それでは続きどうぞー
前回のあらすじ☆
えーなんか知らないイケメンの間の席になった。→そして、なんか…えっとzmとか言うやつが話しかけてきて→素の声が出た瞬間→ゲームの内容?ってか説明画面が出てきた。
以上!!!←ヘタクソガ!!
それじゃあ!goー!
zm)おーい!大丈夫かー?
〇〇)(な…んで…恋愛…無し…のはずじゃ…
sha)生きてるぅー?それともタヒんでるu((
教室に大きな音が鳴り響く。聞いてはいけないような音が____。
〇〇)ちょっと…黙ってくれ((圧
そう、あの大きな音の正体…それはッッッ!
sha)あっ…ゴメンナサイ…
〇〇)うしっ…
zm)(こ…こえぇぇぇぇぇ…!!
〇〇)(ちょっと殴っちゃったけど……
〇〇)(大丈夫よね!
shaを殴った音でしたぁ〜☆パンパカパーン🎉
そんなことは…置いといてっと…
〇〇)(とにかくどうするかよね…
〇〇)(神にも聞きたい事もあるし…その前に
zm)sha……
sha)な…慰めてく…くれるの……か!!泣
zm)………まじ……
sha)キラキラキラ✨
zm)ど ん ま い ♡
zm)チーン…
sha)ふぅ…なんか…スッキリしたわ…
〇〇)(こいつらをどうにかしないとな…
そして〇〇は席を立ちzmの方へ向かう
それを見たshaが一言声をかけてくる。
sha)ん?どうしたんや?
頭の上にハテナが浮かんでいるかのような顔簡単に言えば疑問を持っているかのよう
そして私はこう答える
〇〇)倒れてるので…保健室に運ぼうと…
〇〇)このまま放ってたら危ないでしょ
〇〇)だから、運んでくるね(?)
と明るくshaに返事をする。shaは驚いたかのようにこう言ってきた
sha)え!?一人で…?!無理でしょ…
なんだ…そんなことかという顔をした私は
ひょいっとzmを軽々とおんぶした
そして教室を出る前にshaの耳元で私は言った
〇〇)お気遣いありがとうございます。
sha)えっ…あ…お…おん………
私は知っている……
耳元で声を掛けた後shaが顔を真っ赤にしている事を
でも、なんて言っていたかまでは分からない
恋愛とかじゃなきゃいいなぁ……
sha)あぁ”“//…やっばっっ…///可愛ぃ…
sha)そりゃっ…zmも惚れるよな…
sha)まぁ……
何てことは秘密にしときましょうかな?
保健室にて…
〇〇)失礼します…
私はその後は廊下をスーーと、歩き
そのまま保健室に到着。完璧でしたね
でも……
〇〇)……こいつ……起きねぇ…
さっきから起きない!!どういうこと!?
いや…何したらそうなる?いや…殴ってたけど…!そんな強かったのか…あのパンチ…
まぁ……いっか←おい
〇〇)……って…あれ?失礼します…
〇〇)…………あれ?返事…ない?
いくら呼びかけても声がしない。
気になって開けると、
〇〇)い…ない?なんだ……びっくりしたぁぁ
どうやら保険の先生はいま留守のようだ
でも…逆にその方が嬉しい
だって……
誰にも見られずにこいつ(zm)を放っていけるってことでしょ!?!?やったぁぁー!
〇〇)よ…よっしゃ…泣(感激
〇〇)嬉しぃぃぃ…!!!
〇〇)よし!そうと決まれば…ちゃっちゃと
〇〇)こいつをベットに置いていこーっ((
急に目の前に変な画面が出てきた
黒い四角の物体の画面。そしてその画面にはこんなことが書かれていた。
1.地面にzmを置く。
2.もう一度教室に戻る。
3.ベットに置く。
急に始まったゲーム、たしかにこの説明ルールは聞いた。けど10秒!?10秒しかないの!?それは聞いてない!
そんなことを言っている内に時間は進む
〇〇)あぁ…!もう!3番!
迷わず3番のボタンを押した。すると、
〔正規ルート達成〕
と…表示されていた……
〇〇)……だ…大丈夫…よな?…
〇〇)ま…間に合ったぁぁ…
ふぅ…と落ち着いていると……
zm)んん……
〇〇)あ、やべベットに寝かしにいかないと
起きる前に私はそそくさとzmをベッドに寝かした。
その瞬間ベッドに引きずり込まれた
〇〇)うぇ?
温もりがあってフカフカのベットそして…
zm)んふぅ………
〇〇)ハ?
zm)ギュゥゥ……
〇〇)いたい!タヒぬぅぅ……!
謎に抱きつかれているという現象
こんな所女子に見られたらいっかんの終わり
いやもう私からしたら終わってんだわ
もう!さいやくやってぇぇぇ……
でも……一瞬可愛く見えたけど……
zm)……………
どうやら気のせいだったみたい☆って…
だれか!助けてやぁぁぁぁー!!
〇〇)はっ!泣
急に保健室のドアが開く音が聞こえる。
私は今しかないと思い、声を出して呼んだ
〇〇)あの…すいませーん!一瞬なんで
〇〇)助けてくれませんか!!
女子ではないことを願い待っていると……
??)あ…えっと……どうしました?
〇〇)あ、えっと……
??)…………って…ちょっと失礼……
その人は私の間に入りzmに向かって声を出した
??)おい!エロガキ小僧!はよ起きんか!
zm)んん、なんやねん……rbr……
あ、起きた
rbr)なんやねんとちゃうわ、何してんねん
zm)え?寝てただけやけ…………ど…
〇〇)……………どうも
zm)……あれ…俺…
何かを思い出した瞬間zmはボッと顔を赤面した後顔をすぐさま逸した。
zm)ぅぅぅぅぅ/////
〇〇)(なんや…こいつ…
rbr)はぁ…たく…あんさん名前は?
〇〇)あ、私は〇〇です。
rbr)〇〇な、ごめんなうちのzmが……
〇〇)まぁ…はい…大丈夫です……
rbr)まぁ…よろしくな!!
それに対して私は言った
〇〇)でも……念のため一つだけ言っておきます
rbr)ん?なんや?
rbrは疑問を浮かべそっと〇〇の方を見る
〇〇)私は貴方達みたいな人とは
〇〇)二度と関わりたくないです
rbr)……………へぇ…おもろいなぁ…
そう一言だけ呟いた後rbrは立ち上がり
私の方に近寄ってきた。
rbr)…………(ダンッッ…
〇〇)…………ビクッ…
急に壁ドンをされて私はびっくりした
そっと顔を上げると…いつもと違う顔つきで
ニヤッと笑みを浮かべながらこちらを見ていた…
rbr)まぁええわ…そんなに言うんだったら…
rbr)楽しみにしといてな、〇〇
久しぶり過ぎて下手…(泣)
頑張りたいと思います。…
コメント
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は?え??神すぎて神(?)流石ねこっち様!本当に久しぶりか?って思うぐらいとてもとても素晴らしい小説をありがとうございます!!これでまた生きていけます....←は? ねこっち様!!お久しぶりです!!