初めてノベルやる〜!
わ〜…すげぇ…(
はいっ!今日は物語〜♪
橙紫で〜す
それとね、前回の投稿。
優しいコメントありがとうございましたっ!
もう…半泣きで見てました…
皆さん優しすぎ…
そして、物語は相変わらず「橙紫」で行きます
自分達で名前考えて二次創作にする人居ますけど、
ほんとすげぇなって思いますw
僕にはネーミングセンスないのでね、出来ないんすよ←
はい本編GO!
橙紫🧡💜
橙side🧡
橙「はぁ…」
紫「え…どした…」
あっ…まさか声に出てた?
あ〜…あぁ…不安そうな顔してる…笑
ごめんな。紫ぁくんの可愛さに心の中の俺が悶えてたんよ。
いや、ちょっ…聞いて?
回想シーン(?
紫「あっ…!」
橙「え、どしたん」
紫「いや…橙くんが貸してくれたペンポーチ…」
紫「コーヒーかけちゃって…」
紫「ごめんね…?」
って、首を少し傾げながら上目で謝る君
いや別にええですよ
だってそれ何かのオマケでついてきたやつやもん
橙「ええよ別にw」
紫「いや…でもっ…」
橙「ええってば〜w」
橙「それ、何かのオマケでついてきたやつやもん」
橙「それに、新しいのに変えよかな思ってたから」
紫「あ…ぅ…そぉ…?」
紫「そっか…ごめんね…」
「ええ」言うとんのにまだ謝る君
そんな所も君らしくて好き
紫「でも…一応綺麗にする…」
橙「ええのに〜w」
ねぇどう思うっ!?!?!?
可愛いよね!?そう可愛いのっ!!!
1度謝ったらその話題が終わるまで謝り続けるのが
ほんっっっっまに!可愛ええの…♡
伝わるかな?
伝わらんか。文章だけやもんな(メタ発言
てか俺誰に話しかけてんのやろ
職業柄仕方ないか
紫「橙くん…?」
あ、そか、溜息ついたの気にしとるんやな
橙「ごめんな。何でもないで」
紫「…俺、何かした…?」
橙「えっ…?」
え、そんな訳ないやん
え、ごめん不安にさせた?
え、ちょい待ちほんまごめん
橙「いやいやっ!なんもしとらんよ!大丈夫安心しぃ!」
紫「そっか…」
紫「何かしたならごめんね…」
あ…やばい「ごめんねモード」入った
橙「ううん!全然!気にしんといてな!」
紫「いや…でもほんとに何かしたなら…」
…続くパターンやな
1回黙らそか
ちゅっ
紫「っ…ん……んッ…ぁふ…」ビク
軽く口にキスを落とすだけで
頬を赤らめ涙目になる君
深い方したらどうなんのやろ
皆も気になるやろ?
まっ、教えないけどな☆
俺だけの紫ぁくんやもん
橙「なぁ、謝らんといて?」
橙「そういうのも好きやけど」
橙「俺は笑っとる紫ぁくんの方が好き」
紫「あ…ぇ…」
紫「コクッ…//」
君は俯き更に頬を赤く染める
口角が少し上がり、嬉しそうにする君の姿が
俺の何かをぶち壊した
橙「ごめん。止まんない」
紫「えっ…なにs…」
君が言い終わるのも待てない
こんなんにしたのは君の方
ちょっと激しくしてもええかな
後から文句なんて言わせへんで
「紫ぁくんが煽った」
って言えばええやろ
本人は
「煽ってないけど!!//」
なんて、顔真っ赤にしながら言うんやろな笑
何にせよ俺は
食べ頃に熟した君を頂くだけです
橙「頂きます♡」
コメント
18件
あ、ほんとに最高です、、
上目遣いでゴメンネの紫くんメチャクチャ可愛いし!ちゅーで黙らす橙くんかっこいーし!(人*´∀`)。*゚+ ブクマさせてくださぁい!