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次の日____ 。


いつものように資料整理をしていると、電話がかかってきた 。


中也「ゲッ、、、、、」


俺は相手を見て顔をしかめる 。

画面には 「 クソ鯖 」 の三文字が表示されている


中也「 、、、、、、、、、、 」


俺は出ないことにした 。


中也「、、、、、、、、、、」


鳴り止まない電話、周りには仕事をしている部下達、、


中也「、、、、、、、、💢」


迷惑はかけられねぇ、、、


そう思って電話にでた。


中也「、、、、、、んだよ、」


太宰「あ、もしもし中也〜☆」


電話から聞こえるキライな声、、

できることなら口を縫い付けて海の底に沈めてやりたい。


中也「こちとら仕事中だぞ、、、💢」


太宰「え、知ってる」


中也「、、、、、、、、、、、、」


タヒねと思いながら俺は電話を切った。


中也「っはぁ、、、、、、、、」


ため息を吐きながら俺は携帯を机に置いた。


中也「、、、、、そういやぁ、」


携帯を見ながら、俺は思った


中也「俺、携帯の電源切ってなかったか、??」


携帯を開くと、確かに電源を切っている


中也「、、、、あのクソ鯖のことだ、訳わかんねぇもん

俺の携帯に仕込んでてもおかしくはねぇか、、、」


明日、携帯を買い直すことを決意した。


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尊死した。好き。ありがとう。

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