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mordいいですよね!わかります!性癖にすごく刺さりましたありがとうございます😊
※ ただの妄想です、
あと、 違う小説でr18 バージョン書きます !!
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【mord】
vc2 , mo → mondo , rd → らっだぁ
警察とギャングだけど同棲してるmoとrd、予定はお互い合わないから合鍵使って適当に家に出入りしてる。
moが久しぶりに家に帰ると、指名手配外のrdが自分の服を盗んで着てベッドで寝てるのを発見し、仕事で疲れてるmoはそのまま寝てるrdを襲う。rdがせっかく寝てるならいつもはできないことしよとか考えたmo、rdが嫌がるブジーを寝てる間に挿しこんでから犯す。
rd「ぅ…__〜〜〜は、はぇ゛っっ!?♡♡♡あ、ぉ゛〜ッ??!♡♡♡ぅ、ッッえ゛ッッ♡♡も、もんどっ♡♡」って起きるけど、「らだお、これ良くないね〜」って服を指差すmo。
今日は帰ってこないと油断して着てたことがバレたrd、起きて早々顔が真っ赤になる。
ブジーが入ってることに気づいたrdは「んっ…♡こ、これ外してぇっ」ってお願いするけど、mo「人の服盗むような犯罪者の言うこと聞けないよ」って言い返される。
それに対して、rd「ぅ、だって最近一緒に寝れなかったし…しょうがないじゃん…」。
moが「寂しかった?」と聞くと、恥ずかしそうに頷くので、mo「らだおかわいいね〜♡」ってなりそのまま甘々えっちする。
【fwrd】
fw → rd , 乳 ピ つ け て る fw
fw → 不破 , rd → らっだぁ
「俺、ボスと何かお揃いにしたいんだよね…あ、乳ピとかどう?一緒に開けに行きます?」、
rd「ん?絶対嫌」と言われ断られる。
謎に頑固スイッチ入ったfwは
「じゃあ、俺が何か良いことした時、ご褒美として一緒に開けに行こ!」
と一方的に言ってその話が終わる。
後日大型で、rdが派手にやらかしたのをfwが全てカバーし、
fw「ボス、これ終わったらご褒美くださいね!」と言われて、自分の落ち度だから断るにも断れないrdはそれを受け入れる。
rdはちゃんとしたお店で乳ピを開けるも、だんだん擦れるようになってしまい2週間ほどで外したくなったrdは
「ふわっち〜…これもう外してもいい?なんかぴりぴりすんだよね。」とfwに言うと
「じゃあ俺が外してあげますよ!」と言われ外される。
その間にもfwがピを外す過程として少し触れられただけで感じちゃって、
rd「?、ッ♡??、ん…ぅ ッ♡ ふ、ふわっち!
くすぐったい、ッから…!//」、それを見たfwは
「あともうちょっと!」とか言ってわざとrdの胸をしつこく触って外してあげる。もうおそろいにはならないけど、いいものが見れたと内心大満足のfw。
【vnrd】
vn → ヴァンさん , rd → レダー , dy → 堕夜
tp → トピオ
妙 dyvn , tprd
『セックしないと出られない部屋』に閉じ込められる。
部屋で起きてお互いの顔を見た瞬間2人とも「なんでこいつなんだよ…」って顔する。
部下たちが心配だし、こんなよく分からない部屋でくたばるわけにはいかないのでさっさとrdにぶち込んでここから出たいvn。
女側をヤること自体そこまで抵抗はないしなんなら経験済けど、めっちゃ嫌いなmzのボスであるvnに抱かれるくらいなら死んだ方がマシだ、なら適当にぶち込んで帰りたいと思ってるrd。
↑なんなら、rdが女側経験済非処女なことをvnが知ってる設定でもいい。
