テラーノベル
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rtttです
攻め▶︎rt
受け▶︎tt
前回とは無関係です
伏字無し 解釈違いあるかも
呼び方、一人称その他もろもろ間違って
いる場合は教えて下さると嬉しいです
リクエストいつでもお待ちしております
配信中
「絶対的正義の佐伯イッテツだー! 」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!〜〜笑! 」
数時間後
「それじゃあ、
次回の配信も俺と握手!さらば!」
「あ゛ー!今日も楽しかったかなー! 」
「おっテツも今配信終わった感じ?俺もついさっき終わったんだよね〜」
そう声をかけてきたのは俺と同じヒーローでにじさんじに所属しているジムトレーナーの宇佐美リト。そして僕の恋人だ
「うん!
リトくんもさっき終わったんだね!」
「そうそう!それでさぁ、 今から寝室
いかね?」
「えっあ、うん! 行く!// 」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「あ゛っ♡やだ、、、// んっ…///んぁあ♡
きもちっ//い♡」
「うんうん、気持ちいなぁ」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「てかさぁ今度配信中にやりたいことあってさ、コラボでしたいんだけど」
「んっ?♡えぁ///」
「いい?」
リトくん何言ってるんだろう、気持ちよすぎて頭回んない、、、//
「う、ん//いいよぉ♡」
「ん、ありがとう♡」
ドチュンッ!!!
「あ゛っぁ、、、//」
プシャァァァァァ
「うん、可愛い♡」
「それでさー、配信でやりたいことって言うのがじゃぁーん♡これ、いれてほーしーなーって、、、」
そういい僕に見せてきたのは小さくて縦長丸く桃色のもの、そう俗に言うローターだ
「えっ?ちょっ、ん?それって、は、ん?」
「笑慌て過ぎ、で入れてくれる?」
、、、いや慌てるでしょ、てか思考停止するよ?だって100歩いや、1000歩譲ってローターをいれるのはまだしも配信中に?
無理だろ、、、
「テーツー、ダメ?」上目遣い
こういう時によくわからせられる。
僕はリトくんの上目遣いに弱い、というか
オネダリに弱い。こんなにムキムキのマッチョなのに可愛く見えるのはもう手遅れなのだろう、、、
「、、、ぃぃょ?」
「声小さいのウケる笑ありがと!」
「はぁぁぁ、でなんの配信するの?」
「まぁ無難?にス〇ラとかでいいんじゃね」
「まぁ何でもいいかぁ」
ドパパパパ
「テツそっち行った!」
「了解!任せろ!」
ドチャッ
「あ、死んだわ」
「笑笑何してんだよー!」
「まぁでも勝ったからいいよ、大丈夫」
「うぁー!ありがとう、ありがとう! 」
(んー、そろそろかなぁ?)
弱 ブブブブ
「んぁっ、、、//」
[え?佐伯どうした?]
[佐伯喘いだ?]
[なんかエロ笑]
「いや!喘いでないよ!勘違いしないで!」
(んー、、、ほい)
中 ブブブブブブブブ
「ん、、、♡あっ//ちょっ、、、//」
やばいやばい声漏れる。絶対マイク声拾ってるよね どうしよ
[いや、喘いでますやん笑]
[佐伯〜?笑]
「テツ〜?気持ちいいなぁ笑」
リトくん!?何言ってるの?そんなのリトくんと僕の関係性バレるじゃんてか、何してるかバレちゃうじゃん!
強 ブブブブブブブブブブブブ
「あ゛っ♡んっ、、、ん//やっ、、、/まっ//♡」
[これは流石に確定演出]
[切り抜き班集合ー!]
[佐伯喘ぎ声かわいーよー笑]
「テツの可愛い声聞かれちゃうね」
「いやっ//とめ、てぇ、、、♡//」
「うん、そうだなぁそろそろ配信終わるか
俺の可愛いテツの声これ以上聞かれちゃったら嫉妬しちゃう♡」
[まだ聞きたいです!]
[アーカイブ絶対残してーー!]
[耳が妊娠した]
「あぁ?アーカイブ残さねーよ笑ばぁか」
「テツー、俺以外に可愛い声出してだめだろう?」
「らっ、、、♡て//リトくんがぁ♡///」
これで「配信中に、、、♡」の話終わってもいいかなって思いますが反響があったら続き書きます
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