みなさんお元気ですか?
優です!!
このストーリーはとつぜん思いついたので面白くないかもしれませんが良かったら見ていってください!!
じゃあ٩(.^∀^.)งLet’s go
⚠️春千夜愛され⚠️
⚠️ヤバめ⚠️
マイキー視点
俺は佐野万次郎
犯罪組織「梵天」のボスをしている
とつぜんだが俺には好きな奴がいる
それは_
マ「春千夜」
春「はい!!なんですか?(*^^*)」
三途春千夜という“男”だ
こいつは生まれた時からの知り合いで幼なじみだ
女みたいな容姿,女みたいな顔,女みたいな笑顔
誰でも一度は女と間違えるほどの美人
だが女ではない
女よりも美しく可憐だが強さは確実に男
肉付きも,声も,そして仕草も男そのものだ
そんな男に俺は恋をしている
春「どうかしましたか?」
マ「いや,今回の商談の資料」
マ「任せてもいいか?」
春「はい!!(*^^*)」
蘭視点
俺は灰谷蘭
犯罪組織「梵天」の幹部だ
俺には金も,自分で言うのはなんだが美しい容姿もある
それで女を探しては口説き堕とし,そして捨てた
寄ってくる女は大抵金目当てだ
そんな女は捨てて当たり前と思っている
どんなに美人だろうが金持ちだろうがモデルだろうが関係ない
だからいつものように口説いて捨ててやろうと思った
なのに_
春「俺は男だ💢」
口説いたのは女だと思っていたが男だったらしい
男にしては容姿端麗
女と見間違えるほどの美人だった
蘭(まぁ男でも見た目は女みたいだからいっか)
言っておくが俺は男が好きな訳ではない
だが老若男女関係なく堕としてきた俺には羞恥心はそれほどなかった
蘭「えぇ男なの?」
蘭「その見た目で?」
春「うるせぇ」
それが俺がそいつを知っていくきっかけ
そして好きになるきっかけとなったことだ
そいつは天竺からの顔なじみだった
好きになった男の名は「三途春千夜」
竜胆視点
俺は灰谷竜胆
犯罪組織「梵天」で幹部をしている
そして灰谷蘭の弟だ
兄貴には好きな奴がいる
最初は「あんな奴が?」と思ったがそいつのことを知っていくといつしかそいつといるのが楽しくなった
兄貴が好きな奴を俺は好きになってしまった
その好きな人というのは「三途春千夜」という名の男だ
なぜ男なんか好きになるのか自分でもよく分かっていなかった
だが好きになる気持ちが分かった
それはあいつが美しいからだ
女顔負けの顔で口の横にある傷
あんなところにあったら普通は気持ち悪いかもしれない
春千夜だからこそ気持ち悪くもなく醜いわけでもない
そんな春千夜とは関東卍會の時以来全く会っていなかった
最後に自分の気持ちぐらいは伝えようとしたがそんなことをしたら兄貴に殺されてしまう
だから言わなかった
けど梵天に入って再開した
運命だと思った
ただ同時に会わなければよかったと思った
春千夜はマイキー一筋
マイキーのことにしか興味が無い
俺は春千夜が好きだという気持ちにフタをした
そして何事もなく接している
竜「春千夜」
ココ視点
俺は九井一
犯罪組織「梵天」の幹部だ
ウチの組織にはバカしかいない
だがNo.2の三途春千夜は可愛いと思う
正直こんな組織でやって行けるのかと思ったがこんな組織だからこそ成り立っているんだと実感した
三途は可愛いが強い
日本刀や銃を使い分けたり肉体戦だってだいたい無傷で帰ってくる
そんな三途が俺は好きだ
俺にはイヌピーがいるし赤音さんだっている
なのに好きになってしまった
イヌピーとは赤音さんとはまた別の想い
ただ三途は俺のことをなんとも想っていない
しかも俺以外にも三途のことが好きな奴がいる
それは梵天の幹部全員だ
マイキーだってそう
まぁ三途はマイキーに好きとか言われたら絶対にOKするだろう
だから俺は何も無かったかのように過ごす
赤音さんの時のようにもう失いたくないから
コメント
3件
フォロー失礼します
フォロー失礼するっス
おーい,‼︎ガチ好き‼︎きゅんですぅ!!💢💢💢💢💢💢🫰🫰🫰🫰🫰🫰🫰