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色々な国があり、協力している国もあれば、戦争中の国もある。
とくに特別な設定はない。
世界史を思い浮かべてくれれば…
あああああタウン
こっちだと村から街になったばっかり。
最近まで有るのかどうかすら怪しかった。
林檎天
あああああタウンのとある2人を中心として開発された新種のりんご。
片方の(ほとんど)飴しか食べないという健康面を心配していたもう片方が開発を開始した。
飴のように甘く、シャキシャキとした食感が人気なりんご。
漫画描きたかったけど力尽きたから内容だけ書いとく
お「リン?明日家来てくれん?
遅くても朝の六時半までに来てくれ」
リ「いいけどなんで?」
お「分かったね?じゃあ明日!」
リ「待ってなんで???」
6:10
リ「今家出たら丁度いいだろ。」
リ「行ってきます。」
6:15
スマホ ”プルルルル プルルルル”
リ「(うるさ…)」
《お「いい?リン、電話きても絶対にでちゃだめだからね。」
リ「え、めんど。」
お「あと来るまで喋らない方が良いかもね。」
リ「え?なんで?」
お「…声取られちゃうかもしらんね。」
リ「え、怖。」
お「振り返ってもだめだからね。」
リ「注文多くね?」》
6:20
ザッザッザッザッ… コツコツコツ… カッカッカッカッ…
リ「(足音多いな…)」
リ「(すげぇ振り返りたいんだが)」
6:27
リ「(もう着くな…)」
リ「(電話かけよ。)」
スマホ”プルルルル プルルルル”
リ「!」
リ「あ、おもち?もう着くよ。
うん?うしろ?お前が見るなって言ったんだろ。
…もういいって?
まったくうしろに何があるんだ、か……」
うしろには無数の手と真っ黒な怪物があり、リンを飲み込もうとしていた。
リ「ヒュッ…」
人間程度が怪奇現象から逃げ切ることなど夢物語に等しい。
自分が抗っても無意味である。
なんとも無慈悲な事実が目の前から迫ってくる。
こんな状態で
生きようともがく者なんて、
極小数だけだろう。
お「リーーーーーン!!いやな予感がしたから来てみたら当たりジャン!」
リ「もち!?」
人間が怪奇現象に勝てないだけであって、相手も怪奇現象となれば話は別だ。
おもちは別に怪奇現象ではないが、似たようなものだ。
勝敗は言うまでもなく、おもちの勝ちであった。
ここから考えんのめんどくさかった。
そういえばロシアとウクライナのあれあるじゃん?
あれなんで起こったの?って、兄に聞いたら、
「ロシアのまわりは敵ばっかで、唯一味方のウクライナにお前裏切んなよ。って圧かけてる。」
って言われたんだけど、それ聞いてあたしはメンヘラかな???ってなってたっていう話。