こんちくわ。茎わかめでござんす。
先日、口内炎ができました。めっちゃ痛かったです。あ、もう治りましたよ?
で、口内炎ネタを思いついてしまったので書きました。
こういうの書くの初めてなんで下手くそですが、そこは優しい目で見てください。笑
⚠️nmmn⚠️
fj未婚設定
Rあり
fjkyで「口内炎」
どうぞー↓
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大好きな綾鷹を飲んでいたある日のこと。
ky「やっぱうめぇなぁー、綾鷹」
俺は普段、綾鷹を何本もストックするほど綾鷹が好きなのだ
だが今飲んでいるのが最後の1本
最近は外に出てないから買い物もあまりしていない
ごくごく、と喉で音を鳴らしながら飲んでいく
ビリッ
ky「痛っ゛…」
突然口の中に痛みが走った
ky「なんだぁ、?」
近くにあったスマホを手に取り、内カメラで口の中を見てみる
右頬の裏側の粘膜が赤くなっているのが見えた
ky「口内炎かぁ…」
あ、そういえば昨日の晩飯のとき、思いっきり噛んだな
多分それが原因だ
ky「自然に治るの待つしかねぇな」
ピンポーン
ky「?」
「あ、そういえばfjと実況撮る約束してたな」
「今開けるー」
ガチャ
fj 「よぉ〜」
ky「今日のことすっかり忘れてた笑」
fj 「え〜ひどぉーい笑マ〇メ撮ろうって約束したじゃーん」
ky「ごめんごめん笑ま、とりあえず入って」
fj 「お邪魔しまーす」
突然だが、実は俺とfjは付き合っている
他の実況者仲間にこの事は言っていない。まぁバレてると思うけど笑
今日だってfjは俺の家に泊まっていくだろう
もちろん実況を撮ることがメインだ、でも夜だって存分に楽しむつもり
ky「テキトーに座ってて」
fj 「はーい」
「あ、これ飲み物とお菓子、後で一緒に食べよ」
ky「ん、ありがと」
「うし、早速撮るか」
俺とfjは慣れた手つきで実況を撮る準備をする
十年以上もやってきたのだ、これくらいすぐ終わる
ky「マイクいれてと…」
ky fj「~~~~~~…」
ky「あ゛ー!!ちょっそれはずるいって!!!」
fj 「あっははwwww」
2時間は撮っただろう
少し疲れた
ky「あ〜、一旦休憩!疲れたわ笑」
fj 「そだね笑」
ky「喉乾いた、買ってきてくれたやつなんかちょうだい」
fj 「うーんじゃあコーラでいい?」
ky「うん」
キャップを開けるとプシュッと音が弾けた
ごくん、とコーラを1口飲む
ky「い゛ッッ」ビクッ
ビクッと体が跳ねた
あー、口内炎のこと忘れてた
炭酸が滲みて痛い
fj 「ky?どっか痛いの?」
ky「あ、うん…口内炎で」
fj 「ちょっと口あけて、」
ky「ぁえ?うん」
fjは俺の口の中をじろじろと見てくる
うわぁ…なんか変な気分なりそ、
fj 「どこら辺?」
ky「み、みぎのほっぺ」
fj 「あー…ほんとだ、赤くなってる」
ky「も、いい?」
fj 「舐めたら治るかもね、笑」
「…ky、ちょっと目瞑って」
ky「ぇ…?」
ま、まさかな…
そんなわけないだろうと俺はその通りに目を瞑る
すると、唇に柔らかいものがあたった
ky「んっ!?ぅむ、んぅ…ッ」
fjが俺にキスしてきた
ky「fっjぃッ、なにしてっ」
fj 「ちょっと我慢して」
といってfjはまた唇を重ねてくる
ky「ぅう、はぅッん…」
頭ぼーっとする…
されるがままになっていると、突然舌を入れてきた
ky「ふぁ…、んぅっ…」
fjの舌は熱くて、ぬるぬるしてて、すごい気持ちいい
ky「あぅ…ん゛ッい」
口内炎を舌でグリグリと押される
ビリビリして痛い、
ky「fjぃっ…いたいッ」
fj 「痛い?じゃあkyのソレ、大きくなってるのはなんで?」
下に目をやると、ズボンに小さなテントが張っていた
ky「っこれッは、ちがっ…んッ」
俺の声はfjの唇で蓋をされた
また口内炎を舌で弄られる
痛い、だけど気持ちいいっ…
fj「こんなんで感じちゃうなんてドMだね」
ky「どえむじゃっ…なぁッ♡」
しばらく舌で弄られ続け、俺もそろそろ限界がきた
ky「ふっ…んぅ♡もぉい、くッ」
「んっ…ぁぁ゛ッ♡」
俺のモノがどくん、と脈を打つ
fj 「kyは変態さんだね」
ky「ッッ…うッ、さぃ」
でも…たまにはこういうのもいいかもな、なんて、
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どうだったでしょうか…!初の小説投稿なのでドキドキしてます笑
感想いつでもお待ちしております…!!
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コメント
6件
口内炎っていいですね。
フジキヨ最高( ´ཫ`)鼻血が(* ̄ii ̄)ハナジブォォォってなってましたw
えーほんとに好きです。 🐱さん🗻さんには従うの可愛すぎませんか…?fjkyもっと出してくれると嬉しいです😿💕