テラーノベル
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ⅵ「尊敬…?」
先生「はーいいったんやめー」
先生「ささっと並べー」
先生「今日は、先輩の魔法を見てもらおうと思います」
先生「先輩ー誰かー」
kty「はいはいはーい」
tg「kty?!本気で言ってんの?」
kty「だいじょーぶ!僕、最強だから」
tg「いや五〇悟じゃないんだから!」
kty「まぁまぁ、 」
先生「じゃあktyさんお願い」
kty「はい!!」
先生「得意な魔法は?」
kty「瞬間移動ですかねー」
先生「はい、じゃあ頑張ってねー」
kty「はーい」
kty「*teleportation*」[瞬間移動的なの]
シュンッ(消
生徒「っえ?」
kty「こっち〜」(屋根の上)
生徒「はや~」
kty「えへへ、m~zくん(耳元」
mz「?!?!」
kty ギュ(手握
mz「!//」
kty「掴まっててね」
ビュンッ(消
先生「えー、ktyが消えたんで他にいるかー」
先生「いないなら授業終わりにするぞー」
先生「いないな。授業終わりにしまーす 」
tg(終わり方雑)
ak(mz大丈夫かなー)
ーーーー
kty「ふぅー」
mz「kty先輩?」
kty「ん?」
mz「ここ、どこですか?」
kty「…」
kty「わかんない☆」
mz「え、」
mz「先輩?!」
kty「んまぁまぁ、落ち着いて」
mz「落ち着けるわけ─」
kty「Return to your original place 」[元の場所に戻れ]
mz「?!」
スチャ(着地
kty「ふぃーついたぁー」
mz「魔法って、無限大なんですね」
kty「そーだよ」
kty「悪いことにも、いいことにも使えちゃう」
kty「いい意味でも悪い意味でも無限大だよね」
mz「そう、ですよね」
5限目まで終わり─
[寮]
mz「ぐわぁっぁぁ」
ak「うるさ」
mz「kty先輩がかっこいいぃぃ!」
ak「惚気話でもするん? 」
mz「いや、きけよ」
mz「あの授業の時、瞬間移動で消えたじゃん?」
ak「うん。」
mz「まじどこかわからんところに行っちゃって」
ak「うん?」
mz「そしたら先輩もここどこ状態でさ」
ak「ちょいちょい?!今のところかっこいいところ1個もないよ?!」
mz「ここからだわ」
mz「元の場所に戻れって先輩が言って学校に戻ってきた 」
ak「…そんな魔法あったっけ」
mz「めっちゃ難しい高等魔法だよ」
ak「へぇー」
mz「その後さ、俺が魔法って無限大ですねって言ったら」
mz『悪いことでもいいことでも使えちゃう。いい意味でも悪い意味でも無限大だよね』
mz「だよ?!」
mz「かっこよすぎんだろぉぉぉ」
ak「バカが発狂してる」
mz「誰がバカだよ」
ak「てか、mzってkty先輩のこと好きなん?」
mz「⋯え???」
mz「す、好きっていうか??尊敬っていうか???」
ak「なるほど~」
ak「なんか恋する乙女な感じ。」
mz「俺が乙女かよ」
ak「似合わなwww」
mz(この感情は,好きなのか?)
前回♡100⤴ありがとうございます✨️
感謝でしかないです!!
短くてすみません💦
今回はちょっと恋愛要素入れました!
どーでしたかな?
そんじゃまた!
Next⇛♡100
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