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ゾム、トントン、ロボロ視点

俺達は今やまを登っている。上に建物が見えたからだ

ゾム「なんか遠くない?疲れたわ〜」

ロボロ「そんなもやしやから疲れるねんよ」

ゾム「HA?」

トントン「あ!見えてきたぞ!」

そこには大きな館があった。

ゾム「なんか血のにおいしない?」

トントン「ほんまや」

ロボロ「何かの肉屋さんとか?」

ゾム「肉屋さん大きくない?」

3人「www」

その後みんなで決めて入って見ようってなった。中は明るくて所々生臭かった。

ゾム「誰かいませんか〜!」

その時キィーと扉が開く音がした。誰かと思ってみてみると

青い瞳のナイフを持った男が出てきた

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