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め ち ゃ く ち ゃ 最 高 で す … ! ! 一 気 読 み し ち ゃ い ま し た 。 続 き が 楽 し み で す ✨
見るの遅くなってしまいましたm(_ _)m 今回も神ですね尊いです(◜¬◝ ) 今はゴールデンウィークですから休みも取ってくださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
sern要素もろアリです 。
今回いつもより長いですご了承ください 。
スタート
─────────────
本当に 、兄とこんなこと …
そう思いながらも 、身体は既に兄ちゃんを 、冴を求めている 。
ダメなことだとは分かっていながら 、静かに冴に身を委ねている 。
「 にいちゃ 、ん? 」
俺は甘えた声をだした 。
それが冴をもっと興奮させたのかもしれない 。
「 服 、脱がすぞ 」
「 、うん っ… 」
服を脱がしたら 、バレてしまう 。
幻滅させてしまうだろうか …
いやでも 、冴はこれを知っている 。
ただ 、俺のこの身体を見たことはない 。
そう思うと身体が急に重くなって 、
息が苦しくなった 。
でも 、冴は手を止めようとはしない 。
パジャマのボタンを1つずつ丁寧に外していく 感じ 。それが焦らされているみたいで 、なんだか頭が痛くなってくる 。
「 … すげー 身体 。 」
ああ 、やっぱり知っていた 。
だが意外なことに 、冴の声色はいつもとなんら変わりない 。
それがいい事なのか 、だめな事なのかは考えないでおくことにした 。これ以上頭を使おうとするとおかしくなってしまう 。
「 ….. 」
俺はなにも喋らなかった 。
喋れない訳では無いけれど 、喋る必要がなかった 、ということにしておく 。
「 可哀想な奴 。」( 身体 触
声色は変わらなくても 、やはり動揺しているのかもしれない 。
さっきより 、随分と優しく俺の身体を触る冴の手が 、どういうわけか寂しく思えた 。
「 身体 、力抜け 。」
「 … 」( 頷
急に力を抜けと言われても難しい 。
でも言い返すような力は残ってなかったから、静かに頷いた 。
なるべく全身の力を抜いた 、その時だったとおもう 。
「 … 」 ( 指入
「 ひ ッ” 、 」( 驚
驚いて 、変な声が出てしまった 。
だって 、普通もっとそういう雰囲気をつくってから指を入れるもんだと思っていたから 。
けれど 、嫌な感じはしない 。
何故だろうか 。さっきは すごく気分が悪かったのに 。
「 声出てんな 、もっと解すから 」( 入
身体は急激に体温をあげていて 、短く浅い呼吸をするのが精一杯だった 。
頭は単純なことしか考えられなくて 、ガキみたいで嫌気がさした 。
「 凛 、結構すぐ解れるのな 。」
「 い、言わなくて っ、いい 、から ッ 」
どストレートに嫌な事を言ってきて 、思わず声をあげてしまった 。すると 、
「 なんだ 、元気あんじゃん 。」
冴はそう言って 、
「 指増やすわ ー 」
「 、え っ … ? 」
「 いやもういいっしょ ? 」( 指増
「 えぁ” っ !? 」
冴の長い指が 、俺のいいところを何回も撫でる。
次第に我慢できなくなって 、声がでる 。
それに興奮して 、もっと指をいやらしく動かす 、 その繰り返しだった 。
「 にいちゃん 〜 …” 、 」
何分経っただろうか 。
身体には力が入らず 、呂律も回りにくくなっていた 。
「 なにへばってんの ? 」( 下脱
….. あ 。
完っ全に忘れていた 。
そう 。まだ 、俺のケツには指しか入れられていなかったのだ 。
兄ちゃんが俺の2まわり、?いや 、もっと大きい” アレ “を俺の目の前で出した 。
「 うそ 、ちょっとまってよ … / 」
目の前に出されたそれは 、1回やそこらじゃ収まりきれないほどに大きくて 、身体だけでなく顔も火照ってきた 。
「 挿れるから 四つん這いなれよ 」
「 怖い 、そんなの絶対入らない … 」
そんな凶器を俺の穴に入れたら 、どうなるか分からない 。
でも 、 絶対無理!と思いながらも 、俺の身体は酷くそれを欲していて 、酸素が足りないのか 、呼吸もはやくなっていた 。
「 … ん 。」( 四つん這い
欲望に勝つことはできず 、いつの間にか冴の言う通り 、四つん這いになっていた 。
正直に言うと恥ずかしい 。だが 、今からはもっと恥ずかしいだろう 。
心臓がバクバクと音をたてて 、もしかしたら聞こえてしまうかも 。と 、意味の無い心配をする 。
そんなことを考えながら 、兄を求めていた 。
「 ん 、偉い 。 じゃ 、挿れるぞ 」
これが後々どうなるかは 、
まだ知りたくもない 。
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一旦終わり
いいとこで終わってすみません 。
流石に長くなってしまったので切ります 。
いつもの倍くらい文章書いていて読むの大変だったかもしれませんがご了承ください 。
次の投稿も楽しみにしてもらえると嬉しいです