○○開発

🌿 薄皮無くなってぷるぷるじゃん♡

ﾍﾟﾛｯ

☁️っあん!///

ﾁｭｯ

☁️ やら、わ、ち…///

🌿 ふっ。

ｼﾞｭﾙｯ

☁️ んゃ…///すっちゃ、やぁ///

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ

☁️ ふぁ///らめ、///

そんな僕を無視しずっと吸い続けるわっち。

僕は壁に追い詰められ身動きが取れ無くなっていた。

☁️ ん、///

吸い終わると力が入らず、腰をストンと下ろしてしまった。

🌿‬ ふっ。亮介ー。

わっちも腰を下ろしたから、僕と目が合う。

ｽﾘｯ

☁️ っ…///

わっちは再び乳首を撫でてきた。

🌿‬ 今なら乳首でイケると思うんだよな。

☁️…ふぇえ、？///

🌿‬ ちょっと、やってみない？

☁️ いや…!

🌿‬ ほんとに？

ｺﾘｯ

☁️ んゃぁ///

🌿‬ もっと気持ちくなれるんだよ？

☁️…///♡

🌿‬ ねぇ？しようよ。

☁️ ぃ、かい、。

🌿‬ん？

☁️ いっかいだけだからね、？///

🌿‬ ありがと。じゃあ、早速。

☁️ 、、？

🌿‬ これ、使おっか！

わっちはどこからか取り出したローターを僕に見せつけてくる。

☁️ やっ、やだ！

🌿‬ 別にいいじゃーん、。

片方の乳首に当てられ、スイッチを入れられた。

ｶﾁ

☁️ んぁあ！？////あ”ぁあぁ、！！///♡

🌿‬ すご、めっちゃいい反応すんじゃん。

☁️ こぇらめ！！///♡しんじゃぅ///♡

🌿‬ ww。もう片っぽ吸ったら、亮ちゃんどうなっちゃうんだろ。

☁️ ！？♡やめっ、///

ｼﾞｭﾙｯ

☁️ ん”っ！♡

☁️っ、やらぁっ！！

🌿‬ どう？

☁️ むりぃ！！はなしてぇ！♡///

🌿‬ やだね。♡

ｶﾘｯ

☁️ あん!///♡

吸うだけじゃ不満なのか甘噛みをしてきた。

☁️ らめ///

ｽﾘｯ

☁️ んぁんっ///

🌿‬ 完勃ちしてんの？かあいい。

乳首イキ出来るんじゃね？

☁️むぃ、むぃだかりゃ！///

🌿‬いけるいける！♡頑張って！！

ｶﾁｶﾁｯ

☁️ふぁ！？///ら、め！！♡

ｸﾞﾘｯ

☁️ もぅちからはいんな、///♡

ローターの強さを最大にし、更に乳首に押し付けてくる。

☁️ んぁっ、///いっちゃう！///

ﾋﾞｭﾙ~

☁️ ぁん…///

🌿‬ やれば出来んじゃん。♡

体をビクビクさせていると、不服そうなわっちがたっていた。