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rumn（👻 🔪×🐝🤣）

第1話 - 👻 🔪×🐝🤣

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2024年10月31日

#rumn

#👻🔪

#🐝🤣

おれも、しおん🎀

こちらは、リクエスト作品です。

rumnほのぼの🔞です！（全然ほのぼの要素ないです泣泣すみません！！）

リクエストくださり本当にありがとうございます！！楽しんで読んでいただければ幸いです！

また、内容が思ってたのと違うなぁ、などの点がありましたらコメントください！すぐ書き直しさせていただきます！🙇🏻‍♀️💦

こちらの作品はrumn（👻 🔪×🐝🤣）🐝🤣さん右の作品になっております。

また、こちらの作品はnmmnというデリケートなコンテンツになっております。

rumn、nmmnこちらの単語が分からない方、地雷な方はブラウザバックを推奨します。

こちらの作品は**全くの無縁で、ご本人様とはなんの関係もありません。**あくまで、名前、性格などを借りて書いているだけの作品になっているので、nmmnのルールを守って読んでください。また、拡散、転載なども辞めて頂きたいです。よろしくお願いいたします🙇🏻‍♀️💦

誤字、脱字があるかもしれませんが暖かく見守っていただけたら嬉しいです！

配信、ボイス全て追えている訳ではないので口調があやふやな部分があるかも知れませんがそこら辺も把握よろしくお願いいたします！！

🐝🤣さん→「」

👻 🔪さん→『』

今回全て👻 🔪さん視点です。

「ロウ…ロウ、好きぃ…」

『知ってるよ、てかこれ何回目だよ』

「へへ、何回目でもええやん…ロウ好き…」

かれこれ7回ぐらいはこのくだりをした。明日は2人とも任務も配信も休みということでマナの家にお邪魔していた。酒やツマミなど買ってきた物を机の上に並べマナとだべりながら酒を飲む。マナはずっと面白い話をしてくれて会話が途切れない。2時間くらい話していてマナがやっと酒を1缶飲み終える。1缶飲むのに2時間もかけてちまちま飲んでいるマナにキュンとくるものがあったが気にしないでおこう…マナが飲んだのはほろ酔いのはずなのに酒が弱いからかホワホワしていて少し頬が火照っている。それにもまた可愛いと思いマナの頬をスリスリと俺の手で撫でるとへにゃと笑う。可愛すぎて心臓に悪かった。

「んへ、ロウの手、大きくて好きや…」

『お前は小さいな…』

「なんそれー？別に小さないし！」

『いや、小さいよ、お前は』

マナは小さいという言葉が嫌なのか頬を膨らましプリプリ怒ってくる。なんか、チワワが吠えてるみたいだな…と思ったがそんなこと口に出して言うとまたマナが怒るからやめておこう…俺も酒が入ってるからかいつも可愛いマナが倍可愛らしく見えて隣に座っていたマナの腕を掴んでグイッと引っ張る。マナは「うわぁ！何！？」と困惑していたが困惑しているマナも可愛いな、と思ってしまった俺は末期なのだろうか…ウェンがマナを困らせたら可愛い、困らせたいと言っていた理由が何となくわかったような気がする。すっぽり俺の足の中にハマりマナが俺にバックハグされている状態になる。

「んもー、ロウも俺の事大好きやんか〜」

『ん、好き』

「…..はぇ…？//」

『だから、好きだって』

「そ、そう…まぁ知っとるけど、？」

いつも口には出さない本音を酒のせいにしてマナに言ってみる。案の定マナは照れて変な声を出す。照れてるマナは可愛くて、俺の中にフツフツと虐めたい欲が出てきてしまっているみたいだ。マナを強く抱き締め、マナの首筋に顔を埋めてマナの匂いを思いっきり吸うと、マナは「ひゃあ！」とさっきとは系統が違う変な声を出した。

