TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ﾋﾞｰｴﾙ短編集

一覧ページ

「ﾋﾞｰｴﾙ短編集」のメインビジュアル

ﾋﾞｰｴﾙ短編集

第5話 - 【🍣×🐤】上出来

230

2025年03月05日

#irxs

#🍣🐤♀好きのゲストｻﾝ

#nmmn

ゲストさん@らて繋がろうよ！！

シェアする

この作品はいかがでしたか？

230

ゲストさん@らて繋がろうよ！！

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

ヤンデレっていいってことをみんなに伝えたい‼️😭💘

メンヘラ🍣ｸﾝもヤンデレ🍣ｸﾝもいいってことをわからせたいんですよ‼️👀🌟

ってことで描いていきます👍🏻🎶

注意

・irxs、nmmn、BL

（上記の言葉に聞き覚えのない方は閲覧をお控えください）

・🍣(ｾﾒ)×🐤(ｳｹ)

・💎(ｶﾚｼ)×🐤(ｶﾉｼﾞｮ)要素🐜

・🍣ｻﾝヤンデレ

・💎ｻﾝが56された表現あります

上記のことを守れる方、大丈夫な方のみスクロールしてください

ガチャン

好きだった

美しく笑う君の姿が好きだった

赤「………、w」

誰かに向けられた笑顔に嫉妬して

俺のモノにしたかった

それなのに君は別の人のところに行ったんだよね

水「……〜？♡」

赤「………w」

めんどくさそうな男に引っ付かれている

大好きなのに、こんなにも愛してるのに伝わらないのか

赤「……ふわぁ……」

桃「りうら！」

赤「…んー？」

桃「……ね、俺の家。」

桃「来ない？♪」

赤「……行こっかな~♪」

そんなんだからゴミがひっつくんだよ

桃「待ってるね♪」

赤「うん！((ﾆﾊﾟｧ~✨️」

やっぱり俺が退治してあげないと…♡

ピーンポーン

赤「ないk…」

ドサッ……

これも全部りうらの所為で、

りうらの為だからね

大丈夫、今すぐ楽にしてあげる。

あんなヤツいらないもんね。

赤「………あれ、…？」

桃「おはよ~♪」

赤「…ないくん…」

桃「ん？」

赤「ここ…どこｯ…？？」

桃「えー？」

桃「どこだと思う？♪」

赤「ないくんの家…？」

桃「大正解ー！」

赤「でも…暗いｯ…怖いｯｯ…」

桃「………」

ガシッ…

赤「あガｯ”？！」

桃「俺、りうらのために全部頑張ったんだよ…？♡」

赤「……ｯｯ”」

赤「（苦しいｯ…）」

邪魔モノ(※💎)は排除した

りうらに近寄ってくるゴミ共も排除した

桃「ねぇｯ…？♡((ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…♡」

赤「ガハッｯｯ”………」

マズイ、ﾀﾋんでしまう。

桃「ごめん、」

赤「……ｯ…､､､」

赤「ってか、邪魔モノを排除したってなにｯ？！」

赤「……まさかｯ…」

なんて顔を青ざめる

桃「そうだよ、お前の恋人を殺してやった」

赤「ｯ……！！」

なんて睨みつける

そんなりうらも可愛いくてしょうがない

だって俺が負けるわけないんだもん

桃「……アハッ…w」

桃「もっと効果が強い薬を作ってもらえればよかったなぁ…？？」

赤「ｯ……！((ﾊﾞｯ…(※口を抑える)」

桃「ね、とっとと俺に堕ちてよ。」

赤「………」

赤「あ…ｯ…((ﾌﾗｯ…」

桃「……なんだ、」

桃「効果アリじゃん♪」

やっぱアソコはすごいな…♪

だから信頼性高いんだよな……

赤「……」

桃「好き？」

赤「うん。」

赤「りうらにはないくんしか居ないよ？♡」

桃「んふ…w」

桃「上出来だよ、りうら♡」

end

🍣ｻﾝが言ってた薬とは､､､

最後🐤ｻﾝが🍣ｻﾝに堕ちた理由とは､､､､

本当にヤンデレで考えられる要素が沢山なの本当に好きなんですよ🥺💖

では~♪