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今回の小説は史上最悪な出来の小説なので、あまり期待しないでくだいさい。
僕は 昔から 体が 弱かった 。
僕には 臓器を 提供 して 下さる 人が
6年間 いなかった , でも 昨日 見つかった
僕は とても 嬉しかった
僕の 大好きで 愛している 親友に 伝えた かった
でも , 彼は 昨日 から 僕に 会いに 来て 無い
毎日 来てくれてた のに …
こんな ことを 考えてたら 手術 時間に なった
手術 して 終わったら 『 』と
みんなと 同じ 生活が 送れると 思うと
めちゃ くちゃ 心が 弾んだ
でも , 僕が 手術 終わった 時に 『 』は
もう この 世界線に 消えて いた 。
僕は 喉が , 涙が 枯れるまで 叫んで 泣いた
そしたら 突然 目の前に 彼が 居た 。
僕の名前を ずっと 呼んでいて ,
顔を 見たら 泣いていた
《なんで 泣いてるの? 僕はここにいるよ?ねぇ、こっちを見て?》
彼に 呼びかけても 返事は 無かった ..
この時 これが 夢だと 分かった 。
彼は 僕達の 写真を 見ながら ,
「大丈夫だっ…俺達、この世でもう会えなくても来世で再来世で会えるっ…」
って 涙を 流しながら 言った 。
彼に 聞こえない けど 伝わらない けど
僕は 彼へ 返事を した 。
《そうだねっ…もうこの世で会えなくても、絶対また会えるっ…》
僕は この 凄い 小さい 希望を 持ちながら
『 』の いつもの 生活を 送り 始めた。