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これのこと忘れてた
てか何故三話(物語的には二話)センシティブついてんだ、?
運営さん敏感すぎない?まあ良いや、
続きどうぞー!
✂︎——————キリトリ——————✂︎
黎人:青兎〜!
青兎:、、おはよ、ちょっと日直だから先行くねッ、!
黎人:えっ、
黎人:、、。手伝うのに、(それに今日は日直じゃないだろッ、!)
青兎:はぁー。あれ?机の中になんか、、置き勉はしてないのに、、。
青兎:、!ゾワッ
青兎の机の中には多くの画鋲と土が
青兎:、、。処理大変じゃん、。それに、中もひどいけど外も酷いよなぁ、
落書きをされたうえにカッターで切られてしまった机。
青兎:机は流石に直せないなぁ
タッタッタッ
青兎:、!(誰か来るッ、!)
黎人:ハアッハアッ青兎、?
青兎:、、、、
教室の端っこで口を塞ぎ、縮こまる。
黎人:、、、。そっか、
タッタッタッ足音が消えていく。
青兎:良かった、
モブ:おっはよ〜!あっもうきてたんだw
青兎:、、。
モブ:放課後、教室残れよぉ?
青兎:、、。
モブ:なんとか言えよ!
頬を殴られる。口の中に憎くてまずい血の味が広がる。
青兎:、、、、。わかりました。
モブ:フッwそれで良いんだよ
由津:黎人〜
黎人:ん、どした?
由津:そっちこそ!元気ないじゃん!
黎人:そう?
由津:てか彼氏いるとか羨ますぎるわ〜俺も相手欲しいぃ、誰でもいいからぁ〜!
黎人:それじゃ相手が可哀想だろ
由津:んー、。まあそっか!
由津:でもうちのクラスのみんな羨ましがってるぜ?相手いて羨ましい〜って
黎人:、、、由津は、青兎とのこの関係、どう思う?俺をどう思う、?
由津:ん〜?そりゃ羨ましいって!さっきも言ったろ?
黎人:気持ち悪い、とか思わないの、?
由津:はぁ〜?そんなん思う訳ねぇじゃん!だってすっげぇ確率なんだぜ?そもそも、性別なんて関係ねぇっての!今は多様性の時代だぜ?こんくらいで批判してるようなら何十人何百人相手にしねぇとなんだよ!w
黎人:、!
黎人:あり、がとう、!
放課後
黎人:一緒に帰ろうぜ!
青兎:ご、ごめん!先生に呼ばれてて!先帰って、!
黎人:終わるまで待つよ!
青兎:、、長いと思うから!ね?
黎人:そうか、、、
✂︎——————キリトリ——————✂︎
とりま今回はここまで!話すこともないし、、
んじゃ、、、乙!