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ほうほう…(◍´꒳`)b

任せろー!!!

では、スタート!


shr視点

sm「この間の実テどうだった?結果見せてみろ」

shr「ん、」

sm「おぉ、数学97点じゃん。大学とかでも余裕そうだな。」

「英語もっと頑張れよw」

shr「日本人だから分かりませーん」

sm「確かに俺もわかんねえけどよw」

この人は俺の家庭教師のスマイル。

え?なんで呼び捨てかって?

彼女だからさ☆(本人は呼び捨てを嫌がるけど)

shr「スマイルせんせーご褒美ちょーだい!」

sm「んー、そうだな…」

「俺をこの後の時間好きなように出来るのはどうだ?」

「その…俺たち付き合ってるだろ?ナイショで。」

いいの???え?いいの??

shr「いいの?せんせー。そんなこと言っちゃって」

「俺だってオスだよ?」

sm「自分のことオス呼ばわりすんな」

shr「スマイルを簡単に襲えるの知ってる??」

sm「んー…知らない」

「あとスマイル先生と呼べ」

shr「そう…じゃあ」

ドサッ

shr「身体で解らせてあげるよ♡」

sm「…おまッ」


sm視点

おまえって言おうとしたら口をキスで奪われた。

ファーストだったのに。

反射神経で口を塞いでいるけど、息がもうそろ限界。

息を吸うために口を開けるとあいつの舌がにゅって入ってきた。

そのまま俺の口内を舐めまわして唾液が絡まる

sm「んッふぁ…」

声が漏れていることに気づいた時には遅かった。あいつがニヤリと笑っていた。

あ。俺、襲われる。

shr「ふふ、先生喘いじゃったね〜」

sm「ファーストだったのに…」

shr「俺が貰えて良かったわw」

「まぁ、それはそうとして先生、下、起ってんじゃん。」

へ?

sm「あっ…」

shr「そんなに俺のキスが気持ちよかったのか〜…もっと気持ちよくさせてあげるね♡せんせ」




パン×???

sm「あッんッだめッお”ッ♡やめッ狂っちャ///」

shr「先生、あんだけ強がっといて弱いんだね〜」

sm「ごめッんらはッ///」

shr「謝罪なんて聞きたくないよ〜だ」

sm「しゃッ♡くんッ///」

shr「ん??」

いつもシャケさん呼ばわりなのにシャークん呼ばわりか…珍し

sm「すまいるッんッて♡呼んでッ」

「おねがッあッまたイっちゃ♡」

shr「スマイル♡」

sm「うんッ♡」



なにこれ。

リクエストしっかり答えれてたら幸いです!

それではばい!

この作品はいかがでしたか?

205

コメント

2

ユーザー

ありがとうございます‼︎頑張れば○ねる

ユーザー

今回もめちゃくちゃ良かったよ〜!!!! まぁね、てぇてぇの結晶体っすね☆ 特に生徒と先生の禁断の恋が好き!!! いい意味でヤバいね… 私は◯なないけど(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!

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