テラーノベル
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体力測定が終わった、私の記録はまぁ。
中の中と言ったところかな。
ものすごく微妙な感じが嫌だが仕方がない。
今はこんなだがつまりは伸びしろがあるということだ。期待して待っていよう。
綾)そういや、さっき指骨折してるヤツいたな。普通あんなバキバキなるか??
青)あの子が心配?俺はね、全然★
麗)ダレ?きみ、……
綾)あそこ気まずそうだな。ウケる笑
麗)ねぇねぇ、そこの赤髪の人!
あの人はきっとシャ〇クスでも呼んでいるのだろう。うん、きっとそうだ、そうに違いない。
麗)トントンッ。
私がシャ〇クスだったようだ
綾)はいなんでございまっかね。
麗)私麗日お茶子!よろしく!
綾)ぁ、私花城綾花。よろしく。
麗)記録シンプルで凄かったねぇ!仲良くしようね!
綾)そだね、ニコッ
みんなはきっとこう思っていることだろう何だこの美女は、とね。
みんな)((なんだこいつ))
私は喋りすぎたみたいださっさと戻ろう。
コメント
9件
これから如何なってくんだ、!!!!
最高かよ!!! 続き待ってるぜ、!親友よ!!