みなさん!こんにちは!
本日は異能系!
ほんとに大好きなんです😢😢!
🐰···元々は平凡な学生だったがある事をきっかけに能力者に!!グカに隠された能力とは、!ジミナ大好き人間!
🐣···グカより2個上の先輩。おだやかでポワポワしていてみんなの癒し!そんなジミナは色んな人から狙われやすく_!?
🐯···ジミナの親友でもありグカの兄でもあるテヒョナ、その美貌で誰もを魅了するという!
🦄···ジミナの兄貴分、いつでも明るくムードメーカー!時に頼りになる太陽みたいな存在!ダンス隊長!
🐨···しっかり者のジミナの実兄。天才だが時におっちょこちょいでものをよく壊すことから破壊神とも呼ばれている。
🐱···グカの兄貴分。そしてジンの弟、冷静で物静かだが好きな人の前になるとデレデレになるらしい!
🐹···みんなのお兄ちゃん的存在、明るく勘が鋭い持ち主!ユンギの実兄!優しい心の持ち主!
とこんな感じのキャラ設定です!
それでは!れりご!
_______________
🐰side
僕の名前はチョンジョングク。
普通の高校生だ。
🐯【おーい···普通兄貴置いてくか??】
とズシリといきなり肩が重くなった
この人は僕の兄テヒョ二ヒョンだ。
🐰『登下校は1人で行きたいものなんだよ、』
と腕払い
🐣「え~、じゃあ僕とは帰ってくれないの??」
とテヒョナの隣を歩くこの可愛らしい人は僕の大大大好きな人
パクジミンヒョンだ。
🐰『もちろん帰りますよ。』
デレデレになってるのが自分でも分かる
🐯【うわ!酷!実の兄よりジミナなのか!】
🐰『うるさいなぁ、···』
🐣「ふふㅎ嬉しいけど、テヒョナも大切にね??ㅎ」
目を細めてコロコロ鈴の音みたいに笑う
いつ見ても愛おしくて可愛らしい人だ。
🐰『はぁーい。』
🐯【···あ、そりよりじみな。】
と歩きながらジミニヒョンの肩に手を置いた
その反動でみんなが一斉にテヒョニヒョンの方向に視線を移す
🐣「ん?」
🐰『?』
🐯【”アイツ”大丈夫なのか??】
···アイツ??、
🐣「っ!ッ~···」
アイツという単語にジミニヒョンの顔は
一気に青ざめていく、
どうやら僕の知らない間に何かあったみたいだ
🐰『ねぇ、···アイツって何??』
と未だにジミニヒョンの肩に手を置いている
テヒョニヒョンの肩に僕も手を置く。
🐯【え、あ~···お前は知らない方がいい。】
と突き放されてしまった
何それ···気になるんだけど、
🐣「···あれから特に何も無いよ、」
と僕達の間に入って場を和ませようとしている
🐯【···そっ、ならいいんだけど。】
🐰『···知りたい···』
きゅっとジミニヒョンの袖を掴む
その反動でジミニヒョンは歩くのを辞めて
僕の方へ振り返る
🐣「ッ···ごめんね、グカ···」
と寂しそうに微笑んだ。
_________________
数時間後。
あれから気になり過ぎてまともに授業が受けれてない
🐰『···』
何より1番嫌なのは僕だけが知っていないことだ、
ヒョン達は僕に一度も秘密事をしたことがないのに···、
よっぽどの事なのだろうか、
それでも···教えてくれたっていいじゃんか。
👧🏻(ねぇ、グク君!一緒にお昼ご飯食べない~??)
さっきからくいと僕の腕に手を組んでやたらと
スリスリしてくるこの女。
···うざい。
🐰『食わないって何回も言ってるよね?』
👧🏻(そろそろいいじゃーん)
しつこい、
🐰『···1人で食ってろよ。』
腕を払って教室を出る
👧🏻(あっ、!ちょ!!)
________________
🐰『···トイレトイレ、』
と男子トイレに入る1歩手前で
ダン!_と何か壁にぶつかる音が聞こえた
🐰『ぅおっ、···??』
MOB(おい、そろそろいいだろ??)
と個室トイレからなにやら聞こえる
??「いやっ、···やめて!」
···ん?この声、
🐰『いや、まさかな···』
MOB(···こんないやらしい体で学校フラフラしてよぉ、抱いてくださいって言ってるもんだろ!)
??「っ!離してっ、!」
男子同士の声だ···
おいおい、ここでか···??
MOB(お前だって興奮してんだろ、)
🐰『うげぇ···』
戻ろうと思ったその時
??「いやッ···近ッ、ぐ···ぐかぁ···ッ、!」
と微かに聞こえた。
MOB(あ”ぁん?グカ!?だれだそいつ!)
その瞬間僕の血管はブチ切れ
個室トイレを蹴り飛ばした
??「!、ぐか···!!」
MOB(うぉ!?)
🐰『はぁっ···ヒョン···ヒョンたちが言ってたアイツってこいつのこと??』
🐣「う、うん···」
🐰『そっか。』
次の瞬間僕はジミニヒョンの手首を掴んでる
MOBを足で殴った。
MOB(ぐぇっ!?)
🐰『”馴れ馴れしく触んな。ジミナに。”』
ビリリッ···!!
MOB(ぃ”っ!?あぁ、!)
🐣「!?」
🐣「ぐ、グカ···!!、な···にそれっ···」
ジミニヒョンが怯えながら僕の手を指さす
その反動で僕も指に目を移す
そこには雷みたいたなのが手から出ていた。
🐰『ぇっ、!?な、なにこれーー!!』
__________________
👨⚕️(今までにない症状ですね、)
🐰『えぇっ、』
🐣「ぐかぁ、ッ呪われちゃったのかなぁ···泣」
僕よりも泣いてる···
可愛い、
👨⚕️(しばらく様子見ですね、何か体に害があったら急いでご連絡ください。)
👨⚕️(それとこのことは私とチョン様とパク様しか知らないということにしときましょう。)
🐰『は、はい。』
🐣「はいっ、···」
_________________
帰り道
🐣「ぐかぁ、痛くない??」
と僕の腕に絡みついてくる
🐰『ッ~~···』
このひよこ僕の理性ぶっ壊す気かな、
🐰『痛く···ないですっ、』
と僕がそう言うと
みるみるうちに顔が明るくなるヒョン
まじ分かりやすくて可愛い。
🐣「!!良かったぁ!!」
ぎゅーと先程よりも強い力で絡みついてくる
🐰『くぅ~···ッ、』
可愛いぃぃ、誰かぁ!助けてぇぇ、!
🐣「今日は僕の家に泊まってね!絶対に!、」
🐰『うぇあ!?!?』
ふぇ??今日僕命日なんですか??
大大大大大大大×100好きなヒョンと
同じ部屋で寝る??はぁー想像しただけで
無理、しんじゃう。
絶対に襲っちゃうもん。だめだめ!
🐰『そんな、悪いですよ···!』
🐣「んぅ···絶対なんだから!」
と頬を膨らませながらポコポコ殴ってくる
可愛い···
🐰『で、でもっ』
🐣「···でも何、」
明らかに不貞腐れてるのが分かる、
はぁーほんと可愛い
🐰『僕···”ヒョンの事襲っちゃうかも”』
と小さく耳打ちすると
🐣「んぁ···ッ、/」
体がピクンと跳ねた。
しばらく考えた後、
絶対襲ってやると決めた。
次回→🔞···♡100~
コメント
1件
続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!!!