みこ〕はぁ、どうしよう、みこの名前はさくらみこだにぇ、突然だけどみこは困ってる。
だって、突然転校生に恋〔?〕をしてしまったからだ。
それだけならまだいい、彼女は女であり,転校初日なのに顔がいい為とてもモテている。
本人は気づいてないみたいだが,
一つ一つの行動に心臓が締め付けられてしまう。初めて恋したのに, すぐに好きになってしまったとわかった。不思議だにぇ、
、あの後少し話して、友達にはなれた!
頑張るにぇ!
星街〕「ポロポロ」
みこ〕「どッどうしたの星街さん?!涙出てるよ?!」
星街〕「ッえ?」
星街〕「あっあれ?私、何で泣いて,?」
みこ〕「ッ!、星街さん、!いや、すいちゃん!保健室行こ?、みこ心配だにぇ、顔もなんか赤いし、」
星街〕「、?!、わかった、いく、」
ヤバいヤバいヤバいヤバい!、///
みこ焦ってるからかな、すいちゃんって言われちゃったぁ,!
あぁ、でも、、、ッこんな気持ちになるなんて,
友達失格かな、
よし、一度振られる事にしよう、じゃないと、
諦められる自信,無いから、、。
星街〕「もう大丈夫!、」〔苦笑〕
いつ、言おうかな、?
やっぱり、振られる前提で行く告白は勇気いるんだなぁ、次の恋にでも、生かす事にしよう。、
あぁ、ヤダなぁ、初恋はもう、終わりか、、。
みこ〕「何で頬叩いてんだよッおめぇ⁈〔困〕
星街〕「、、。うるさいよ、馬鹿ち、、」ボソッ
みこ〕「オメェーーー聞こえてんぞぉ!星街ィ!、ぶぉこぶぉこにしてやるー、!」
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フブさんかッッッ!?