ども!僕です!
えーと今回はですねぇちょっとメンバーから愛され心配され看病され甘やかされるzmさんがみたい。そう思ったんでんーなんだろ看病?っぽい感じの書きます!!
えーと今回、
そして
となっております。苦手な方はどうぞお戻りくださいませ~<(_ _)>
追加設定→大きな雷の音がトラウマで大きい雷の音を聞くと過呼吸になってしまうzmさんや、ネガティブっぽい?zmさんです!
あ、あとemさんだけこの過呼吸になる事を知ってます。
これらが大丈夫!って方はどうぞ見ていってください!
そんじゃどぞ!!
zm視点
俺はzm!グループゲーム実況者で今日はメンバーと一緒にtnの家でゲームしてんねん!
zm「フーン!僕の方が強いんですねぇ!w」
syp「あびぁぁあ!!なんでワイなんですかぁ?近くにemさんおったのにぃ!!」
zm「え?emさんは、まぁ…俺がやらんでも勝手に逝ってくれるやろし…w」
em「えぇ?!酷いじゃないですかぁ?!」
あー!メンバーと遊ぶんほんま楽しいなぁ!!
tn「なぁ飯食わへん?腹減ってしゃーないねんけど。 」
ut「お、ええやん」
ci「僕もお腹すきましたー!!」
em「私も空いてきましたねぇ」
tn「ほな出前でも頼むか!」
ut「それtnの奢り?」
tn「いや奢らせようとすんな」
ut「えー奢ってやー!」
zm「あ、ut先生そんなら僕が奢ってあげますよぉ!( ≖ᴗ≖)ニヤ」
ut「自分で払います…」
zm「えぇ!?払ってあげるのにぃ( ˆωˆ )ニヤ」
tn「食害する気満々やんwさあー皆どーする?何頼む?」
sya「出前なん?今外天気クソ悪いけど飯無事に届くか?」
tn「わぁ…ほんまや。」
syp「わ、雷っぽいのも鳴ってますね。遠いですけど…」
え…雷、?
zm「syp君雷って近づいてきとんの?」
syp「え?まぁはい。多分ですけど」
zm「フ、ふーん…」
小さいけりゃええんや…酷くならんとええけど…
syp「え?zmさん雷怖いんですかぁ?ww」
zm「は、はぁ?そんな訳ないやろ!!」
syp「焦ってますねぇw」
zm「う、うるさいわ!w」
tn「出前やめる?雨やばいねんけど…」
ut「いやまー大丈夫やろ!腹減ったし頼もー」
tn「まぁええか!皆何が良いー?!」
ut「じゃあ俺は~______」
雷近づいてんねや…大きくなきゃええねんけどこの雨…雷酷いかなぁ…?色々起きんとええな…
tn「まーとりあえずこんなもんでええか!頼むでー!」
皆「ハーイ」
zm「ゲーム再開しましょうよ〜!!(・∀・)」
syp「TOPおるからってほんまに…!絶対俺が1番になったるからなぁ…?」
zm「フーンやってみなさい笑」
ゲームしてりゃ気も紛らうだろ!
数~後……
tn「おぉ…雨酷くなってきたなぁ」
ut「ま、もう出前は届いたし関係なくね?」
tn「それもそうか!」
いやいやめっちゃ関係ある。雷も近ずいて来とる…音が若干してる…。怖い…怖い…。
ピカッッ
ci「わ!光った!!雷か?」
syp「せやなさっきから若干鳴っとったからな」
ゴロゴロゴロ!!!!
ut「うわっっ音デカない?てか近くね??」
あ、やばい…でもまだ、…まだセーフ…まだ、…。
ビカッッッッ!!!!!
ut「え、めっちゃ光るやん。」
tn「やばいなぁ( “´༥`“ )」
ut「食いながら言うなよ…w」
ゴロゴロゴロッッッッ!!!!!(馬鹿でか音)
皆「!?!?」
tn「うわっやばっっ」
あっ…無理…。
em視点
私はem。グループでゲーム実況者しております。今日はメンバーの家で皆でゲームをしていたんですが、天気が悪く雷が落ちてますねぇ…何が悪いってzmさん、雷にトラウマがあって大きい雷の音聞くと過呼吸になってしまうらしいんです。私も本人に話を聞いただけですので実際どうなのか分からないんですが…
zm「ヒユッ…カヒュッッッッ」
?!もしかしてzmさん過呼吸に…?
em「zmさん…?」
zm「ハッッハァ…ヒユッカヒュッッ!!!」
em「zmさん!!!」
tn「どないしたんやemさん?」
em「zmさんが過呼吸に!!」
皆「!?」
zm「ハッハッハッハッぅック…カヒュッ」
やばいやばいどないしよ!!俺過呼吸の人の対処の仕方よう分からん…!
em「zmさん!ゆっくり!深呼吸です!出来ますか?!」
とりあえず呼吸整えさせなあかんよな??
