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nmmn 俺はメタ思考？しか出来ない！はずだった…？

第3話 - 第3話

1,219

2023年12月10日

#sxfn

#nmmn

#恋愛

#創作

#BL

#sxxn

×××

3話

続き

桃「なぁに顔赤くしてんだよ」(緑の顔触)

緑「ぅぁ…」(赤面)

桃「そんな顔じゃちゅーしたくなっちゃうぞ」

桃「もう冗談しか頭に出てこないっ…」

緑「ん…ち…ー……れ…ば」

桃「ん？」

緑「ちゅーでもすれば！」

桃「うぇ？(は？)」

桃「は？(え？)」

桃「あ、ん？」

緑「うるさぁいぃ…」

桃「今のは気にしなくて大丈夫？」

緑「気にしてよぉ！」

桃「うぇ…あ、う？ん…」

緑「じゃあ今キスしたらわかる？」

桃「え、だ、誰に…？」

緑「ひ・み・つ・♡」

桃「え、きも…」

緑「桃桃に1番言われたくない」

桃「え」

緑「まぁ…誰かにするとして」

緑「おでこか口か首か手の甲どれがいい？」

桃「え？俺が決めんの？」

緑「まぁ…？」

桃「じゃ、じゃあ…く、首…？とか？」

緑「分かった。」

緑「桃桃こっち来て」

桃「？」

緑「あ、やっぱやめた」

緑「ここにずっと居てもなんだし公園か俺ん家行く？」

桃「…？…！緑の家行く！！」

緑「おぉ…まじか…」

桃「だめなら全然大丈夫！」

緑「いやぁ、そういうのではないけど…」

緑「まぁいくか！」

桃「はい！」

着

緑「はい、どうぞ」

桃「お邪魔しまーす！！」

緑「はぁい」

桃「うわぁ緑ん家久しぶり〜！」

緑「忙しかったからねぇ〜」

桃「そうだったね…緑がだけど…」

緑「もう今はすることないしね〜」

桃「じゃあ、ずっと緑と遊べるってこと？！」

緑「んっ…そうだねぇ〜」

桃「よっしゃ！紫に頼らなくてもよくなる〜！」

緑「紫ちゃん？」

桃「あぁ！俺緑が忙しかったから紫に構ってもらってた！家凸っても入れてくれるしね！」

桃「たまに水も居るからスマブラでぼこしてた！」

緑「へぇ〜…(あれぇ…紫水に聞いてないんだけどなぁ…)」

桃「なに？嫉妬してんの？w」(つつく)

緑「さぁ？」

桃「なにそれずる」

緑「ふふん」(どや)

桃「うぜぇ…それより！ゲームしよ！」

緑「何するの？」

桃「スマブラ？！」

緑「絵しりとりにする？」(笑顔)

桃「いや、スマブ…」

緑「おし！マリカしよう！」

桃「負けるからって逃げるなー！」

緑「相手が雑魚でもつまんないでしょ！」

桃「たしかに…」

緑「ぶっころがすよ？」

桃「言ったの緑じゃん！w」

緑「あれぇ…？」

桃「まぁ、マリカやろ！」

緑「おけ〜準備する〜」

マリカ終了

桃「結構時間経ったね…」

緑「叫び倒すと喉が…」

桃「もう外真っ暗だ…」

緑「ん、どうする？今日泊まってく？」

桃「え？いいん！？とまる！」

緑「よし！ならご飯作るか」

桃「え、てことはもしかして…」

緑「ん？」

桃「緑の手料理食えるってこと？！」

緑「そうだねぇw」

桃「うわぁぁ！久々すぎる！！やった！！」

緑「なら、今日はちょっとはりきるかぁ」

桃「たのしみ！！」

緑「ほら、俺作っとくから風呂入ってきな」

桃「はぁい！服貸して〜！」

緑「俺の部屋から勝手に取ってきていいよぉ」

桃「おっけー！じゃあ、行ってくる！」

足音

緑「俺自分から言ったけど生きれるかなぁ…」

足音

桃「緑ぃ！風呂行ってくるねぇー！！」

緑「はぁい」

桃「そいえばどのシャンプー使っていいんだろ」

桃「呼ぶか」

桃「緑ぃぃぃぃぃ！！！」

足音

緑「はぁい？」（ドア越

桃「どのシャンプーとか使っていい？」

緑「ん〜っとねぇ…」

桃「裸じゃないし入っていいよ〜」

緑「なんだ、」

扉開

緑「ぐ…」

桃「どこら辺使っていいの？」（上半身裸

緑「右ら辺は親が来た時に使わせてる」

緑「左ら辺は俺と同じだよ」

桃「おけ！なら左使っていい？」

緑「いいよぉ」

桃「ありがと！」

緑「どういたしまして〜」

扉閉

緑「裸じゃないって半裸のことかよ…」

緑「まじしにたい…」

すみません！！！！！

今回も1500文字でした…

4話で発展となります

多分

最近週一投稿なので

それを目指して行きたいと思います！！

あと！！

フォロワー100人

ありがとうございます！！！

これからも頑張りますので！