「ろ、ロウ！も、暑いから離れて、！//」

『…』

「ロウっ〜！！」

「…やだ」

マナは俺の腕の中で少し暴れたが、俺が頑なに離れようとしなかったので大人しくなった。俺が顔を上げマナの顔を見てみると、少し汗をかいていて、顔が真っ赤だった。俺は何時ぞやの行為を思い出し、今のマナの顔と重ね合わせる。そうするとマナがエロく見えてだんだん下半身に熱が籠っていく。そうすると固くなったものがマナの尻にゴリッと当たって、マナがビクンと跳ね上がる。

「はっ、なんで硬くして、///」

『マナ、ベッド行こ』

わーわー言うマナを姫抱きし、半強制的に寝室に連れていく。連れていく間もマナはやめろだとか、1人で歩けるだとか言っていたけど俺の耳には届かなかった。実は最近のところお互い仕事や配信など忙しく、俺も抜いていなかったため結構溜まっていたので早く欲を満たしたかった。それはおそらくマナも同じだろう。

「うぅ…// 」

ベッドの上にマナを降ろすといつも余裕ぶっているマナがいつものようにメスガキチックに煽ってくるのかと思いきや珍しく顔を真っ赤にして俺と目を合わせようとしない。よく分からなくてマナに顔を近づけるとマナはさらに顔を赤くした。

『何今更顔照れてんだよ…笑』

「や、久しぶりにロウの顔近くで見たらかっこよくて…//」

…は？こいつは俺を煽ってんのか？マナの言った言葉に俺まで顔を赤くしてしまう。自分の照れた顔を見せたくなくて近くにあった枕をマナの上に載せて抑える。少々乱暴になってしまって、マナが枕の下でもごもご言っている。しばらくして枕を上へあげるとはーはーと息をきらし、乱れたマナがいた。こうなるとは思っていなかった。エロいマナはあまりにも目に毒だ。

「な、何すんねん！！今いい雰囲気だったやんか！！」

『あ、すまん』

「んふ、照れちゃったんか？」

そう言ってマナはいたずらっ子のように笑って俺の首に手を回すとマナの方に顔を近づけられてそのままキスをする。マナは俺の深く噛み付くようなキスが好きなんだとか前に言っていた。上顎、歯をゆっくりだけど気持ちいようになぞっていく。マナは喘ぎ声を出しながら足を俺の体に絡ませる。マナの舌が引っ込むので俺は逃がすまいとマナの舌を絡め、吸うとマナはさっきよりも高い声を出した。

「う…♡吸うの、♡いやや…！//」

「んん♡ろ、う…//」

口を離すとお互いの混ざりあった糸が引いていて、マナは息切れをしていて頑張って息をしようとしている。マナの口元に付いたヨダレを拭き取り、また軽く口を合わせる。マナは涙目になっていて弱いなぁ、なんて俺の加虐心を擽る。

「はっ、はっ…♡長ｯ…//」

『マナってキス下手だよな』

「う、うっさい！//下手ちゃうし！」

またキャンキャンと吠えるように言うマナを横目にベッドサイドの棚からローションとゴムを取り出す。その間もマナは怒っているのがうるさく少しピキついた。

『うるせぇ…』

「はぁ？？？ん…！？」

ちょっと黙って貰うためにキスをする。少し空いた隙間から舌をねじ込みまた口内を荒らしてから口を離すとマナは真っ赤になり何も話さなかった。マナの服の中に手を入れてマナの乳輪を撫で、焦らしていくとマナの乳首はぷるんと立っていて、早く触ってほしそうにしていた。

