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はい、ノベルとしろにとにハマってるラルさんです
そろそろ、お友達が欲しいです。
で、しろにと部屋作りました。自己満部屋です。
できれば初見の方もお試し程度でを見て頂きたいです。
読む覚悟がある方はついてきていただけると幸いです。
♡か🌾してくれると主が発狂ジャンピング踊りして
喜びます(狂人で草)
あとちょっと書き方変えてみようかと。
😈⇨しろせんせー
🦑⇨弐十
👑⇨ニキ
「寂しい」
※しろ弐十付き合ってる設定
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
🦑視点
🦑「あぁッ、ふぅ…んッ///♡」
最近ずっとこんな調子だな、奥、、寂しいのに…、
コリュッ
🦑「あッ、!♡うぁ…、んんッ!」
ピュルッ
みっともない…構ってくれないからって、せんせーの、服、、使って、、、
いつからだったっけ、せんせーが抱いてくれなくなったの。
覚えてないな、、、それくらい経ったんだ…
呆れられたの、かな、?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
😈視点
最近、弐十ちゃんに構えていない。
理由は簡単、俺が女研だから。
同じVtuberではあるものの、元は全く関わったことがない他人。
女研の活動が忙しくて、話すら出来てないんよな…
そんな話をニキに相談したら…、
👑「じゃあ、今からちゃんと構えばいいんじゃない?」
😈「いやいや,今からって、、、」
👑「でもさ,ボビーは構えてないって自覚してるんでしょ?」
😈「ッ、まぁせやけど…」
👑「じゃあ弐十ちゃんも、そう思ってるんじゃない?」
👑「俺は、今のその関係でボビーと弐十ちゃんに活動してほしくない、」
😈「…、そうよな」
😈「俺今から行ってくるわ!ニキ、ありがとな、!」
ダッダッダッ
👑「ちゃんと向き合ってやれよー、」
ニキと話して、走り出し、家の前についた。
帰ったらちゃんと話そう。
😈「ただいまー…」
あれ?返答がない…、
😈「弐十ちゃーん?」
ん?なんか声が聞こえる?…
まさか…誰かいるんか?浮気?
声が聞こえた気がした俺はその部屋の扉をゆっくり開けた。
😈「ッえ……゛」
そこには、
🦑「せぇッ、んせッ、♡んッ、ぁうッ、…!」
俺の服を嗅ぎながら自分の穴を弄ってる彼がいた、
俺の名前を呼びながら。
🦑「ッはぁ、ぅあッ、んッ……ッえ、?」
まずい、目があった。
いや、俺にとっては好都合だ。
😈「弐十ちゃん、俺の服持って何しとったん?(ニヤニヤ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
🦑視点
マジで終わった。服使って自慰をしているのがバレた。
せんせーがニヤニヤしながら近づいてくる、
😈「弐十ちゃん、俺の服持って何しとったん?」
急いで布団を被り隠れた。手遅れだけど、
😈「隠れんといて、別にからかうつもりはないねん、」
🦑「無理、!///」
😈「わかった。とりあえず今日は謝らせて欲しいことがあるんよ。」
🦑「…」
😈「最近構えてなくて、ごめんな、?」
😈「活動がここ最近鰻登りで、忙しくて、、」
😈「だからさ、今まで埋められなかった分」
😈「今日、埋めさせて欲しい。」
😈「ほんとに悪かったって思ってる。」
😈「だから____、!」
🦑「…いいよ、」
俺は、まだ少し恥ずかしくて、布団の中から返事をした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[途中からですいません(汗]
ばちゅっ♡ばちゅっ♡
🦑「あ゛ッ゛、!ら゛め゛ッ♡ッお゛く゛ッぅ…、!///」
🦑「ん゛ぉ゛ッ、!?む゛りむ゛り゛ッ、♡」
😈「ごめん、我慢できんわッ、///」
ばちゅっ♡ばちゅっ♡ぐぽっ♡
🦑「ッ゛あ゛!!??♡」
🦑「も゛ッ、でに゛ゃ゛ッ、♡や゛ぁ゛ら゛、!!///♡」
😈「ごめんやけど、もうちょい付き合ってもらうな?」
🦑「あ゛ぁ゛ッ゛!?お゛りぇ゛ッ゛、!お゛にゃ゛ッこに゛な゛ッぢゃッ、う゛!♡」
😈「とっくに俺の雌やで?♡」
🦑「お゛ぉ゛ッ、!♡あ゛ッ、ら゛め゛ぇッ、!♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
😈視点
弐十ちゃん可愛かったな、無理させすぎたけど、
😈「弐十ちゃん、起きとる?」
🦑「スゥ…スゥ…」
😈「そりゃあんな無理させれば起きれんか、」
でも、この顔を見れるのは俺だけだと思うと、
少しだけ優越感で、口角が上がってしまう。
😈「…トイレ行ってこよ、」
ガチャ、バタン(ドア
🦑「キスされるかと思った…///」
構われすぎるのも大変だな、と思った弐十であった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上でございます!
よければ♡お願いします!