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バニーボーイ可愛いパク(*゚~゚*)モグ モグ
はーん好き😫😫💓
Eろ🫵🏻🫵🏻
⚠️ご本人様に関係❌
青 白
青さん成人済み
白さん15歳
最後にイラスト有(保存使用❌)
【青side】
少しだけ変わったバー
……まぁ、風俗に近しい場所かもしれない。
ギラギラと目を見開く性にまみれた男達。
俺……?俺は……
MOB「ほらほら、飲めよ〜笑」
青「あ〜……はは、苦笑」
……同僚の付き添いだ。
どうやらここにお気に入りの奴がいるらしい。
俺が目を惹かれた相手ももちろんいるんだけど。
青「……」
白くて細い肌。
少しだけ太ももがムチッとしていて、まぁどエロい。
MOB「そこのうさみみちゃ〜ん!カクテルおかわり!」
白 (ぼー……)
青「?」
虚ろな目でこちらを見つめてくる。
白「……ん、あ……かくて、る……」
フラフラとした足取りでこちらに寄ってくる
青「、あぶないでっ、!」
フラっ、と倒れる彼?を抱き抱える
白「コプッ……」
青「こぷっ、?…」
なんとなく、いや、確実に顔面が蒼白していくのが分かる
白「ぅ”ぇ”ッ……」
青「っ、え、え、?……えぇ、?」
バニーボーイに、ゲロぶっかけられました‼️‼️‼️‼️(
同僚爆笑
バニーボーイくん気絶(?)
俺発狂
まぁ店内は大騒ぎである
店員「っっ!!!ごめんなさい家の子が……!」
青「……いや、まぁ……大丈夫です……。びっくりはしましたが。」
店員から話を聞くと、どうやら厄介な客に酒を飲まされた様だった。
いやぁ、やっぱこういう仕事って大変なんやな
ってことでなんやかんやありアパートが俺と同じという奇跡(?)で俺の家に連れてきました
展開が早いって?
みんな飽きるやろ(
青「……顔色も良さそうやな……一旦起こすか……」
ゆさゆさと彼の体を揺さぶる
白「ぁ”?……ぅう”ん……なんか口の中気持ち悪……」
青「……先程嘔吐されていたので……体調は大丈夫ですか?」
白「うえ、……ゲロ吐いたん?俺……通りで記憶ないわけや……」
あぁ、ちゃんと男の人だった。
……あえて服にぶっかけられたことは言わないでおこう。
白「……?てかここ兄ちゃん家?」
青「……はい」
白「……だるいし敬語やめへん?」
青「……えー……はぁ……、」
なんか生意気なガキやな
白「俺初兎。今年で16!」
青「……は?今15?」
白「だったら何?」
……15の子が風俗で働いてんの?どんな時代?
青「え、?」
白「俺は別に家族おらへんし、住み込みであそこ働いてたっちゅーわけや」
白「厄介なおっさんに酒飲まされたんやけどな、」
青「えー……」
白「んで……俺の荷物は?まさかバニーボーイ姿で街中出たわけないよな?」
青「……?せやけど。」
白「アホなん?」
お口が悪いこと。
青「え?」
白「いや、え?ちゃうくて。ふつう上着着せるかカバン持つか色々するやん」
青「状況が状況やから仕方ないやろ、……」
白「……。」
白「兄ちゃんいい体してんな」
青「は?」
突然何を言い出すんだこのガキは
白「ちょっと脱いでや!」
青「え?」
白「ふつうに裸なるだけでいいから!」
青「は???」
何をするつもりなんだよコイツは。
もしやエロガキなのか?
青「……いや脱がへんで?」
白「……じゃあ俺が先に脱ぐ」
青「はぁ?」
マジで何をする気なの。
白「笑もしや兄ちゃん……セックスした事ないの〜?」
青「セッ……!?!?!?」
今の子ってそんな経験早いもんなの?
あれ、彼じゃなくてもしや彼女?heじゃなくてshe??(?)