tn「なんで過呼吸に…?いやそんなこと今は関係ない!zmおちつくんや!」
syp「zmさん大丈夫ですよ俺らがいます!」
ut「安心せぇ!な?」
sya「なぁ俺どうしてたらええ?分からへんのやけど…!」
rbr「zmに安心できるような言葉かけたらええんちゃう?俺もよぅわからん。」
sya「zm大丈夫やで?安心して??」
rbr「zm。emさんの言う通り。深呼吸や大丈夫。大丈夫やで。」
zm「ぁふッッカヒュッッフッッハッッッッ」
まだあかんか…どないしたらええんや、??
zm視点
やばい。過呼吸なってしもた…emさん皆に言ったんか…まー普通言うか。やばいなぁ中々治らへん…。皆深呼吸とか大丈夫言うてくれてんのに出来へん。皆俺の為に色々してくれてんのに…出来へん…迷惑かけてる…ごめんなぁ…。
zm「みッんなッッ…カヒュッごッめんッッハッッハァ…」
皆「「そんな事言わんでええ!(良いです!)」」
em「なんでそんなネガティブなるんですか!俺らはzmさんが大切だからこんななってるんです!そんな事言う前に呼吸少しづつで良いんで治して行ってください。」
あぁ…emさん……優しいなぁ…良し!呼吸少しづつ…少しづつ…
zm「ヒュッ…フゥ…ハァ…スゥーハァ…」
お、良くなってきたんちゃう?
zm「スゥーーハァぁ…」
tu「お!良くなったやん!」
em「zmさん大丈夫ですか?」
zm「おう!もう大丈夫だぜ!」
syp「良かった…」
ut「びっくりしたやんけ?まぁもうええけどさw」
zm「ごめんな。迷惑かけて」
皆「「迷惑なんかじゃない!」」
sya「なんでそんなネガんねんw」
ci「ほんとですよ~!」
rbr「てかなんでzm過呼吸なったん?言いたくないならええんやけど気になってん」
ut「あーそれな?なんでなん」
em「zmさん無理しなくていいですよ?」
tn「なんやemさんは知っとるんか?」
zm「知ってんで」
sya「なんで俺らには教えてくれへんねん!」
後輩組「そうだそうだー!」
zm「いやー何となく?」
ut「教えてくれるんなら教えてや」
zm「んー?別にええけど…ただ、大きい雷の音がトラウマで聞くと過呼吸なってまうってだけや。」
ut「ほーん」
tn「まぁそんな事はええわ。zm飯食べれるか?無理そうやったら食べさせてやろう」
em「あんまりまだ動かない方が…」
zm「いや全然大丈夫なんやけど…?」
tn「いやいやいや______」
ut「そーやぞ?____」
em「無理しないで____」
他「_____」
kn視点
いやー遅なった!!あーリアル忙しッ
kn「tnー!俺やー!来たでー!」
tn「あー入ってきてー」
kn「あーい」
出迎えてはくれへんのか、なんやねん!
皆が待っている部屋に入るとそこには…
kn「あ”ーー⤴︎はっはっはっ!!wwww」
めためたメンバーに甘やかされていて困惑しているzmがいた!
kn「なにこれ?wどーゆー状況?www」
zm「いやーかくかくしかじか… 」
kn「あ”はーーー⤴︎⤴︎wwww」
tn「今ほんまに大丈夫かー?」
zm「大丈夫やって!」
em「食べれます?食べさせましょか?」
zm「食べれるし食べさせんでええ!」
kn「あ”ー⤴︎⤴︎www」
zm「笑ってないで助けて下さいよknさんー!」
その後皆で楽しくゲームをし、zmさんにボコボコにされましたとさ!
~~終わり~~
あい終わりです!
長くなったなり!上手くかけたのでは?てかすっごい頑張った。特に過呼吸の所。どんな風に文字起こししたらええんか分かんなくって…。
個人的に好きなんはemさんの一人称が変わる所です。勝手に思ってる事ですけどemさんなんかしっかり話す時は「私」だけど気抜いたりすると「俺」になるって勝手に思ってます。あとsyp君も「ワイ」から「俺」に…頑張った!
このお話思いついたのつい先日主が過呼吸気味になりましてですねぇそれで思いつきました!まぁ僕の時心配してくれたりしたんは1人くらいでしたケドね…。あとは愛され困惑している推し(zmさん)がみたい。と前から思ってたんでちょーどいいかなと!
あのzmさんがネガってる所、あのー迷惑かけてるーみたいに思ってる所!あれ僕がマジで思った事です☆友達(心配してくれた心優しい天使)が大丈夫だよとかゆっくり息してとか言ってくれてたのに全然できなくて迷惑かけちゃった…だとか主学生なんですけど授業中に過呼吸なったんですね?だからクラスメイトの授業も止めっちゃって迷惑かけちゃった…みたいなの思いましたね!
ネガって欲しいなと思ったので僕のネガを参考にzmさんをネガらせました!(ネガらせるってなんだ…?w)
あ、あと!余談なんですが前に投稿したzm×em!あれめっちゃ♡ついててびっくりしました!感謝です!フォローもしてくれた方いたみたいで…僕ほんとに嬉しい!コメントも是非!
楽しんで貰えたらいいなぁと思います!
この話にも是非♡沢山ください((コメントも((
気が向いた方はフォローもお願いします!!
読んで頂きありがとうございました!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!