皆さん!!!!お久しぶりです!!!!
そして僕にハリセンボン飲ませてください!!!!
一日遅れじゃなくて何ヶ月も遅れました!!!!
とてつもなく反省しております!!!!!
て事で!!!!長く書く×rtkyも長編で書きます!!!!
それで許してくれるなら許してください!!!!
それでは行ってらっしゃい!!!!
⚠nmmn⚠
us『』ky「」
~ ky ~
『kyの気持ちいい所教えてよ』
「…先っちょ、 」
us-に45ってる所見られました、本当に最悪。
手伝ってとかお願いしちゃったし、
終わったら謝っておくか、
『ん、ここ?』
usに先っちょを優しく擦られる
「ぁ…ん、そこっ…、」
やべぇ、自分でやるより気持ちいい…
てか、us-の触り方、癖になりそうなんだけど、
『感じてんね、笑気持ちいいの?』
「っ…ん、気持ち…ぃ、っ」
us-の低い声がお腹に響いてゾクゾクする、
「ぁ…ぅ、ま…って、でるっ…」
『いいよ、出しな?』
手を止めずに耳元で囁かれる
「ぁ…っ、それ…だめっ、」
やべ…イクっ、
びゅるっ…と白い液体を出し、usの手に付く
『……』
「あ、ごめんっ、今拭くの持ってくる…」
そう言い、立ち上がろうとした途端…
『いや、いいよ。舐めるから』
usが手に付いた白い液体をぺろっ…と舐め取ると同時に、俺の顔が真っ赤になるのが自分でも
わかった。
「…え、は、?ちょ…なにして…」
『濃いな…相当溜まってたんだ?』
「いや…そりゃ、そんなにヤる暇ないし…」
『…ふーん、そっか。』
なんだこいつ…!!今、舐めたよな、?!
俺の…精〇を…、!!
そんな事を思っているとusが口を開く
『…なぁ、挿れていい?』
「…は、?!」
いや、いやいやいや…何言ってんのこいつ、!!?
頭狂ったのか、!!!??
『だめ?』
「え、いや…ぇ…その、」
混乱で言葉が詰まっていると…
『大丈夫、ちゃんと気持ちよくするから』
「そういう問題じゃ…」
俺の言葉なんか無視されてusに押し倒される
「ちょ、us-…?」
『…ごめん、我慢出来ねぇわ…』
そしてusは服を脱いで俺の服を脱がし始める
お帰りなさいぃ!!!!久々にしては良いのでは???
えぇ、続きが出るのがいつかは
全くわかりません☆☆
覚えてたら早く出します!!!!
いいですか?『覚えてたら』ですよ!!!!
それでは*˙︶˙*)ノ”
コメント
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315-だ……こっちでも死ぬ チ───(´-ω-`)───ン† ┏┛墓┗┓†