それとも両性愛者!?それとも俺はただの道具だと思われてる???
青「……いや、まあないことは無いけど……(ブツブツ)」
白「……ほら、脱いだで。」
……全体的に白い。が、大事なところはしっかりとしたピンクで。
まぁ可愛らしいものぶら下げておりますが(笑)
しっかり男みたいだ。
青「……で、俺は何をすればいいの」
白「俺が襲う」
青「はぁ?」
白「ふふん♡兄ちゃんも脱いで準備してて!!」
青「……お前元気やな……さっきゲロっとった癖に……」
……あ、でも……いいこと思いついた……♡
【白side】
恐らく成人済のお兄さん。
身長が高くて、大人って感じの大人。(?)
でも部屋は綺麗とは言えないな……。書類やらスーツやらが適当に放り投げられている
社畜さんか……かわいそ笑
まぁ、…俺を満足させてくれればいいけど。
体力なさそうやったし?
低音イケボって感じの声やったけど襲ったらどんなふうな声なんやろ。
青「……お待たせ。」
スレンダー。色白で骨骨としている感じ。
……でかくね?
俺の5倍はあるでこれ 盛らずに 。 俺が小さいだけ?
……いやデケェな。
まぁそんなことはどうでもよくて___
ドサッ……
白「……へっ、?」
なんで?あれ、俺今押し倒されて……?
青「…ガキが大の大人を舐めてちゃアカンで?笑」
へ?あれ、?ぼく襲われる、?
白「ん、え、?おに、いさん……?」
青「……ん、」
すごく真っ直ぐな目で見つめてくるから、その深く青い目に吸い込まれてしまいそうだった。
白「ぇ、あ……ごめ、なさ」
青「……笑なんに対して謝ってんの」
生意気な態度、取ってたから?
わかんない、
わかんないけど、すごく怖い
白「えぁ、…、?」
青「散々煽っといてビビってるとか言うなよ?笑」
白「ぅ”ぁ”あッ♡ぃ”ぎッ~~~~~~~~///」
声にならない声を捻り出す
青「っ、♡っはは…///ざぁこ~……笑♡」
ゴリュゴリュと肉壁を突くお兄さん
青「なぁ、初兎…そろそろ名前言うてくれん?♡」
白「ッ、ぃう”っ、♡んっ///もんか…ッ!へんたいっ、///」
思いっきり睨みつけ俺に出来る最大の威嚇をする
青「…ふーん…」
静かに、低い声で、俺を見下ろす。
すごく怖いのに、なんだか興奮してしまう
青「……なあ、初兎」
ごりゅごりゅと奥を突かれ、息が出来なくなる、段々頭もクラクラしてくる
白「ぉ”ッ、♡お”ぉ”ッ、?///ヒュッ、ぉ”ッ~~~~~~~~♡」
青「下品な声、もっと可愛く鳴けねぇのかよ…」
段々とお兄さんの低い声しか聞こえなくなる
白「ぃふっ、お”に、さんッ、♡しゅきッ、///すきぃッ、///」
青「…よく言えました。」
唇に甘いキスをおとす
【青 side】
昨日は珍しくはっちゃけすぎた。
横に眠る可愛らしい少年を見た時は本当にびっくりした。
青「…こいつ、どんだけ俺の事引っ掻いたん…」
昨日は興奮のせいか、それとも早く彼を独占したい欲で夢中になっていたのだろうか
気づかなかった様だ
白「んぁ…、…ぁ、」
白「おはよ、いふにいさん」
青「おはよ、初兎…♡」
白「っ、…♡///」
分かりやすく肩をピクリ、と動かす
昨日の記憶がフラッシュバックする
青「…なあ、初兎…俺の事…」
ただの一目惚れだったけど、
ちょっとだけ生意気な彼を甘えさせたかっただけだけど、
こんなにも愛らしいなんて
ずるいんじゃない…、?
ねぇ、俺だけの可愛い兎さん。