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「ふふッ!!
ははッ!! 〜」
こんなにも爽快な気分は、滅多にないよ!
こんな僕でも神様は味方してくれてるんだッ!!
ふふッ!!
あ”…
アメリカ……
1945年の日本さんに原爆2発落としやがって……
おのれ
……許さん
「なんだ、マイントリーマリイリ?
勝負をかけてきたことは知ってる。
お前は……大日本帝国の”マントリーイリ”版だろ?
はは
知ってるんだぞ」
あ”?なんで知ってんだ?僕のことを”
「笑えないね……その冗談がいつまで言えるか
ふふッ!!」
……
僕の国は8月9日から、学校なんだ、ははッ!!
時は1955年8月10日
7:30
「では、みんな、行こうか」
と家族で学校へ向かった
7:30には、飛行機みたいなのが飛んでたけど、まぁ日本への空襲だろと、思って、知らんぷりしていた
でもまさか、僕達の国なんて…
7時40分
学校について、何かが音がしたと思ったら
原爆が落とされていたので…
僕は何とか助かったが、みんな水が欲しいと僕に強請ってきた、でも、僕だって、水は欲しい…
水筒にある水はあるけどあげたくない…
ポツポツと黒い雨が降ってきた、あれは…放射能を帯びてる雨だ、人々はそれで口を開けて、飲んでいた…何もかもが平気ではない…
この世の中で、僕はどうやって生きてくのだろう
普通に余談⬇️
あの花が咲く丘でまた出会えたらっていう奴素敵だから、あと、ロケ地、茨城県、私の家がある県