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飲み会編を書きます!
上手くないですが暖かい目で最後まで見ていただけると幸いです🙇♀️
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💙side
💚が病院のことを伝えてから数日後
︎💕「ねぇそろそろみんなでお祝いしない?」
💛「お祝い?なんの?ww」
︎💕「それはもちろん💙と💚が付き合っておめでとうのお祝いだよ!」
❤「おーいいね〜」
❤「俺賛成〜」
💜「じゃあ私も賛成(*>∇<)ノ」
💛「じゃあ俺も〜!」
︎💕「で、主役のおふたりは?」
ニヤニヤしながら言っているんだろ声だけでもわかるような喋り方だ
でも、正直嬉しい
💙「俺もまちこがええならええよ 」
💚「え、!?じゃあ私もいいよー」
︎💕「やったー!じゃあ今週末にのもね〜!」
みんな「おっけー!」
💙「まちこさん準備オッケーですか〜?」
💚「ちょっと待って鍵どこにあるっけ💦」
💙「あ、俺が持ってるよ」
💚「あ、そうなの!おっけー行こう!」
集合場所
2〜3分遅れていくともうみんな揃って待っていた
💚「みんなごめんね、遅れちゃって〜」
💙「まちこが全然準が終わらんくてな〜w」
💚「ちょっとーwせんせーもずっと私に服どれがいいか聞いてきてじゃんw」
︎💕「はーいここでイチャイチャしないでくださーいww」
💜「もぉみんな早く行くよ〜?」
みんな「はーい」
居酒屋
︎💕「じゃあキャメさんお願いします!」
❤「はいでは、💙と💚のお付き合いを祝ってカンパーイ」
みんな「かんぱぁーい🍻」
俺はまちこがいるから今日は控えめにしようと決めていてあまり飲まなかった
ニキやキャメは酒に強いからまだ大丈夫そうだが他の3人はもう完全に酔っ払っている
💜は❤に絡みデレデレで❤も満更では無い
︎💕は丸まって寝ていて💛に写真を撮られている
後々ネタになってしまうのだろうなんて思いながらもその光景を眺めていた
💚はというとずっと俺の膝で寝ている
そして寝言で
「せんせー…」
「好き…」
など俺の夢を見ているのか名前をずっと呼んでいる
そろそろお開きにするかと話し、お会計へ向かう
💙「まちこは俺でキャメは18号、ニキはりいちょでええの? 」
❤💛「全然いいよ〜」
💙「わかった」
💙「じゃあ今日はほんまにありがと」
💙「気をつけて帰れよ〜またな〜」
❤💛「またね(´▽`)ノ」
お家
💙「まちこちゃーん起きてるかね?」
💚「…んー、起きてないよー」
💚「だから、せんせー抱っこして連れてってー」
酔っているせいでいつもよりニコニコしている姿が可愛くて絶対怒られることはわかっているが写真を撮って後でロック画面に設定しようと呑気に思っていた
すると、
💚「ねぇせんせー…」
見ると涙を流している
💚「ごめんね、本当は私より他に好きな子がいただろうに花吐き病だからって付き合ってもらちゃって… 」
すごく驚いた
まちこはそんなことをずっと思っていたのかと思うと胸のあたりがギュッとなる
💙「何を言ってるんまちこ、俺は本気でまちこが愛おしくて、大好きでたまらんよ」
💙「それでも、信じてもらえないなら結婚でもしちゃうか?w」
💚「え、?」
💙「俺は本気やで?」
💙「まぁ、まだ先でもええけどなw」
また💚が泣き出していることに気づく
💙「え、あ、まちこさん!?💦」
💚「せんせぇーありがとぉー」
💚「私も好きだよぉ〜」
ちゅっ
ん?今まちこ何した?理解が追いつかない
正直したいと思ったりしていたが、まちこが照れて全然したことがなかった
だから、すごく驚き俺の中の理性がプチンと切れる音がした
💙「…あのーまちこさん?ベッド連れていくよ?」
💚「…いいよ///」
💙「はぁー可愛すぎなんだよなー///」
こっからはご想像にお任せします
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終わり方おかしくなちゃってごめんなさい💦
難しくて無理やり終わらせてしまいました💦
次は結婚式とかのお話を書こうと思いますがとりあえず、今書いている『笑顔』を終わらせたいのでいっときこっちは休憩します
最後まで見ていただきありがとうございました
では、また次のお話で〜(*˘︶˘*).。.:*♡