とぅどぅきっ~(?
いくぜっ
すたーと↓↓↓↓↓↓
紫side
服、下着を手際良く脱がされ
己のモノが露になる
ほとんど毎晩見合っているが
やはり慣れないもので
かなり恥ずかしい
橙「もうおっきくなっとる」
紫「うるさい…」
橙「照れんといてぇや〜笑」
照れてない
恥ずかしいだけ
紫「…早く挿れてよ…」
橙「!」
え、なに目かっぴらいて…
橙「濡れとるし、慣らさんくてええよな!」
紫「はっ、ぃや…ちょ…と…」
膝裏を持たれる
ぐぷっ…
紫「ん゙っ…ぃ…ぁ…」
橙「ごめんな、痛かった?」
紫「ぅ…だいじょーぶ…」
こういう優しさが堪んないんだよね…
ほんとは少し痛いけど
気持ち良くなるには我慢
紫「はっ…動いて…ッ…」
橙「うん、動くでっ…」
でも待って、なんかいつもより痛くない…
まさか全部入ってないのでは…?
紫「ねぇ橙くっ…ぜんぶ…入ってる…?」
橙「あ〜、まだ半分も入っとらんのよね」
紫「はっ!?」
いやいやっ…まじ…?
橙「紫ぁくん痛がっとったから、途中で止めてしもて…笑」
うぅ…有難いけど…
紫「いいっ…痛くないから…ぜんぶ入れて…?」
橙「…ほな…」
膝裏を持ち直し、力を込め
ぐぷぷっ…
恐らくこれで半分…
紫「んぁ…ひ…ぐっ…」
やば…涙出ちゃ…
橙「…」
ペろっ
紫「!?」
橙「しょっぱ笑」
紫「な…なに舐めて…」
橙「泣いとったから」
橙「ごめん、痛かったよな…もうちょっとゆっくり挿れる」
やばい…惚れる…
優しい顔で微笑んで安心させるの
ずるいよな…
紫「やだ…」
橙「え?」
紫「痛いのが…いい…!」
橙「…それ、本気?」
紫「おれ嘘つかない…」
橙「…そっか…」
ぐぷっ…ぷ
紫「っ…」
橙「ごめんなっ…」
謝んな…俺が望んだから…
痛みを味わうと
愛を感じちゃうから…♡
紫「もっと…」
紫「痛くして…っ…♡」
橙「…」
橙「可愛すぎやろ…」
橙side
言った途端に何かを決意した
一気に奥まで挿れる
紫「ん゙ぁっ!?」
可愛い笑
腰が跳ねたね
いきなりのことで驚いたのか
瞬きを繰り返す
橙「何それ可愛い笑」
紫「だって…いきなりだか…」
ごめんな、話遮っちゃうで
ぱんっぱんっぱんっ
紫「あっあ…まってはやっ…ぁんっ!」
橙「まだまだやでっ…」
ぱんぱんと腰を打ち付ける
その度に喘ぐ彼が愛おしくて
俺は更に速くする
紫「やらっ…橙ぅくっ…!」
橙「舌噛まんといてやっ?」
彼は今にも泣きそうなほど
目に涙を溜めている
そんな顔すらも今は興奮材料でしかなくて
おれはスパートをかける
激しいピストン運動と共に
彼は喘ぐのを止めない
いや、止められないの方が正しいかな
紫「っ…んぃっ、あっ、あ…あぁぁっ!」
達したようだ
射精された白濁は勢い良く俺の顔にかかる
橙「悪い子♡」
顔に付いたソレを舐め取り
まだ意識がしっかりしていない彼に囁いた
紫「ぅあ…♡」
身体が反応した
橙「良かった、トんでないんやね」
安心した俺はまた腰を打ち付ける
紫「んゃっ、あっ…あぁ…!」
紫「まっれ…いきっ…できなっ…」
喉がカヒュッとなる
息が出来ず苦しいのか舌を出し酸素を吸う
目の焦点は少しズレていて
これが世で言う「アヘ顔」なのだろう
あー、やば
勃った
また元気になった俺のモノは彼に追い打ちをかける
卑猥この上ないような音が
部屋中に響き
耳まで犯してるみたいだ
彼は案の定達したようで
白濁がとろ…と出ていてとてつもなくえろい
見てみるとシーツがぐしゃぐしゃで
少しでも快楽を逃そうとしていたのが分かる
橙「そろそろ終わりかな」
ポツリと呟き
彼の頭を撫でる
橙「激しくしちゃってごめんな」
すやすやと規則正しい寝息を立てて寝ているが
目尻に涙が溜まっていた
「相当キツくしちゃったんやな…」
心の中で反省する
彼の頬に小さくキスを落とし
身体をタオルで綺麗にしてあげる
俺は達しなかったので後処理はしなくても良いが
達せなかった自分に少し不服だ
橙「…寝よ」
自分の身体も綺麗にした後
同じベッドに入り横になる
ごめんねのキスをして
眠りにつく
「おやすみ」
あんまゑちなかったかな~
良いや
おつルマ~(*・ω・)ノ
コメント
15件
ゑろゑろのゑろでした! 最高!!!ゑちしか勝たん🥺
ゑち全然ありましたよ!!いいなぁ、、こういうのが書けたら、、 痛いの好きな紫くん、、好きぃぃ!!!(( 最高でした、、_:(´ཀ`」 ∠):
ゑち要素しか無かったよ...!?(( いや...ほんとに好き...((殴 紫くんはMと...φ(・ω・`)メモメモ((殴 前編後編ぶくしつ〜!( *´꒳`*)((