すいません
本当にすいません
多忙に多忙が重なって かくことができていませんでした
これからは書いてくので見守ってくれると有難いです
今日は!蘭と春は付き合っていて 蘭が屑で 春が病ん出る時に竜胆が…?
です!
暴力🐜 BL
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ばしっ
春 「 っ、いった」
蘭 「うるさい きもいんだよ 」
春 「、」
蘭 「おい?? 言うことがあんだろ」
がんっ( 蹴る
春 「ぅ” 、」
春 「ごめんなさい、」
蘭 「ちっ、はぁー 」
ばたん (でてく
春 「、なんで ああなっちゃったんだろ」 泣
がちゃ ( 扉が開く音
春 (( びくっ
春 「ごめんなさい、叩かないで」
竜 「はる?!」
春 「りんど、? 」
竜 「どうしたんだよ 、こんな怪我して」
春 「 自分で転んだだけだよ 、」
竜 「なんで別れないんだよ、?」
竜 「辛いのはお前だろ?」
春 「、蘭が戻ってくれるかもしれないから」
竜 「っ、 そっか、 無理だけはすんなよ」
( 抱きしめる
春 「うん、」泣
( 竜胆にすれば良かったかな
竜 「俺にすればいいのに」ぼそ
春 「え、?」
竜 「じゃぁ 一旦おれは帰るな」
竜 「なんかあったらすぐ言えよ」
春 「うん またね」
ばたん
春 ( 竜胆が言ってたのって本当なのかな…
( あの頃
春 「蘭ー 帰ろー」
蘭 「はるー! 来てくれたんだ」
春 「うん 当然じゃん?」
蘭 「じゃぁ パフェ食べて帰らない?」
春 「え いいの!? やった」
蘭 「笑 ほんとにかわいーね」
…
( 現在
春 「あの頃に戻れたらな」
( 何日か経って
竜 「はるー! 来たよー」
春 「りんどー! 来てくれたの」
竜 「うん 笑心配だからさ」
春 「りんどうは優しいね」
竜 「とりま 遊ぼーぜ!」
春 「トランプしよ!!」
( なんやかんやして
春 「あー また負けた」
竜 「春弱いね笑笑」
春 「りんどーが強いだけだよ!!」
がちや
蘭 「ただい、ま」
……
蘭 「は?なんで竜胆がいんの?」
竜 「別にいいだろ 」
蘭 「よくねーよ」
ワーワー ギャーギャー
春 「蘭 竜胆にも暴力振るうのやめてよ」
蘭 「いや これは 、!」
竜 「兄貴 ひどいよ 」
春 「りんどー大丈夫?」
竜 「ん、まぁな かすり傷」
春 「… 蘭 わかれよ」
蘭 「、は?」
春 「俺辛いんだよ?いつもいつも殴られて蹴られて」
春「俺だけならまだしも 竜胆にまで手を出すとかありえない」
蘭 「話を聞け ! これは 竜胆が…」
竜 「はる もう行こ」
竜 「こんなのと喋ってても 埒が明かないよ」
春 「…そうだね じゃぁ 蘭 さよなら」
蘭 「は? ちょ!」
ぽん ( 蘭の肩に竜胆の手
竜 「大事にしないと取られちゃうよ?」ぼそ
にこ
竜 「じゃぁまたね」
ばたん
蘭 「、全部、俺の意思じゃないのにな」
蘭視点
帰り道
蘭 「今日も はるちゃんに会えるな 」るんるん
LINE
竜 「急でごめんなんだけど はるちゃん 俺にくれない?」
蘭 「は?何言ってんの無理に決まってる」
竜 「 じゃぁ 、くれなきゃ 春ちゃんが危ないよ?」
蘭 「何言ってんだよ! やめろよ」
竜 「じゃぁ 何とかして 春ちゃんを 手放して」
竜 「んー、暴力でもやって?」
蘭 「は、?? 無理に決まって」
竜 「なに?春ちゃんがどうなってもいいの?」
蘭 「っ、 分かったよ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
蘭 「くそ、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
( 現在
蘭 「 春ちゃん…ごめんね 、」泣
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はいはい!終わりですごめんなさい 少なくて😞
なんとね まさかねー 竜胆の方がクズだったとは 、
じゃぁ リクエストお待ちしております!!
では! 𝐍𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸
コメント
2件
竜胆、何してるの!!!! 蘭、嫌だよね
ぐぁぁ゛ぁ゛…蘭チャンボロ泣して~🥹🥹🥹🥹🫶🏻💗