今回はら運営のmdruとなっています👍地雷にお気を付けてお進み下さい~!
mdru 放置(同棲済み)
ru視点
…最近みどりくんとシてないなあ…いや別にシたいわけではないんだよ?!そういうわけじゃ、ない、んだけど!!まあ、うん…。でも目に見えてみどりくんからのお誘いが減っているのは事実だ。俺だって男だし欲求不満になるのも仕方が無い。そうだ、仕方が無い。と思いながら”何故か”部屋にある玩具に手を伸ばしながらみどりくんが帰ってこない事を祈った。
md視点
やばい。らだおくんと話してたらついつい遅くなってしまった。今日はせっかくれうさんと話そうと思ってたのに。…大丈夫かな、と少しの不安を持ちながら家のドアを開ける。
md「タダイマ~、?」
…返事がない。出掛けたのか?と思いながらリビングを見渡す。いない。それでも一応、家の中をさがしてみても、いない。最後に残ったのは、れうさんの部屋。何故最初から開けなかったのかと5分前の自分を責める。まあとりあえず開けるか、とドアノブに手をかけ、ドアを開けた時に俺の視界にうつったのは、「玩具で蕩けているれうさん」だった。
ru「ぁ、えッみどりくん…?!」
ru視点
最悪だ。まだどうせ帰ってこないとたかをくくっていたのにちょうど帰ってきてしまった。それよりも今の姿は、とてもとても不味い。みどりくんに、一人でスるのはだめ、と言われていたことを思い出す。しかも玩具を使っていたことをバレた。…あれ、これおわった?終わったな()
md「レウサーン??」
やばい、これは大変怒っている。とりあえず謝んなきゃ。
ru「み、みどりくん、ごめん、」
md「ベツニソンナアヤマッテモマタクリカエスンデショ。」
う”っ、とても図星だ。
md「マアイイヨ、」
…これは許してくれたのか、?俺より一回り小さいみどりくんにみおろされながら、その深緑の瞳をじっと眺めた。これはなんとかなりs
md「マ、カラダニオシエテアゲルカラ」
ru「あ、えまって、」
カチャッ
ru「え…?なに、これ手錠…ッ?!」
それをかけられた瞬間俺は、この状況が非常にまずいことを悟った。
ガチャッガチャ
なんか聞こえたくない音が聞こえてくる。
ru「な、なにしてんの?」
md「…オシオキスルノ。ジャアタノシンデ。」
ru「あ”ッやだやだまってぇッ!♡おもちゃいやっ”、みど、りくッぁ、ん”ごめ、♡あやまるからぁ!」
みどりくんは、俺のナカにロー●ターを5つ程度入れ、それを起動させた。これでもたぶん「弱」なのだろうけど、先ほど数回かイッてる俺の体にはとてつもなく効いてしまう。
ru「ん”ンうッフーッフーッあ”あッ?!う、ぐ♡」
一生懸命声を抑えようと服を噛むが、「中」にされたことで声を抑えるのももう限界だ。今の自分の顔はひどいんだろうなとどこか他人事のように思う。そうでも考えないとこの地獄のような快楽が逃してくれない。こんなことなら、いっそのことみどりくんのが欲しい。そう思うと、気づけば呂律の回らない媚びたような声が彼の名前を呼んでいた。
md視点
れうさんが一人でシてた。たぶん最近夜のお誘いがなくて欲求不満だったんだろう。でもだからといって一人ですんのには少し苛立ちがある。…だったられうさんから誘えばいいのに。まあ、時間もたったし、もう止めてあげようと思い、れうさんの部屋に行くと、そこには俺の名前を連呼しながら涙や涎やら、快楽やらで顔を歪ませた彼の姿があった。
md「レウサーン?イキテル~?」
ru「ぁ”うあッみ、っどりくん、♡ごめん、ごめ、”う”~~ッ♡」
md「ハンセイシテルミタイデヨカッタ。デモソレヨリサイショニイウコトガアルヨネ?♡」
ru「ッ”み、みどりくんのおっ、俺のナカにッください”…!」
あーあ、可哀想。れうさんにとってみればこんな顔で、こんな言葉いいたくないんだろうな。でもそう言わないとくれないのを知って、羞恥で顔をまっかにしながら言ってるんでしょ。可哀想で、可愛い。
md「イイヨ、イエタゴホウビにアゲル、オレノ。」
と言って頬を撫でてあげる。すこしはにかみながら嬉しそうに顔を緩ませているのが愛おしくってたまらない。
今日はいっぱいかわいがってあげる。
おわり!まじでキャラの口調とか掴めてないんで解釈違ったらごめんなさい💦🙏mdruが私ちょー好きなんですよね…😍ここまで呼んでいただきありがとうございました~!イラスト部屋の方にちょっとした今回のイラストでも置こうかな、と思っているので良かったらぜひ!💖ではまた~!
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