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初めてのめちゃつ🅰️です
🐙🌟×🥷🔫です
⚠️R18
⚠️///、♡、”など使います
🐙🌟と🥷🔫がえっっするだけです
🐙🌟が🥷🔫に甘々です
お友達と色々語ってたら激アツ展開になったので書きます
ここから先は名前を伏せていません
ご本人様とは全く関係ございません
nmmnです
🐙🌟side_____
最近お互いに任務だったり収録が入っていたりで結構溜まってしまっている
えっちできないのはまだしも家を出る時間もバラバラ、寝る時起きる時もバラバラなので話すことすら全然できていなかった
でも今日明日は俺もカゲツも2人とも予定が何も入っていないのでカゲツを誘ってみることにした
「カゲツ今日の夜空いてますか〜?」
『んー…配信の後だったら空いとる』
「じゃあ今夜寝室で待ってますね。」
『…ん。…ぇ…はっ…え?』
今日は何となく遅いななんて思いながら寝室で待っていたら少し髪を湿らせたままのカゲツがゆっくり入ってきた
普段はあんなにモコモコしてる髪が少しぺしょっとしていてそれだけでも可愛い
もう何回かこのような行為はしているのだが、まだカゲツは初心っぽくて警戒している子猫のようにドアの前でちょこちょこしていた
それがもどかしくハグを促すようにカゲツに向かって両手を大きく広げてみたらカゲツは俺の胸元に向かって足早に歩いて向かってきた。
可愛い。
俺の腕の中にすっぽりと入ると胸元に顔を埋めながらほんのり耳まで赤くしちゃって可愛い
お風呂上がりだからすごくいい匂いするしずっとこのままでもいいと思ってしまう。
少し経っても顔を擦り寄せたり俺の匂いを嗅いだりと色々可愛らしいことをしてくれた
「カゲツ、こっち向いて」
カゲツがずっと顔を伏せているのでこっちを見るように言ったら顔を真っ赤に染めて少し上目遣いで見てきたので可愛いななんて思いながらキスをする
『…っふ…ん、ぅ…っは…///』
手で後頭部と腰をしっかり支えているのでカゲツは逃げれなくなっており、息苦しくなってきたのか俺の服にしがみついて必死なのがまた可愛い
少し経つと酸欠気味になってきたのか弱々しい手で俺の体を押したりトントンしてきたので長すぎたかと思い口を離した
『っは…っふ…な、長いわっ…このタコっ!///』
とか言いながら顔を真っ赤に染めて俺の事をポカスカ叩きながらまた俺の胸元に顔を擦り寄せてきた。今はカゲツの方が茹でダコみたいですけどね
顔を真っ赤にして擦り寄せているカゲツを他所にゆっくりとカゲツを押し倒した。押し倒した時に下から見上げる時の顔が可愛すぎて勢いで襲いそうになって毎回危ない
そのままカゲツの下半身に手を持っていき解そうと思ったが、すんなり指が入ったのでお風呂で自分で解したんだなと思いそれもまた俺の興奮材料となる
お風呂で解しているカゲツを想像するだけで俺のモノは元気になる
「カゲツ、もう挿れてもいいですか」
『ぇ…ええよ…ゆっくりな』
本人からの了承も得たのでカゲツが痛い思いをしないようにゆっくりと挿れていく
カゲツはまだ怖いのか、はたまた恥ずかしいのか枕で声を抑えつつ顔を隠しながらずっと俺の顔を見たり挿入部分を見たりしている
そんな可愛い顔で見られてしまったら誰でも興奮してしまうだろう
『ちょっ…何大きくしとるんっ…』
「カゲツが可愛いのが悪いです」
「もう動いてもいいですか?」
『ええよ…』
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
『っふ…っんぅ…///ぅあっ…///』ギュ~
「…」ムスッ
カゲツは恥ずかしいのか枕を顔面に押付けて声を抑えていて俺は少しふてくさせてしまった
「カゲツ、顔見せて。声も抑えないで」
『…ぃややっ…///はずかしいもん…///』
「ん〜…俺もやだっ」ぐいっ
『っあ…ちょっ…』
カゲツは油断していて俺が枕を無理やり取るとは思ってなかったのか少しびっくりしていた
『っね、ぇ…返してっ……っふ…ぅぐっ…』
ただカゲツの可愛い姿を見たいがために枕を奪ったらまさか泣き出してしまうだなんて思ってもいなかったし、少し加虐心が湧いてしまった
これがキュートアグレッションというのだろう
パンパンパンパンパンパンパンパンッ♡
『ほしっ…るべっ…んっねぇっ…返してってばぁ…ん”ぁっ///』ピュルルッ
カゲツが返してほしそうに手を宙にぷらぷらしてるので、キスをするついでに俺の首に手を引っ張ってかけてやる
「っしょっ…と…」
『へっ…?あぅっ♡///』ビクビクッ
