続きはVIPプランで読みましょう
10,000以上のストーリーが読み放題
VIP限定ストーリーが読める
広告表示なし
いつでもキャンセル可能。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
684
ゆずき
1,152
ライラ🔮🌸🌙
36,324
#片想い
天楽°
97
わたしが振り向くと、廊下の先にロベルトの姿があった。ロベルトはわたしを見ると、にっこりと笑い、口を開こうとした。
まずい。
ジョージ王太子とマリーを二人きりにしておきたいのに、わたしがいることに気づかれてしまったら……。
わたしはとっさに人差し指を唇に押し当てた。ロベルトはきょとんとしながらも、開きかけた口をつぐんだ。
さらに、わたしはジェスチャーでこちらに来ないように知らせながら、音を立てずにロベルトの元に向かった。
「ちょっと相談があるの。お庭でいいかしら?」
わたしがそうささやくと、ロベルトは不思議そうな顔で頷いた。
庭に出たわたしはベンチを目指して、黙って歩いた。ロベルトも静かについてきてくれた。
わたしはロベルトになんて言おうか悩んでいた。ジョージ王太子とマリーを結婚させるた******************
*************************
***********************
**********************
********************
********
*****
***********
コメント
1件