いつも以上に下品です。
ほぼ会話文。
ーーーーー
「お隣失礼します。」
潔「あ、嗚呼どうぞ…。」
妖怪とかなんやら以来、ちょっと気まずいんだよな…
潔《チラッ》
デッッッッッ
え?、えっ?!
デカくね??
いや、見間違いかもしれない。
だってそうだもんな、人のモノがあんなでかいわけな……デッッッッカ。
嘘だろ?え?そんな可愛い顔しといて???
え???????
いつも平然とそんな凶器身体についてんの???え????
潔「…腰大丈夫か?」
マ「…なんの話しですか?」
そりゃそうだよねごめんね、マネージャー!!!
いそいそと俺は体に着いた泡を洗い流し、湯船に浸かって近くにいた氷織と黒名に声をかける。
潔「ちょ、氷織、黒名、」
氷「ん?、なんや潔くん、どしたん?」
黒「どうしたどうした。」
潔「あれ、みて」
俺は湯船に浸かろうとしていた、マネージャーのアソコを指さす。
氷「ん〜?……デッッ?!?!?!?」
黒「デッッッッッッ?!?!?!?」
氷織は俺と黒名の体を引っ張って湯船の角に移動する。
氷「大樹やん、大樹!!あれ人体的についとって、いけるやつなん?!」
潔「俺に聞くな!!、」
黒「マネージャーって、身長だけじゃなくてあっちもデカい。凶器凶器。」
潔「それは思ったけどッ!!!」
小声で話している俺たちを不思議そうにこちらを見てマネージャーは首を傾げている。
そうだよな、傍から見たら意味わかんねぇよな、お前が原因だけどな!!!!。
氷「アレ、僕の腕くらいおうたで、、」
黒「エグいエグい…」
潔「身長に比例するのかな、やっぱり…」
黒「それは無…いと言いたい言いたい」
氷「黒名くんちょっと今迷ったやろ。」
潔「というよりあれが通常時なのが怖い…」
氷「あー、…それはちょっと思ったわ〜…勃ったらどうなるん?、あれ…」
黒「生々しい生々しい…。」
雪「馬並みだからね〜…」
烏「あれじゃぁ女の子も逃げるやろ」
乙「いや、その前に近ずかないかも的な?」
潔「そうだなぁ…。ふぁッ?!?!?、!」
黒「?!?!?!」
氷「いつの間にいたん、?!」
烏「ずっとおったわボケェ、」
雪「あはは、でもほんとに大っきいよね。」
乙「それなー」
「…あの。」
潔「っひゃい!!??」
「その、そういうお話をするなら、もう少し小さい声でお願いしますね…?」
「「「「「「さーせっした!!!!!」」」」」」
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