無理やり枕を奪ってしまった反省としてカゲツを抱き上げ所詮対面座位という体位にしたらいい所に当たったのか、耳元からカゲツの可愛い声が聞こえた
カゲツの華奢で細い腰を大切な物のように掴んで奥のいい所をぐりぐりする
『あっ…?!//♡ぉくっ…やめてっ…///』
そうすればカゲツは俺の肩に顔を埋めて俺に必死にしがみつきながら控えめに喘ぐ。いくら控えめでも耳からの距離が近いので沢山聞こえてすごくいい。
正直言ってカゲツは赤面に涙目でずっと見ていたいぐらいに可愛いけど、時にはカゲツとハグしながらヤるのも悪くはないかななんて思ってしまった
グリグリグリ…パンパンパンパンパンパン
「奥気持ちいですか?カゲツ♡」
『き、もちっ…♡きもちぃっ…///』ビクビクッ
「ははは…♡やっぱりカゲツは可愛いですね♡」
ずっと抱き合ってやるのもいいけどやっぱりカゲツの可愛い所を見たいことには変わりなく、カゲツを少し離しカゲツの腕を俺の肩に置かせた
「もっと奥行ってもいいですか?♡」
『こ、これいじょう…?』
「そうです。もっと気持ちよくなりましょ」
「ほんとにキツかったら俺にもたれかかってくださいね」
『ん…』
グポンッッッ♡グポッグポッ♡
『お”ぁ~~♡♡///しょうっ♡しょぉっっ♡///』
そう言って俺はカゲツの細い腰を両手で掴み勢いよくカゲツの最奥をついた
ほんとに蕩けてくると下の名前で呼んでくるのほんとに可愛すぎる
最奥を突くたびに喘ぎ声と一緒に俺の名前を呼ぶから俺の理性がはち切れそう
カゲツの首あたりがずっと目の前にあるから時々鎖骨や首筋に吸い付いたり歯型をつけたりすると、もっとカゲツの反応が良くなるから楽しい
普段配信上だとなんやなんや言ってたり俺に当たりが強かったりするけど、夜になるとこんなに可愛くなるのは流石に俺の特権なんですよね
『……ぅっ…!///っねぇっ…しょぉ!』
「え…あ…どうしました?」
『どうしました…って…!ずっと止まってって言ってるやんかっ…! 』
ずっと考え事してる間に理性が保てなかったらしい
少し視線を下に下げ、俺とカゲツの腹部を見てみると俺の理性が切れてる間のことを物語っているようにカゲツの精液が沢山付いていた
「すいません…カゲツが可愛すぎて…」
『ぼくが可愛すぎるって…そんなことないやろ…///』
「そんなことありますよ」
「あと、俺もうちょっとでイけそうなのでもう少し頑張ってくれません?」
『っはぁ…?!…っまぁ…ちょっとだけなら…』ギュ
「んふふ…かわい…♡」ドサッ
ゴチュゴチュゴチュゴチュパチュパチュパチュパチュ
『ん”ぅ”~~~♡♡///ぉ”あ”っ…や”~♡♡』
『ぉ”ぐ~~♡♡///きてる~っ…♡♡♡///』
「カゲツっ…♡そろそろイクッ…♡♡」
『きてっ…♡♡ぼくもイクっ~~~♡♡♡///』
ビュルルルルルルルッごぷっ♡
最後は俺がイけそうなのでカゲツを抱きしめたまま押し倒し、カゲツの腰を浮かし最初に持っていた枕を間に置いて奥に届きやすいようにした
その後には2人ともほぼ同時に達してカゲツは瞼を重そうにし今にも寝そうだった
「もう疲れただろうし俺は後処理してるから寝てもいいですよ。」
「無理させてたかも」
『やだ。ぼくも起きてる』
「無理しないでいいんですよ?」
『わかってるから』
「じゃあお風呂行きましょ」
『ん』
カゲツが寝てる間に中のを掻き出したりしようとしたけどカゲツが起きると言うので二人でお風呂に入ることになった…のだが、
えっちすぎる!!!
いやもう行為中ももちろんえっちなんですけど。
体を洗う前に中に出したものを掻き出さなきゃ行けないから俺の座ってる内側にカゲツが座ってる感じなんですけど、
もちもちすべすべしてる白い肌に腹部にかかったカゲツ自身の精液、中から逆流してきている俺の精液。
全てが俺の理性をまた壊しに来ている
グチュグチュ…チュポッ
『っん…///』
「もう出し終わりましたよ」
「早く体も洗って寝ましょ」
ベットに入ればカゲツは本当に眠かったのかすぐに目を閉じてしまった
俺の胸元に顔を埋めながら可愛らしい顔で寝ているカゲツをずっと眺めているだけで朝が来そうだ
『しょう…ぅん~…』
なんか呼ばれたような気がするけど寝言だった
そのまま俺もカゲツを抱き締め返して眠りに落ちた
𝓕𝓲𝓷___.
見ていただきありがとうございました🙇🏻♀️💗
久しぶりの投稿がまさかのfwgsではなくrbkg ですみません😣
最近HEROsにハマり始めちゃいまして…👉🏻👈🏻
多分今後もあまり投稿することは無いと思います‼️
また投稿する時があれば見ていただけると幸いです
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