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坂田銀にゃん
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桂の病院もどき部屋編
ある日のこと
いつも通りにしてたら、左足にずきっ、と痛みがはしった
銀時「いっ」
新八「大丈夫ですか?!」
銀時「大丈夫~」
松陽「本当に大丈夫ですか?」
銀時「、、うっ、、ほんとはひだりあしがずきっ、ってした」
松陽「大変!病院行きましょう」
銀時「やだ!病院いきたくない!」
新八「あぁ、、出ましたね、銀さんの病院やだやだ病 」
松陽「なんですか、それ?」
新八「銀さん、病院大嫌いで、やだやだ言うので、勝手に神楽ちゃんがつけて、気づいたら僕も使うようになってました」
松陽「なるほど」
新八「銀さんは子供頃も病院嫌いだったんですか?」
松陽「そうですね、その時は大体私が小太郎に頼ってくれますね」
新八「へぇ~」
銀時「ふん、病院嫌い!」
新八「どうして病院嫌いなんでしょう?一応担当医が診るならへーきなんですけどね、今日ちょうと担当医が休みで、、」
松陽「それば大変、どうしましょう?」
高杉「そんなら、ヅラの所行けば?」
新八「あ、高杉さん、いつの間に?」
高杉「あぁ、“病院やだやだ病”ってとこから?」
新八「あ、そうなんですね」
松陽「小太郎のとことは?」
高杉「あいつ、桂病院もどきっつうのやってるんだよ、前に知ったんだか」
ふわふわぁ回想へ
紅桜篇の後(裏)、桂は怪我した銀時を抱え行ったあと高杉はあとをついて行った(気になって)
結局バレ、少し話をした
高杉「んだ、これ?」
桂「それば、包帯用のノコギリだ」
高杉「んで置いてあるんだよ」
桂「あぁ、そればだな、銀時昔から病院苦手だろ?病院っていうか、医者苦手だろ?」
高杉「まあ、そうだか」
桂「だから、銀時が怪我したらいつも俺のところに来る、そのために色々揃えていたら、気づいたら病院みたいになった」
高杉「マジか、病院もどきだな」
桂「まあ、流石にやばい時や命に関わるやつは強引に病院に行かせてるんだかな」
銀時「スー、、スー」
回想終わり
高杉「んで知ったわけよ」
新八「そうだったんだ」
高杉「あ、あと、これ、空の注射器1本持っとけ、銀時、ああ見えて、注射が大の苦手で大嫌いで天敵だから、ちらっと見せるだけでわがままやめてくれるぜ?」
新八「ありがとうございます!助かりました!」
松陽「銀時、相変わらず注射苦手ですね、ふふ」
コメント
3件
ああ、読ませていただきました!第9話、桂病院もどき編、めちゃくちゃ面白かったです🤍 銀さんの「病院やだやだ病」、完全に新生児のワガママで笑っちゃいました。でもその理由が、まさかの桂が密かに「病院もどき」を用意してたっていう…!高杉が注射器をポンと渡すシーン、何気ないけどすごく優しくてじんわり来ました。松陽先生が「相変わらずですね」って微笑むのも、長年の関係性が滲んでて好きです。こういう緩いけど温かい空気、本当に素敵ですね🌷