デリセル

ハッピーエンドバージョン！

〈注意〉

口調が迷子

キャラ崩壊注意

この物語はセル視点です

あんま寝れてない人が書いたので辻褄あってないかもだし、口調がおかしい

後編(死ネタ)の話ではセルは死にましたがこっちでは生きてます

それでも良い人はどぞ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

…………あれ僕何してたんだっけ…？

苦しい…首を絞められている感覚はないけど、何故か苦しい…

僕は不審に思いながらも目を開けた

デリザスタ様が僕に抱きついている

苦しさの原因はこれか

「デリザスタ様…？」

「セルｯ」

坊がついてないいつもならセル坊と呼ぶのに

どこか調子が悪いのか？

「大丈夫ですか…？どこか調子が悪いんですか…？」

「………た」

「え？」

「よかった…」

「えぇ….?!?!」

元々の原因はデリザスタ様が首を絞めて

こうなったのに…

「と、とりあえず離して頂けませんか…？苦しいです」

「嫌、離れたりしたら殺すからな」

「えぇ…困ります…」

「あーくそ、止まんね」

デリザスタ様が顔を上げると涙を流していた

「大丈夫ですか?!どうして…」

「お前のせい…心配かけさせやがって…」

「ええと…申し訳ございません…」

焦っているとデリザスタ様は立ち上がり、

僕をお姫様抱っこして寝室へ向かった

「デリザスタ様?!」

「いいから黙ってろ」

デリザスタ様は僕を優しくベットに置くと

僕の手を握ったまま寝てしまった

ふとデリザスタ様の顔を見ると目に涙が溜まっていたので、手が空いてる方の指の腹で涙を拭った

ここまでしても起きないなんて信用されてるってことでいいのかな…？

END

どうでしたか？

終わらせ方が無理矢理すぎましたね。 オチが思いつかなかったんですよ反省してます

書いてて思ったんですけど心中ENDもいいなって思って

時間があったら書こうとは思ってます

ネタが無いのでリクエスト募集します！

見てくれてありがとうございました！