DEATHNOTE 月×Ｌ

ついにえちのお話です！初めて書くので緊張します🥲改善をしてよりよい物語が作れる事が目標なので、アドバイスなどあったら遠慮なく言っていただきたいです！

それでは続きからどうぞ！

月 “ (もう仕方が無い、今は自分を悲観せず出来ることだけしたらさっさと帰ろう)

月は視点を下におろし、ズボンを少し下げる

Ｌ ” (夜神月…まさか挑発にのってくるとは…。負けず嫌いが過ぎるが、今回は私自身も興味が少しある事だ。慎重に観察しよう)

月は宣言もせず、ただ静かに始めた

月 “ ……ｯ、…はぁ、…ｯ …

Ｌ ” ……

月 “ ……はｯ…はｯ…

Ｌ ” ……

月 “ …ｯ おい 竜崎…。じろじろ見てる所の騒ぎじゃないだろ。見すぎだ

Ｌ ” はい…じろじろ見るなと言われたので。視線は必ず逸らしませんのでご安心を。

月 “ …いや そういう事じゃ無いだろ…

Ｌ ” ではどういう事ですか月くん

月 “ もういい、見るな。後ろ向いてろ

Ｌ ” はい、ではそうします。

月 “ ……は…ｯ 、……んは ｯ…ぁ…ｯ

Ｌ ” 月くん声出てるじゃないですか

月 “ …ｯ違う…いつもは出ない…

Ｌ ” 言い訳がましいです月くん。出すなら我慢しなくていいので、もっと沢山聞かせてください。

月 “ … は …… ｯ 竜崎変なこと言…… ぁ ｯ …！あぁｯ…！！

………ｯ はぁ…

Ｌ ” 終わりましたか？

月 “ ｯはぁ…あぁ終わったよ…、はぁ…

Ｌ ” 月くん、映画がまだ終わっていないです。

月 “ は…？！おい竜崎、いい加減にし…

Ｌは月にキスを交わした__

月 ” ……！？ｯ ま…、

Ｌ “ すみません月くん、私のも片付けさせてください。

月 ” …は…！？竜崎、だったら1人ですればいいだろ…？

Ｌ “ 声を出していたので、そんなに敏感なものなのかと月くんの性感帯へ興味が湧いてきたんです。では失礼します。

月 ” は…！？おい竜崎…！僕は良いと言ってないぞ…！

Lは月のを咥えた

Ｌ “ ……ん…

月 ” 何してるんだ竜崎…！？おい

…は…ｯ…ぁ…ぁ…ｯ…！

Ｌ “ …ん……いきましたか…？さっきいったばかりなので…すぐいってしまいましたね月くん

月 ” 仕方ないだろ……もう満足だろ…？

Ｌ “ …月くん、僕のもやっていただけませんか？

月 ” ………もういいよ、やればいいんだろ

月は断っても時間が長びくだけだと諦め、Ｌのを咥え始めた

月 “ なるべくはやくイけよ？竜崎…

Ｌ ” ……そんな事言われてもタイミングは決められませんよ月くん

月 “ ……ん…ｯ …こうであってるのか？竜崎

Ｌ ” … ｯ … はい…上手です…

月 “ ん…ｯ…イけそうか？竜崎

Ｌ ” ……もっと奥まで入れ込んでもいいですか？痛くはしません

月 “ ……どういう…？

Ｌは撫でるように優しく月の頭を支え、喉の奥へ入れてはまた引いてを繰り返し始めた

月 ” …ｯ…！？ ぉあ…ｯ ん…ん…ｯ

Ｌ “ …月くん…気持ちよさそうな顔ですね

月 ” …う…ふはい…ん…ｯ んぉ……あｯ…は …ｯ

月は言い返そうとしたが口が塞がってるので当然言えず、少し悔しがり顔をしかめる

Ｌ “ ……はぁ…ｯ !!

月 “ …ん……ｯ ！？ゴク…ッ

突然迎える絶頂に思わず月はLの汁を飲み込む

Ｌ “ ……え…月くん呑み込んじゃいましたか？

月 “ はー…ｯ …はー……ｯ びっくりして…

Ｌ ” すみません。月くんがいやらしい顔をするのでつい

月 “ は…！？

Ｌ ” 可愛らしかったですよ月くん。貴重なものが見れました

月 “ うるさい…もう終わったから僕は帰るぞ。

竜崎、これを機にもう変な追求はやめておけよ？

Ｌ ” …はい。気をつけます。

こうしてこの日、それ以上の言葉は交わさず2人は静かに解散した__

えろ終わりです、ここまで読んでくださってありがとうございます😭😭

これからもちまちま投稿していきます！イラストもあげるかもしれないです！

ではまた👋