「んっ…ふぅぅ…//♡」

『マナのおっぱいえっちだなぁ？』

「うぅ…やって、ロウがえっちの時に…いっぱい触るからぁ…♡んん…」

『俺のせい？』

「そうやって…！みみいやぁ…♡」

マナのことを焦らしながら耳元で喋ると弱ったマナがさらに弱々しくなる。マナは耳が弱いから虐めがいがあって楽しい。マナの耳を舐めたり、耳たぶを噛んだりすると体が跳ね上がり、か弱い声でやめて、と言うのでそんなマナの姿を見てまたゾクゾクしてしまう。俺は今どんな悪い顔をしているだろうか。乳輪を撫でてマナを焦らしているとマナは我慢出来なくなったのか口を開く。

「ロウ…♡あの…」

『ん？何？』

「えっと、胸…//♡」

『胸？恥ずかしがらずにちゃんと言えよ』

「うぅっ♡ち、ちくびっ！♡触って…！///♡♡」

『いいよ笑』

ぎゅ、と乳首を抓ると身体を震わせ反り返り、上を向き喉を無防備に俺に晒しながらイった。俺は乳首だけでイけるんだという思いと、もっといじめたいという思いなどでぐちゃぐちゃだった。

『あれ、マナ乳首でイけるようになった？』

「…っ！//♡♡」

『マナ、言って？』

「ひ、1人で弄っとった、から…//♡♡」

だってロウが！とまた俺のせいにされる。まぁ実際乳首を弄りまくったのは俺なんだけど…マナが1人で乳首を弄り開発をしてるというのを想像したら凄いエッチだな…あぁ、早く繋がりたいがもうちょっとマナを虐めたい。

『マナ、1人でヤって気持ちよかった？』

「へ、？♡う、うん…//」

『ならここで1人でやってみろよ』

「え、な、いややぁ…//」

1人でヤってる姿を見たことがないので見てみたかったし、マナがどういう風に普段弄ってるのも気になる。マナは激しいのが好きなのか、優しいのが好きなのかというのも知れるし。

『できるよなぁ？』

「わ、分かった…//」

服を脱ぎ、裸になったマナを俺の膝に乗せ、マナの行為をよく見えるようにする。マナは見られながらヤることに興奮していてやっぱ変態だなと、改めて実感する。

『じゃ、始めて？』

「はぁい…//♡」

マナは最初に胸を大胆に揉み、その後に乳首を押し込んだり、爪で引っ掻いたりする。しばらく弄った後に思いっ切り引っ張るとビクビクしながら軽くイった。次に胸に電マを押し当てる。無機質な機械音とマナの喘ぎ声だけが寝室に響く。マナは喘ぎ声を出さないために口抑えるが俺は声を聞くためにマナの口の中に手を入れる。マナは優しいし、俺の事なんて噛めないから喘ぎ声が漏れてしまう。そしてマナの竿から精子が出てくるとマナは電マを置き疲れたというような顔をし、身体の力が抜けていった。そこに俺は何を思ったか電マに電源をつけ、再度マナの胸に押し当てる。

「あっ♡♡♡♡ろう、！？なに、して…//んっ♡♡」

「やばぃぃ♡♡まって、！まってぇ♡♡」

「あ”っ…い”、いくいく♡♡とまってぇ♡ろう、！なんかしゃべってやぁ♡、あっ…」

「まって、♡いまいったばっか//ひぅ♡こわぃ、こわいよぉ♡ろぅ…♡♡」

「ひぉ”っ♡♡あ”ぁっ♡♡」

同時にマナの竿を上下に揺らすと、マナは潮を吹き声にならないような声を出していた。マナの顔を見るともう既に出来上がっていて、えっちな顔になっていた。でもまだ俺は何もしていないので疲れてるマナには申し訳ないが付き合って貰おうと思い俺も服を脱ぐ。

「まっ、♡ろう、きゅうけぃ…//」

『むり、マナ、頑張れよ？』

「んお”っ…♡ひっ…まってぇ♡」

マナのアナに指を入れる。まずは1本入れてちょっと解したら2本目を入れる。マナの好きなところを探しているとしこりに当たり、マナが大きく喘いだのでここで間違いないだろう。マナは涙ながら止まってと言うがもう止まれるはずがない。3本指が入れるようになってから指を抜いて、俺のモノを押し当てるとヒクヒクとアナが俺のを欲しがっていた。あえて直ぐに挿れずに擦ってみるとマナは喘ぎ、早くと急かしてきた。

