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w「ねぇ、元貴。ホントに行くの…?」
m「ちゃんと時間どうり帰ってくるから ね?」
w「…わかった..。」
m「いい子いい子」
w「…//」
m「じゃあ行ってくるね」
ガチャ
w「やっぱり寂しいよ…。」
w「元貴、早く帰ってきて、(寂」
時刻 19:40
w「あと、20分。」
20:00
w「20時…!!やっと元貴に会えるっ」
しかし元貴は、10、20分たっても帰ってくることはなかった。
ようやく30分たったら帰ってきた。
m「ただいまー、、。」
w「…元貴。遅かったね..」
m「ほんとごめんっ~!」
元貴は軽そうに言ってるけど…
俺は正直めっちゃ怒ってる、、。
w「ねぇ、30分も遅いよ、?ちゃんと時間どうり帰ってくるって言ったよね?俺の事嫌いなの、?冷めちゃった、?」
m「ちょ、ほんとにごめんっ、。嫌いじゃないし冷めてもないよっ、!」
w「寂しかったよ、、?(泣」
m「泣かないでっ、?ね?大好きだし、 (拭」
w「うん、。ありがとう。でもさ、」
m「う、うん?」
w「お仕置が必要だよね、?♡ 」
m「え、?お仕置、、。や、やだぁ..。」
w「遅れたのは元貴じゃん。」
m「そうだけど、、」
w「自覚してるなら決定ね。ほら行くよ♡」
m「んぁっ!やめっ、!」