vn「そういえば噂程度で聞いた話なんですが…ゲイだって話本当なんですか?確か、同じギャングの構成員の男達とも”そういう仲”だとか…」
rd「…だったら何すか?」
vn「いやぁ、これは運がいいと思いましてねぇ。私は女性相手しか経験がないので、是非ともレダーさんに手ほどきしてもらいたいなと…(嘲笑)」
rd「へぇ、ゔぁんだーまーさんは処女なんだ?やり方教えてあげてもいいっすよ?(煽)」
vn「ほぉ、私に?いいんですかねぇ、そんなことをして。ここを出られた時おたくの夕コさんがただじゃ済みませんよ」
rd「そっちこそ。この前迷惑かけてきた堕夜さんがどうなってもいいんですか?」
喧嘩。
どっちも女側はやりたくないと思っているから、最終的には”相手を56して穴だけ借りた方が早いんじゃないか”って考えに行きついて56し合いする。
ガタイ的にはrdの方が多少でかいけど、タイマンはvnが一枚上手。vnアッパーくらって動けなくなった所を襲われるrd。
ベットのシーツで縛られて襲われてナカを弄られても甘い声を抑え、”死ね、離れろ、気持ち悪い”を繰り返し言って反抗してるrd。
可愛げがないな、なんて思ってるvn。でも手は止めない。
でもなんだかんだで2人ともノリノリになってきて、普通に筋肉ダルマパーティー(セック)する42歳と38歳。
rdが「これで終わり?歳すぎてもう枯れちゃった?」とか煽って、それに「ほぉ〜〜ん?」ってなったvnが分からせる、の繰り返し。
多分、ドアが空いてるのに気づかない程行為に夢中になってしまって、結局仲間が助けに入って来るまでずっとヤってる。
多分、mzからはdyが助けに来るし、868からはtpが助けに来る。
dy「ボ、ボス…!助けに、って、え?レダーさん…!?」
tp「わ、わあああ!!先生を離せ!!!!」
ドエロおぢvnrdの色気にあてられて、顔真っ赤になりながら凸ってくるdyとtp。
dy「ボス!一体何が、…お怪我はありませんか?」
vn「あぁ、平気だ。ひとまずそこにある服を拾っておいてくれ。」
tp「せ、先生!大丈夫ですか!?酷いことされてませんか!?!っぁ、と、とりあえず、俺のでもいいんで服着てください!」
rd「あー、うん、ありがとね。」
「久々に誰か抱いたなぁ、スッキリした」ってなってるvn。「腰痛ぁ、でも案外悪くなかったなぁ」って思うってるrd。
でも、お互い”2度目はないな”と思ってはいる、嫌いすぎて。
dy→vn、tp→rd、でもいい。
dy(歪みとはいえ、ボスがレダーさんと…?う〜、ずる過ぎる…!なんでレダーさんなんだ!俺だってあの部屋でボスと…!)
tp(出られないからって、先生に無理矢理あんなことするなんて酷い!!許せない!!……でも、あの時の先生可愛かったなぁ、いいなぁ、)
それに気づいてるvnrd。
↓vnの場合。
抱いてやってもいいし、この部屋にもしdy と閉じ込められたら腹を括って抱かれてやっても構わないと思ってはいるけど、正直可愛がってる大切な部下だからこそ、普通の女性と付き合ってほしいと思っているし、自分のような年寄りを好きだというdyの趣味に若干不安さえあるvn。dyには手を出さないし、知らん顔をする。
↓rd
2人で帰っている間も、出られない部屋で襲われていたえっちなrdの姿を度々思い出してずっとそわそわしてしてるtp。
それに気付いてるrd。今思えば、あの時は久々のセックでノリノリ過ぎて忘れてたけど、普通にvnとヤったの気持ち悪過ぎるな、消毒されたっていい、って思ってtpを誘うrd。
rd「ねぇ、トピオ。アジトに帰る前にさ、俺の体消毒してくれない?」
tp「え!先生を?俺が…?いいんすか…!?」
rd「うん、トピオが良いって言ってくれるならだけど、」
tp「もちろん!やります!優しくします!!」
monrd 結構好き ︎🫶🏻💕