『じゃあオネダリしてみて？』

「え…♡あっ♡ろうのおちんちんください♡俺の寂しがり屋なアナに挿れてください…！//♡」

「ぇっ♡あ”っ♡…ぉ”//」

勢いよくマナのアナに挿れると気持ちよすぎたのかマナはトコロテンしてしまい、なんとも無様な喘ぎ声を出す。乳首も一緒に弄ってやるとマナはドロドロになり、快楽の波に堕ちそうになっていた。いや、もう堕ちているか。

「あ”ぇ♡♡んっ、んっ♡♡まって♡♡あっ♡いく、♡いっち”ゃっ…！///♡」

「ろぅ！ろう！♡♡あっ//うぅ♡きす、！きすほしい”っ！//♡」

マナにキスをしてやるとまたイき、そのせいでマナのナカが締まり、思わず出てしまいそうになる。ナカを突いていくとマナのめっちゃはグルンと上を向いてアヘ顔になっていた。マナは好きとロウしか話せなくなって、突く度に母音が漏れ出てくる。

「やぁ、♡♡ろう、ろう”//♡すきすき”ぃ♡んんっ♡ろう、//」

『はいはい、ロウはここにいるから』

「んへぇ♡♡ろう、あっ♡♡ぉ”っ…まって”ぇ♡はｯ♡♡あ”んん…♡」

コチュンと奥にあたりマナがさらに高い声を出す。結腸部分に届いたらしい。そのままマナに構わず勢いよくまた突き始めるとマナはまた潮を吹く。きゅ♡とナカがキツくなり俺もスキン越しに欲を吐き出す。マナは疲れきっていて半分意識が飛んでいた。でも俺はまだ満足できてなかった。ゴムを付け替えまたマナのアナに当てるとマナは驚いた顔でこちらを見ていた。

「ろ、ろう、？♡もうできんて…// 」

「あっ♡ちょ、やめっ♡♡むり、！むりむり…//♡♡」

「ひやぁ♡まって、！せめて休憩をっ♡♡んんっ♡♡」

スリスリとマナのアナに俺のモノを擦っているとマナは呆気なく甘イきをした。無理だと言っている割にはその気になっていて、また興奮していた。その様子を見て俺が、良い？と聞くとマナは何も言わず頷いた。小さくなったマナを見て小動物みたいだなと思った俺はマナをもっと鳴かせてみたいと、ぐずぐずにしてやりたいと思った俺はマナのナカに勢いよく挿れていく。

「お”ぉっ♡♡んぁ”ぁ…♡♡」

「いゃ、イ”く”っ♡い”くいく…い”くｯ…ぉ”っ♡♡」

「あ”っ♡♡めすいき、しちゃｯ♡…ん”んん♡♡♡」

「ろうぅぅ♡…すき、！すきすきｯ♡」

「むりむり…むりぃ”ｯ♡♡とまっ…とまって”っ！」

「んあ”…！♡お”ぉ”♡」

『はっ…マナｯ…！』

4回戦ぐらいしたところでやめて俺のモノを抜いてやると、マナはビクビクとずっと痙攣しており、マナお腹を撫でると小さく喘ぎ声を出す。それがまた可愛い。後処理をしようと思いマナに俺の服を着せる。

後処理をしている途中マナの方を見るとコテっと寝ていた。マナの寝顔は汚れたことを知らないような純粋無垢な顔をしており、こんな子を俺の手でぐちゃぐちゃに犯してるんだ、と考えたら背徳感がある。

マナはいくら鳴いても俺の愛からは逃げられないだろう。

𝙚𝙣𝙙 .

ここまで見て下さりありがとうございます！