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めっちゃ久しぶりに書きます
ちょっとぐちゃぐちゃになってる可能性のがあります
注意:キャラ崩壊ありです、本人様とは関係ありません。なんでもおっけーなひとだけどうぞ
あれから僕はありとあらゆる手段を使って”あの男”を探した
そして今、目の前にいるのはそいつだ
⛄️:やっと見つけた
⁇?:なっ?お前どうしてここがわかった!
⛄️:お前に答える必要はない
⛄️:死にたくなければ殺人病を戻す薬を出せ
⁇?:へっwそんな刃物で俺を殺せると思ったのか?
確かに僕が持っているのはただのナイフ、だが必要なのは物質ではなく実力だ
この3年間、僕はずっとこいつの情報を集めながら修行をしていた
⛄️:あぁ、倒せるさ”お前をな”
⁇?:そうか、だが残念ながらこの薬は渡せない
⁇?:欲しければ俺”達”を倒してみろ
⛄️:達?
⁇?:ふっw
🍌:、、、
⛄️:おんりー!!
⁇?:お前はこいつを殺せるか?w
⁇?:大切な大切な恋人を
⛄️:卑怯な真似しやがって…
⁇?:ちなみにこいつはもうお前のことなんて覚えてないぞ
⁇?:だからいつでもお前を殺せる
🍌:、、、コロス
⁇?:なっ⁈
⁇?:や、やめろ!
グサッ
⁇?:ア”ア”ア”ア”ァァァァァ
パリン
⛄️:なっ!
しまった、薬が!
⛄️:お、おんりー?
まて、おんりーがこいつを殺した?
あぁ、そうかおんりーは別にこいつの下っ端でもなんでもない
おんりーは殺人病にかかってるだけだ
となると
⛄️:おんりー…
⛄️:ごめん、ごめんな
⛄️:助けてあげられなくてごめん
あの時薬が破れてなければ…
⛄️:全部、全部僕のせいだ、ごめんおんりー…
⛄️:でも、もう苦しむことはないよ
⛄️:僕が一緒に
グサッ
鋭い音と同時に殺風景な部屋には3人の男性の○体があったそうだ
はい、完璧なバッドエンドになりましたね。
好評だったらハッピーエンドも上がる予定です。このシリーズ書くの超久しぶりだったので色々ズレているところが多かったかもしれませんが気に入ってくださったのなら嬉しいです
おつぬし!
♡70でハピエンだす〜
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