねぇー。」
「じゃあ犬になろっか」
「犬?」
「うん」
「たぴちゃんみたいに可愛い犬に♡♡」
「やる時は”わんっ”しか言っちゃだめだよ?」
「分かった?」
「わんっ♡♡」
「早いねぇー、首輪付けよっか♡♡」
「わんっ!!」
「足開いて?」
「手広げて?」
「そそ、偉いね」
「流石”俺”の犬だね」
と言いながら手足を縛って俺が抵抗出来ないようにする
「ななの弱いところってクリトリスだよね?」
「わんっ」
「たくさん虐めて欲しい?」
「わんっ、わんっ」
「そっかぁ、じゃあ玩具で虐めてもらおっか」
「わんっわんっわんっ」
「なぁに?」
「わんっ」
「可愛いよ」
違う。玩具やだ。ころの手でたくさん触って欲しい
「なーんて嘘だよ」
「目隠して」
「?」
「じゃあね♡♡」
え、どういうこと?ころが部屋から出てった。俺捨てられた??ころに捨てられたの?
やだ。捨てないでころッ♡♡
早く帰ってきて、ご主人様が居ないと生きていけないの。ころ、ころ、ころの欲しいよ。
俺が立派な犬じゃないから捨てられたんだ。
30分後
手錠を外されて首輪をグイッと引っ張られる
「ころ、どこ行くの?」
「…」
「ころ?」
「外だよ」
「外?」
「うん」
ななからじゃあねと言ってから外に向かう。外の水道をホースに繋げる。これでななをたくさん虐めて虐めた後にたくさんできるの♡♡
シャワーで抜いたから僕は”なんでも”していいらしいからね♡♡
「なぁな♡」
「んー?」
「ほら、これどお?(クリに当てる」
「むりぃッッ♡♡(逝く 」
「無理じゃねぇーだろ」
「冷たいっ♡」
「冷たいねぇ♡♡」
「今夜だもんね♡♡」
「こんなに冷たい水でやられてるななくそ可愛いよ♡♡」
「なな可愛い??」
「うん、最高に可愛い」
「ころッ♡♡」
「んー?」
「もっと強くして?」
「後悔しても知らないからね」
「 ぁあっ”~ッ、あんっ”⸝⸝」
「なな一応外だから声聞こえるよ??」
「ちゃんと声抑えてね♡」
「頭ッまっしろれッそんなことぉッできなぁッ⸝⸝」
「出来るよな?」
「だッ、いけましゅッ♡♡(目♡」
「偉いよ、なな」
と言いながらななの弱いところにずーっと当ててるとななの精子がどんどん出てくる
「んんッ~♡(逝」
「んにゃぁぁあ”ッ!?⸝⸝(逝」
「あッへッ⸝⸝(逝」
「ぅあ…あ”ぁああ”ッッ♡♡♡(逝」
「う”あ”!?⸝⸝(逝」
「なないきすぎー」
「ただジェットでななの弱いところ当ててるだけだよ??」
「これ、気持ちぃ♡♡♡」
「ハマるかも♡♡♡」
「僕とのどっちがいいー?」
「ころッ♡♡」
「ころのッ♡♡♡」
「ころの方が気持ちぃよ?♡♡」
「もう、限界家入ろ」
「うん♡♡♡」
「ころ早くッ♡♡♡」
「はいはい、入れるよ」
「ん”んッ♡♡あ”ッ、あッ♡♡(潮吹
あ”ぁッ?!♡♡しゅッ”き♡♡(逝」
「潮も精子も出るってどんなにMなんだよ」
「ふッ”う~♡♡」
「も、逝くぅ♡♡♡」
ここから俺の記憶はなくなった。
「ころッ♡」
「どうしたの?」
「おはよ」
「うん、おはよ」
「ごめんね?」
「もう怒ってないよ。」
「シャワーに嫉妬しただけ」
「俺だけのななを取られた気持ちになって怒っちゃったね」
「腰痛いだろうからゆっくりしてな」
「ころありがとう」
「俺お触り禁止なんて一生出さない。」
「ふふ、やった」
「俺が限界になるし、ころ不足になる」
「じゃあもう一度やろっか♡♡♡」
「する!!したい!!」
「朝から夜までやろうね♡♡♡」
「ころのためならなんでもする♡♡」
「ほらこっちおいで♡ 」
そこから俺はころに堕ちて毎日ローター付けられてたり、毎回せっくすしてたら俺はせっくすしないと生きていけない身体になってしまった♡♡
せっくす依存性♡♡♡
俺だけのころ取ったら許さないからね♡
また変なところで終わらせた
続きないです!!!
コメント
1件
最高!でした!!!