咎人Daisuke
がっくん: /「」 剣持:受け /『』
てかいだはる×ぷわのやつ伸びすぎてんだけどえぐくね!!!まじあざす🫶🫶🫶🫶🫶🫶🫶
皆様に感謝
伏見ガクでーす。
なんか最近とーやさんが構ってくれない!!
学校で忙しいのはわかるけど一応付き合ってる身なんだし構ってくれたっていいじゃないか!!
ぁ、いいコトかんがえちゃったー!♡
「ねー、とーやさぁーん。」
『…はい?』
「プリンあるんすけど食べます? 」
『たべるっ!』
「(笑 はいはーい、今持ってきますね~」
「オレが媚薬入れたなんて知らないだろうな~(笑笑」
「……はい、これどーぞ。」
『ありがとうございます!』
「(笑 かわい、」
『…うるさいっ…!/』
『ん、これ普通のやつと違って甘いですね?』
「お味の感想をどーぞ」
『美味しいです!』
「そっかそっかぁ~」
『がくくんも食べます?』
「あー、いや、オレはそんな気分じゃないから。」
スウジカンゴ
『ね、がくくん、…なんかこの部屋暑くない、?』
「夏だからじゃないすか?」
『いや、にしても暑い気が…』
『えー、大丈夫?とーやさん。』
…太ももにておいてみちゃお♩♩(笑
『ひゃぅ、』
え、太もも触っただけなのに感度良すぎないか??
『ぁ、……ちょっと触んなぃ、で、』
「え~(笑 なんで?なんでだめなんすか?(笑」
『なんかいまからだへん、だから…さゎられると感じちゃぅ…//』
「ふーん…」
『ね、がくくん、』
「ん?(笑」
『……なんかヤりたい』
「はーい(笑」
トチュウカラ
『ぁ、あ、っ♡♡゛も、ゃだぁ、がくくんの…っほしぃ、…♡』
「前戯しすぎちゃってとろとろだねぇ?とーやさん♡(笑」
「てか、オレの欲しいんだ~…」
「じゃーぁ…可愛くねだってみて?♡」
『へ、ぁ…//』
『がくくん、のそれ…ぼくにいれてくらさぃ、… 』
「いつもは媚びないくせにね♡こんな時は媚びちゃうんだ、♡」
『だっ、て…がくくんがぁあ゛?!♡』
「ぁっははぁ、(笑 めっちゃイっちゃったね、とーやさんっ…♡」
『まって、ぉくむりっ…むりだからぁっ…゛♡』
「無理じゃなーい無理じゃなーい」
『ぁ゛へぇ、゛っ♡♡』
「ぅわ、締め付けやば、っ…ぁー、中出すよ…とーやさん、♡」
『、っ~~~~♡♡゛』
『っはぁ、…おにゃかぁったかぃ、♡ んっ、…ふぅ…♡』
「はは、…かわい、(笑」
「………でも、まだ終わんないっすよ?♡」
『っぇあ、?♡』
コメント
4件
私最近フォローさせていただいたものですが(?)うわ~~~‼️‼️ほんとに朱朔さんの小説好きで咎人来ないかなー読みたいなーって暴れてたらほんとに来て暴れてます😿😿(はたから見たら状況同じですね)ほんとに良いがすぎます。ありがとうございます最高です。これで今世頑張れます💪🏻😸💘💘謎の長さの文失礼しました🙏
(๑•̀ㅂ•́)و✧