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橙紫〜!

1 - 橙紫「ごめんねモード」

♥

501

2022年04月17日

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初めてノベルやる〜!

わ〜…すげぇ…(

はいっ!今日は物語〜♪

橙紫で〜す


それとね、前回の投稿。

優しいコメントありがとうございましたっ!

もう…半泣きで見てました…

皆さん優しすぎ…


そして、物語は相変わらず「橙紫」で行きます

自分達で名前考えて二次創作にする人居ますけど、

ほんとすげぇなって思いますw

僕にはネーミングセンスないのでね、出来ないんすよ←

はい本編GO!


橙紫🧡💜




橙side🧡

橙「はぁ…」


紫「え…どした…」


あっ…まさか声に出てた?


あ〜…あぁ…不安そうな顔してる…笑


ごめんな。紫ぁくんの可愛さに心の中の俺が悶えてたんよ。


いや、ちょっ…聞いて?


回想シーン(?


紫「あっ…!」


橙「え、どしたん」


紫「いや…橙くんが貸してくれたペンポーチ…」


紫「コーヒーかけちゃって…」


紫「ごめんね…?」


って、首を少し傾げながら上目で謝る君


いや別にええですよ


だってそれ何かのオマケでついてきたやつやもん


橙「ええよ別にw」


紫「いや…でもっ…」


橙「ええってば〜w」


橙「それ、何かのオマケでついてきたやつやもん」


橙「それに、新しいのに変えよかな思ってたから」


紫「あ…ぅ…そぉ…?」


紫「そっか…ごめんね…」


「ええ」言うとんのにまだ謝る君


そんな所も君らしくて好き


紫「でも…一応綺麗にする…」


橙「ええのに〜w」





ねぇどう思うっ!?!?!?


可愛いよね!?そう可愛いのっ!!!


1度謝ったらその話題が終わるまで謝り続けるのが


ほんっっっっまに!可愛ええの…♡


伝わるかな?


伝わらんか。文章だけやもんな(メタ発言


てか俺誰に話しかけてんのやろ


職業柄仕方ないか


紫「橙くん…?」


あ、そか、溜息ついたの気にしとるんやな


橙「ごめんな。何でもないで」


紫「…俺、何かした…?」


橙「えっ…?」


え、そんな訳ないやん


え、ごめん不安にさせた?


え、ちょい待ちほんまごめん


橙「いやいやっ!なんもしとらんよ!大丈夫安心しぃ!」


紫「そっか…」


紫「何かしたならごめんね…」


あ…やばい「ごめんねモード」入った


橙「ううん!全然!気にしんといてな!」


紫「いや…でもほんとに何かしたなら…」


…続くパターンやな


1回黙らそか


ちゅっ


紫「っ…ん……んッ…ぁふ…」ビク


軽く口にキスを落とすだけで


頬を赤らめ涙目になる君


深い方したらどうなんのやろ


皆も気になるやろ?


まっ、教えないけどな☆


俺だけの紫ぁくんやもん


橙「なぁ、謝らんといて?」


橙「そういうのも好きやけど」


橙「俺は笑っとる紫ぁくんの方が好き」


紫「あ…ぇ…」


紫「コクッ…//」


君は俯き更に頬を赤く染める


口角が少し上がり、嬉しそうにする君の姿が


俺の何かをぶち壊した


橙「ごめん。止まんない」


紫「えっ…なにs…」


君が言い終わるのも待てない


こんなんにしたのは君の方


ちょっと激しくしてもええかな


後から文句なんて言わせへんで


「紫ぁくんが煽った」


って言えばええやろ


本人は


「煽ってないけど!!//」


なんて、顔真っ赤にしながら言うんやろな笑


何にせよ俺は


食べ頃に熟した君を頂くだけです


橙「頂きます♡」


この作品はいかがでしたか?

501

コメント

18

ユーザー

あ、ほんとに最高です、、

ユーザー

上目遣いでゴメンネの紫くんメチャクチャ可愛いし!ちゅーで黙らす橙くんかっこいーし!(人*´∀`)。*゚+ ブクマさせてくださぁい!

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